大橋院長の為になるブログ

2014.08.30更新

「高血圧病歴の要点」
1:高血圧歴と治療歴
2:高血圧要因と妊娠歴:家族歴、生下時低体重の体重増加、
3:生活習慣:運動、睡眠、飲食習慣、性格、精神心理状態(抑うつ経口、ストレス度
4:二次性高血圧を示唆する情報(肥満、睡眠時無呼吸症候群、腎臓病、薬剤、褐色細胞腫、原発性アルドステロン症、腎血管性高血圧
5:臓器障害(脳血管障害、心臓疾患、腎臓末梢動脈

岐阜県大垣市の大橋医院葉、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.08.29更新

「認知症合併高血圧症」
認知症を合併した高血圧患者に対する降圧療法の有効性に関しては、エビデンスが少ない。高血圧の治療が軽度認知障害(MCI)
からアルツハイマー病への進展を抑制することを示唆する観察研究がある。MCIを合併した高血圧患者では、エビデンスは少ないが高血圧を含む動脈硬化リスクの積極的なコントロールは考慮すべきである。治療対象血圧に関するエビデンスはなく、合併症や高齢者高血圧に準拠した降圧を行う。認知症、特にアルツハイマー病を伴う高潔圧患者の降圧治療の認知機能への影響を検討した成績はほとんどない。本邦で行われた検討では、降圧治療により、アルツハイマー病患者の認知機能が抑制されたと報告されており、降圧治療を考慮する。認知症患者では、特にアドヒアランスに注意を払い、処方の単純化や介護スタッフによる服薬管理などの工夫を行う。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.08.28更新

「冠動脈疾患」
1:冠動脈疾患では十分降圧することが需要である。
ただし、心血管イベントリスクが高い患者(糖尿病、慢性腎不全、脂質異状症、喫煙、家族歴などの危険因子の重積)
では可能であればさらに低いれべる130/80mmHg未満を目指す。
2:器質的冠動脈狭窄を有し、狭心症を合併する高血圧は、Ca拮抗薬やナイン性交換刺激作用のないβ遮断薬が適応となる。
3:冠攣縮性狭心症ではCa拮抗薬が適応となる。
4:心筋梗塞後の患者さんではβ遮断薬、RA系阻害薬(ACE阻害薬、ARB)、アルドステロン拮抗薬が死亡率を減少させ予後を改善する。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.08.27更新

「妊娠に関連する高血圧の分類」
1:妊娠高血圧:妊娠20週以降にはじめて高血圧が発症、分娩後12週までに正常に復する場合。
2:妊娠高血圧腎症:妊娠20種以降初めて高血圧(140以上/90以上)が発症し、かつ蛋白尿(基本的には300mg/日以上)を伴うもので分娩後12週までに正常に復する場合。
3:子癇:妊娠20周以降にはじめてけいれん発作を起こし、てんかんや二次性けいれんが否定されるもの、けいれん発作の起こった時期により、妊娠子癇、分娩子癇、産じゅく子戸称する。
4:加重型妊娠高血圧腎症:A)高血圧が妊娠前あるいは妊娠20週までにすでに認められ、妊娠20周以降蛋白尿を伴う場合。
B)高血圧と蛋白尿が妊娠前あるいは妊娠20週までに存在し、妊娠20周以降までに存在し、いずれかまたは両症状が増悪する場合
C)蛋白尿のみを呈する腎疾患が妊娠前あるいは妊娠20週までに存在し、妊娠20周以降に高血圧が発症する場合。

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投稿者: 大橋医院

2014.08.25更新

「小児の年代別、性別高血圧基準」

幼児120>  70>

小学校 低学年 130>  80>
     高学年135>   80>


中学校 男子 140> 85>
     女子  135> 80>

高等学校  140>  85>

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投稿者: 大橋医院

2014.08.23更新

「授乳が可能と考えられる降圧薬」
1)Ca拮抗薬:アダラート、ペルジピン、ノルバスク、アムロジピン、ヘルベッサー
2)αβ遮断薬:トランデート
3)β遮断薬:インデラール
4)中枢作動薬:アルドメット
5)血管拡張薬:アプレゾリン
6)ACE阻害薬:カプトプリル、レニベース

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投稿者: 大橋医院

2014.08.22更新

「スクリーニング検査が推奨される原発性アルドステロン症の高血圧群」

1)低カリウム血症(利尿剤も含む)合併高血圧
2)若年者の高血圧
3)中等度、重度の高血圧
4)治療抵抗性高血圧
5)副腎偶発腫瘍を伴う高血圧
6)40歳以下で脳血管合併症例

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投稿者: 大橋医院

2014.08.21更新

「メタリックシンドローム合併高血圧の治療計画」

<治療方針>(糖尿病が無い人。)
血圧140/90mmHg以上:高血圧の治療

血圧130-139/85-89mmHg:生活習慣の修正

(糖尿病がある人)
血圧140/90mmHg以上
降圧薬を開始する。

血圧130-139/80-89mmHg:生活習慣の修正による降圧を3カ月を超えない範囲で試み、
目標血圧に達しない場合に降圧薬を開始する。

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投稿者: 大橋医院

2014.08.20更新

「糖尿病を合併する高血圧の治療計画」

#治療開始血圧 130/80mmHg以上#

生活習慣の改善.血糖管理と同時に降圧治療をはじめる。
1)血圧140/90mmHg以上:降圧薬を開始する。
2)血圧130-139/80-89mmHg:生活習慣の修正で降圧が見込める場合は、生活習慣の修正による降圧を
3か月を超えない範囲で試み、血圧130/80mmHg以上なら、臨床的に高血圧と判断し降圧薬を開始する。
$$$$$
第一選択薬:ARB,ACE阻害薬-------効果不十分ー用量増加並びにCa拮抗薬、利尿剤を併用、
これでも効果不十分なら3剤併用:ARBあるいはACE阻害薬、Ca機構薬、利尿薬
#降圧目標130/80mmHg未満#

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投稿者: 大橋医院

2014.08.19更新

血圧検診で発見される高血圧は、殆どが本態性高血圧に該当擦る病態である。
小児本態性高血圧の検診は、年齢(思春期)、高血圧の程度(軽度)、肥満、家族歴、
および二次性高血圧を示唆する症状の欠如が参考になる。通常、小学生低学年以下は本症と診断しない。
年齢が低いほど、また血圧が高いほど二次性高血圧を考える。小児の二次性高血圧は腎臓に関係した高血圧が
60-80%を占める。なかでも、膀胱尿管逆流に伴う瘢痕腎(逆流性腎症)や先天性腎尿路奇形による慢性腎不全が問題になる。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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