大橋院長の為になるブログ

2016.02.29更新

今、インフルエンザが大流行しています。
タミフルの予防投与は有効です。
受験を控えた方は、予防投与が可能です。

投稿者: 大橋医院

2016.02.26更新

MSはリウマチ熱から発症する、リウマチ変性が多く、僧房弁弁尖、乳頭筋弁尖同士の癒着、
僧房弁口面積の凶作が原因となり、左房左室間の血液流入障害をきたす病態である。
治療の一つとして、カテーテルによる経皮的僧房弁交連裂開術術(percutaneous transvers
mitral commissurotomy:PTMC)がある。PTMCをしても、MSの再発例はある。
長期成績では後尖病変の弁形成術が劣っておる。
術後もACE(angiotensin convertting enzyme)、β-ブロッカー、利尿薬を中止とした内科的治療は
必須である。
 この様な症例は、多くは高齢者であり、MS/MR(Mitral regurgitation:MR)として再発してくる。心房細動、
巨大左房、血栓を生じやすく、ワーファリン、アスピリン、近年は非ビタミンK阻害経口抗凝固役(Non-vitamin
K antagonist oral anticoagulant:NOAC)、NOACは総合的にワーファリンより勝るが、薬価が高い、腎機能低下例に使えない、
ワーファリンに比べ、納豆、緑黄色野菜、食事制限はない。

投稿者: 大橋医院

2016.02.25更新

僧房弁の閉鎖不全(MR)とは、前後尖の接合不良により、弁逆流が生じることである。
変性病変によるMR:#)Mitral valve prolapse、myxomatous mitral valve、floppy mitral valve、
billowing mitral valveなどどよばれる。弁自身の変性により形成術の適応となる。
MRの重症度判定は心尖アプローチでのカラードップラーによるMRjetの到達度で行われる。
$)感染性心内膜炎によるMRは緊急手術、%)重症大動脈弁狭窄症に合併したMRは手術適応。


MRの内科的治療:手術が基本であるが、内科的にコントロールしようとすれば、かなりな慎重なケアが必要である。
"MRに対する新しい治療介入法"カt-テルを用いた治療法、わが国では、僧房弁前尖と後尖のedge-to-edge Repair
を行うMitralClipがある。

さらにここで医療を「信念」と「科学」に元づいて実践すべきである。

投稿者: 大橋医院

2016.02.24更新

の経カテーテル的大動脈弁留置術(transcatheter aortic valve imolantation:TAVI)は、外科的大動脈弁置換術(surgical aortic
valve replasement:SAVR)が高リスク群に対して、より侵襲的な治療として開発されてきた。2002年に第一症例が施行されて以来、現在までに欧米を中心に世界中で20万例以上が治療されている。日本でもようやすく、保健鑑賞され、実施施設が拡大しつつあり、初期成績は良好である。TAVIの今後の発展的応用のひとつとして "valve-in-valve(バルブ イン バルブ)が検討されています。生体弁のなかに、TAVIが綺麗に収まり、新たな生体弁として機能する形ができてきました。
大動脈弁二尖弁に対してTAVIが行われます。(慶応義塾大学病院は21例)、血液透析患者も予後が悪くなることはない。
最近では、大動脈閉鎖不全にたいしても、TAVIが行われるようになった。
アプローチも経鎖骨下、経大動脈、経心尖アプローチも、手技が発達している。今後も適応を拡大していくだろう。










 


投稿者: 大橋医院

2016.02.23更新

リウマチ熱による弁膜症は減っている。
高齢化、加齢に伴う弁膜疾患が増加している。
大動脈狭窄症(Aortic Stenosis:AS)と言われ、急増している。潜在患者は50-100万人であり、
特に80歳以上の、ADL(Activities Of daily living)の保たれたASが増加し、積極的治療の必要性が高まった。
経カテーテル的大動脈弁置換術(transcatheter aortic valve replacement:TAVR)は世界中に普及した。重症ASに
対するTAVRは80歳以上が適応であり、開胸手術より普及が進んだ。鼠蹊部の動脈からアプローチする方法と、心尖部から
アプローチする方法があるが、開胸しないことは術後の患者負担を驚くほど減らす。それは,その人工弁が極めて優れており、
85歳から95-100歳の人生を驚くほど幸せにする。毎日何十錠もの薬から、解放され、生き生きと、外出し、おしゃれし、旅行も
できる。

僧房弁閉鎖不全症に対して、開胸手術より、様々なカテーテルデバイスが工夫されており、高齢者の弁膜症の生活がかなり
幸福の神がまとわりつつある。

投稿者: 大橋医院

2016.02.22更新

健康診断の結果、よく、脂質異常と言われますよね。
例えば、中性脂肪が高くて、HDL-コレステロールが低い、
この二つだけでも、とても、動脈硬化を招きやすい、危険な兆候です。
今は、総コレステロールだけで、判断せず、LDLーコレステロールが問題です。
LDLーコレステロールが高い人は、超危険因子です。
すべて、まず食事(野菜が多く、魚とぉとり、ご飯も果実も、バランスよく運動(毎日1時間の散歩)、
動脈硬化の危険因子として、高尿酸血漿、CRP陽性、などが挙げられます。
いずれも、優れた薬剤が開発されていますが、まず生活習慣の見直しです。

