大橋院長の為になるブログ

2022.08.11更新

ハイジは、悩んでいた。年齢も更年期にさしかかり、シミ、そばかす、小じわが増え、こんな田舎のスイスで、

ブランコばかり乗っていてはだめだは!親戚一同、コロナが流行しているから、待ちなさいというのだ。

ハイジはちゃんとスマホで日本岐阜県大垣市の大橋医院にきれいに若返る薬があるのを検索してあるのだ。

手続きは大変だった。パスポート、新型コロナ抗原定性検査、ワクチン、、あらゆる困難を乗り越え、アパートを借りて、

大橋医院に通院はじめた。疲労困憊で、まずメリスモン、肩や腰に、ネオビタカインを注射してもらった。

あくる日、二日目、三日目と楽になった。これは続行しよっと!この診療所は美しくなる薬が、ほとんどあり、保険診療で払えばいいから、安価だ。

「ビオチン酸、トランサミン、シナール、ハイチル、ビタメジン、トコフェノール、ヒルドイド軟膏やローション、スティックゼノール、コタローヨクイニン、

漢方薬」もおいてあるの、もう完璧だわ、でも日本にいつまでいらるの?しごとをみつけなくちゃいけない!それからアルプスの少女ハイジはどうなったでしょう?

投稿者: 大橋医院

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY