大橋院長の為になるブログ

2019.06.29更新

1) 収縮期血圧血圧が120mmHg未満に降圧された場合には、


加降圧すなわち血圧低下による有害事象の発展に注意を要する。


2) 初期治療においてはまず収縮期血圧まで降圧し、低血圧症状がなければ120mmHgまで降圧することにより、過降圧は起こり難い。

oohasi
3) 高齢者で収縮期血圧130mmHg未満に降圧した場合には過降圧となる可能性に注意をする。

投稿者: 大橋医院

2019.06.28更新

白衣高血圧者

白衣高血圧者は、非高血圧者と比べて脳心血管複合イベントリスク
が高い。また、白衣高血圧者の持続性高血圧への高い移行リスクが
報告されている。したがって、白衣性高血圧者に対しては注意深い経過観察が必要である。
おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.06.28更新

家庭血圧を指標とした降圧療法は、診察室血圧を指標とした治療に
比べ、24時間自由行動下血圧平均値の低下に有用であることが示された。
診察室血圧値より5mmHg程度低い家庭血圧が基準として妥当である。.
.おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.06.26更新

「糖尿病合併冠動脈疾患患者における積極的脂質低下療法の意義」
LDL-コレステロールをどうコントロールするか?我々の外来レベルでは110-80も下げれば、安心と思う。しかし、糖尿病を合併して、冠状動脈疾患イベントを何回も繰り返している人は、LDL―コレステロールを90以下いや30以下、10以下まで下げないと再発してしまう。外来のスタチン製剤では限界がある。しかも、スタチン製剤を漫勉となく使っていると、急に無効化し、LDL-コレステロールが急上昇することがある。そういう時は、レバーサ皮下注皮下注400mgオートミニドーザーを使うとよい。一週間に一回皮下注するとよい。LDL-コレステロールは100を多いに割り、30-50レベルになる。低ければ低いほど良い。再発はおきない。

oohasi

投稿者: 大橋医院

2019.06.25更新

おおはし

血圧変動性の評価法

1)血圧変動には1拍ごとから経年変化に至るまでの多用な周期性要素が含まれ、血圧測定方法によって捉えることのできる変動成分が異なる。

 

2血圧変動性正確な評価は血圧レベルの影響を考慮する必要がある。

 

3)血圧変動性と脳心血管予後の関連性が報告されているが、血圧変動のみを大きく変容させる介入手段は乏しく、少なくとも降圧薬で日間~受診間の血圧変動を明確に抑制することは難しい。

 

4)まずは正しい血圧測定によって血圧レベルをしっかりと評価.管理することが大事であり、そのうえで様々な血圧変動性指標を捉え、対応するべきである。

投稿者: 大橋医院

2019.06.24更新

高血圧治療ガイドラインを購入しました。ついでに、心不全、脂質異常症のガイドラインもこうにゅしました。読破します。頑張るのだ!

投稿者: 大橋医院

2019.06.17更新

<ヒルドイドローション0.3% 50gr>

この薬の作用と効果について
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます

• 常、1日1〜数回適量を患部に塗ってください。必ず指示された使用方法に従ってください。
• 眼や傷口(潰瘍、びらん面)に入らないように注意してください。
• 塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。2回分を一度に塗ってはいけません。
• 誤って多く塗った場合は医師または薬剤師に相談してください。
• 医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。
生活上の注意

 

おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.06.17更新

リンゼス錠0.25mgを1日に一回、食前に投与する。

力まなくてよい。力むと心筋梗塞、脳梗塞になる。

トイレにしゃがみ、少し排便しようと試みるだけで大量便。

あとはスッキリ。おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.06.05更新

慢性甲状腺炎(橋本病)
概要:慢性甲状腺炎(橋本病)とは、慢性的に甲状腺に炎症が生じ、甲状腺機能の低下が生じる病気です。甲状腺機能が低下する疾患は甲状腺機能低下症と総称されますが、慢性甲状腺炎(橋本病)はそのなかでももっとも頻度の高い病気といわれています。
慢性甲状腺炎は自己免疫性疾患のひとつであり、自分自身の免疫細胞が誤って甲状腺を攻撃してしまいます。しかし、なぜこうした自己免疫反応が生じるのかは明らかになっていません。炎症反応は慢性的に続き、時間経過と共に甲状腺が破壊される結果、甲状腺機能が徐々に低下してしまいます。中年以降の女性に多い疾患ですが、小児の発症例もあります。
原因:慢性甲状腺炎は自己免疫性疾患のひとつであり、自身の免疫反応が誤って甲状腺を攻撃することから発症します。慢性甲状腺炎では、リンパ球と呼ばれる白血球の一種が、病気の発症に関して重要な役割を果たしていると考えられています。
リンパ球は甲状腺に対する自己抗体と呼ばれる免疫物質を産生するようになり、自己抗体が継続的に甲状腺を攻撃するようになります。長期間炎症反応が生じる結果、甲状腺細胞が破壊され、正常な甲状腺の機能を果たすことができなくなり、そして甲状腺ホルモンの産生と分泌が低下します。
慢性甲状腺炎には遺伝的な要因の関与が疑われています。血液型にはABO型があるのと同様、体に分布する細胞にはHLA型と呼ばれる個人個人に応じた型が存在します。ある特定のHLA型を持つ人においては、甲状腺に対しての自己抗体が産生されやすい傾向があり、慢性甲状腺炎の発症リスクになると考えられています。
その他、ある種のウイルス感染症、性ホルモン、ヨードなど、遺伝的な要因以外のものも慢性甲状腺炎の発症に関与していると推定されています。
症状:甲状腺ホルモンは全身の代謝を活性化させるホルモンです。慢性甲状腺炎ではこのホルモンが少なくなり、それに関連したさまざまな症状が起きます。具体的には、以下が挙げられます。
• 疲れやすさ
• 体重増加
• 髪の毛が細く弱くなる
• 心臓の動きが鈍くなり脈が遅くなる
• 関節の痛み
• 便秘
• 治療
• 甲状腺ホルモン(レボチロキシン)の補充が基本になります。レボチロキシンの内服量を決定するためには、甲状腺ホルモンの値のみならずTSHの値を参照します。
• TSHが高い値を示している場合には、身体にとっては甲状腺ホルモンが充分に足りていないことを示唆しています。この場合には甲状腺ホルモンの内服量を増量します。定期的にTSHを確認しながら、個々の患者さんに適切な補充量が決定されます。

おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.06.04更新

進歩するCOPD治療を知る
薬物治療の中心は吸入療法:COPD
COPDの治療法は主に薬物療法と非薬物療法(運動療法や栄養療法など)に分けられます。COPD治療の中心となっているのは「細くなった気管支を広げる薬(気管支拡張薬)」や「気管支や肺の炎症を抑える薬」を使った薬物療法です。息切れを軽くし、楽に動けるようになることを目的として様々な薬が使用されます。
最近では、気管支拡張薬の長時間作用性抗コリン薬(LAMA:ラマ)もしくは長時間作用性β2刺激薬(LABA:ラバ)がまず選択され、さらに医師が患者さんの症状や重症度、ぜん息などCOPD以外の疾患を考慮し、何種類かの薬が用いられることもあります

COPD治療に使われる主な薬
薬物治療においてまず使用される「長時間作用性抗コリン薬(LAMA)」「長時間作用性β2刺激薬(LABA)」はどちらも気管支を広げて呼吸を楽にする吸入薬です。最近では、LAMAとLABAの合剤(これまでのCOPD治療の変遷)も使用されるようになっています。
長時間作用性抗コリン薬(LAMA)

スピリーバ®

シーブリ®
• 気管支が収縮して狭くなるのを抑え、呼吸を楽にします。1日1回の吸入で作用は24時間持続します。
• 前立腺肥大のある方は、排尿困難症状が悪化する恐れがあるので注意が必要です。
• 閉塞隅角緑内障の患者さんには使用できません

長時間作用性β2刺激薬(LABA)

オンブレス®

セレベント®

オーキシス®
• 気管支を拡張させて、呼吸を楽にします。1回の吸入で作用が12~24時間持続します。
• 脈が速くなる、手指のふるえなどがみられることがあります。
• 心臓に負担をかけてしまうことがあるため、心疾患のある患者さんは使用する際に注意が必要です。
吸入ステロイド薬
気道や肺に起こった炎症を抑える働きがあります。ぜん息を合併していたり、呼吸困難が強く、頻繁に悪化を繰り返す患者さんに、LAMAやLABAに追加して使用されます。
テオフィリン製剤
気管支を広げる働きがある飲み薬です。LAMAやLABAに追加して使用されることがあります。
短時間作用性β2刺激薬
吸入してから短い時間で気管支を広げる働きがあります。
運動時だけ呼吸困難がみられる軽い症状のCOPD患者さんにまず使用される薬で、日常生活の呼吸困難の予防に有効です。
長時間作用性β2刺激薬/
吸入ステロイド薬配合剤
気管支を拡張させる働きと、炎症を抑える働きの両方を併せ持っています。2種類の薬を1つの吸入器で吸入することができるため、利便性が高く効果を得られやすいとされています。
喀痰調整薬
COPD患者さんの多くが訴える、たんの症状を緩和させる薬です

おおはし

投稿者: 大橋医院

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