投稿者: 大橋医院

2016.02.20更新

いやー驚きましたね!インフルエンザ患者が次から次から来院されます。
でも、あんしん。昨日ごろより、体に違和感あり、夜になり発熱37.5-38.5℃、
全身倦怠感に関節痛、意外と咳や鼻水は出ないが、咽頭痛があるとか、
そんな方はインフルエンザの大流行からして、可能性があります。
すぐに当院へ来てインフルエンザの検査を受けてください。検査って鼻から棒を入れられて、
苦しいと考えられている方は、大丈夫。私を信用して。全然苦しくない。右鼻腔からやさしく
ソフトに素早くやるから大丈夫。・
あとは第一選択役はイナビル、。これは粉を吸い込むだけ!
次はタミフル!イナビルは私が患者さんに自ら指導します。「はい、息を吐いて、サー、
イナビルを思いっきり吸い込んで!」あとはおうちに帰り、」水分補給、おでこか、わきの下、頸部を冷やし、
念のため解熱剤を5錠ばかり、持たせます。発熱は、自分の体がインフルエンザと戦っている証拠。
むしろ、横になって、お布団のなか、水分補給、暖かいやわらかい商家によい食べ物を。5は間の戦いで、
無事学校へ、職場へ>

投稿者: 大橋医院

2016.02.18更新

身体活動量の不足が明らかに虚血性心疾患発症のリスクを高めることはほぼ確定的であるから、

運動による心肺停止野リスクを心配して運動しないよりも運動習慣を積極的に獲得するほうが望ましい。

その際、中等度レベルでとどめておくと心肺突然死20%以上低く抑えることができる。

さらに、身体活動量が高くなると心疾患リスクの低下は頭打ちになるので,安全性を考慮すると中強度の

の運動時間を増やすべきでと考えられる。また、高度の運動を行う場合は、長時間の負荷による心臓の

リモデリングをきたさないレベルにとどめるべきあり、継続して行うより10分程度の細切れ運動のほうがよいとされる。

投稿者: 大橋医院

2016.02.17更新

人は、ストレス反応に対して体内の恒常性を維持すべく一連の反応で対処する。
すなわち、急性期における一過性の障害とその修復、さらにストレスが長期に繰り返された慢性期における適応である。
しかし過剰なストレスやその蓄積によって恒常性.適応が破綻して疾患.障害を発症する場合もある。
低地に居住する人間が高所へ急速登擧すれば高山病を発症するが、緩徐に馴化して登擧すればエベレストも無酸素で
登頂可能であり、さらには時として高所における適応を低地での持久系運動能力向上にも生かせる可能性がある。運動トレーニング
による心臓の形態的適応と機能構造の関連についても同じようなシナリオが想定できるかもしれない、。臨床では、持久系スポーツ選手における遠心性左室肥大や除脈を主たる臨床像をとする生理的適応像としてのスポーツ心臓と、高度なスポーツに長期間従事したことに伴う心血管系への影響とを線引きしながら扱う必要がある。

投稿者: 大橋医院

2016.02.15更新

2014年1月、タヒチのボラボラ島から帰国後、ジカ熱を発症した患者2名が国内で初めて
確認されました。

#ジカ熱は蚊が媒介するウィルス感染症です。2007年にミクロネシアのヤップ島で数十人
規模の患者が発生し、米国疾患センター(CDC)がその血液検体から原因ウィルス(ジカウィルス)
を初めて特定しました。

#アフリカやアジア、西太平洋、南太平洋などの一部地域でしばしば流行しており、2013年ではポリネシア諸島、
400人を超える集団感染が発生しました。

#わが国で初めて確認された2名の患者さん(男女1名)は、2013年12月にボラボラ島に滞在していたことが判明
されています。この時に蚊に刺されています。

#ジカ熱に感染すると、7-10日間の潜伏期の後、発熱や皮膚のかゆみ、発疹、下痢などの症状が出現。眼の充血や
関節痛、筋肉痛、手足のむくみ、が見られます。現在のとこロ、ワクチンや有効な治療薬は無く、対症療法が主となりますが
ほとんどは4-5日で軽快し、重症化することは稀です。

#ただし油断は禁物。といジカ熱の流行地にはしばしば、デング熱も蚊が媒介する感染症で、こちらは重症化するケースも散見されます。

#東南アジア、アフリカ、中南米、などから帰国後,39度の高熱と全身の発赤,皮内出血による紫斑が出たら要注意。

投稿者: 大橋医院

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