大橋院長の為になるブログ

2013.07.30更新

「糖尿病治療中にみられる頻度の多い緊急事態である」
1:薬物治療中の患者に起こりうる、
2:ブドウ糖あるいはぞれに代わるものを必ず携行し、低血糖と感じたら直ちに摂取する。
3:吸収速度の速いブドウ糖が良い。

「症状」
1:交換刺激症状:血糖値が正常の範囲を超えて急速に降下した結果生じる症状
(不安、発汗、動悸、頻脈、手指振戦、顔面蒼白など)
2:中枢神経症状:血糖値が50mg/dl以下では頭痛、目のかすみ、空腹感、生あくび、異常行動、痙攣

「対策」
意識レベルが低下する場合は救急搬送!
医師が対応する場合は、まず直ちに血糖値を測定し、低血糖であることを確かめ、経口摂取が困難な場合には
50%グルコース注射液20ml異常を静脈内に投与する。

岐阜県大垣市の大橋医院の大橋信昭は高血圧症、糖尿病や心不全に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.29更新

1953年にEdlerHerzにより心エコー図法が初めて報告されてから60年経過した。
これまでにMモード心エコー図、断層心エコー図、カラードラ法、3次元心エコー図法と
画像描出法が大きく進歩し、本法循環器診療必須の検査法となっている。
最近では装置の小型化が進み、
ハンディタイプのエコー図法、局所の組織追跡法(スペックルトラkッキング)をはじめとする
最新の解析法を用いて、心機能評価における心エコーの現状と課題が紹介される。
従来の心エコー図法では、左心室の収縮異常の悪化がある程度進行しないと、
胸痛を示していても、異常が検出されないという限界があった。これに対し、より早期に
心筋局所の機能異常を検出するため、スペックルトラッキング法による新たな心機能評価法が
提唱されるようになった。スペックルトラッキング法は、心筋上の輝点(スペックル)を自動追跡する
方法である。最近では2次元に比べ、3次元スペックルトラッキング法開発され、様々な疾患の
早期診断に有用であるとわかってきている。


岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧、動脈硬化や心不全に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.27更新

「メタボリックシンドロームやCKD(慢性腎不全)を考慮した高血圧における""イルベタン"の有用性」

近年、わが国では生活習慣の欧米化が進み、メタボリックシンドロームの患者やその予備軍が
増加しています。これに伴い、高血圧患者においても、肥満、糖尿病、脂質異常症、CKD合併例
の頻度が高まっており、血圧を下げると同時に、糖、脂質代謝や腎保護を考慮した治療が強く求
められています。インスリン抵抗性や脂質代謝異常にはPPARγ(ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体γ)
が深く関係していますが、イルベタンはAT1受容体AT1受容体ブロックに加え、PPARγ活性化作用を
持つことから、"メタボサルタンンと呼ばれています。特に、イルベタンは組織移行性に優れるため、PPARγ活性化
に基づく糖、脂質代謝異常改善作用を発揮しやすいと考えられます。

イルベタンはMetsやCKD対策に有用です。


岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。"

投稿者: 大橋医院

2013.07.26更新

「インスリン製剤の種類」
作用発現時間や作用持続時間によって、分けられる。
A:超速攻型インスリン製剤
1)皮下注射後の作用時間が速く、最大作用時間が短い。
(ノボラピット注フレックスペン、ノボラピット注イノレット、ヒューマログ注ミリオペン、アビトラ注ソロスター)
B)速攻型インスリン製剤
1)レギュラーインスリンとも呼ばれ、皮下注射(作用発現は30分、最大効果は約2時間後、筋肉注射、静脈内注射が可能)
(ノボリンR注フレックスペン、ヒューマリンR注ミリオペン)
C中間型インスリン製剤
1)持続型として硫酸プロタミンを添加したもので、作用発現時間は約1-3時間、持続時間は18-24時間)
ノボリン注フレックスペンが代表例
D:超速効型または速攻型インスリンと中間型インスリンを、混合したもの、イノレットなどは発現時間が30分で
18-24時間持続する。
E:持効果型溶解インスリン製剤
以下注射後徐々に吸収、作用時間が遅く、ほぼ一日にわたり持続的な賞を示す。
(ランタス注ソロスター)


岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.26更新

「インスリン製剤の種類」
作用発現時間や作用持続時間によって、分けられる。
A:超速攻型インスリン製剤
1)皮下注射後の作用時間が速く、最大作用時間が短い。
(ノボラピット注フレックスペン、ノボラピット注イノレット、ヒューマログ注ミリオペン、アビトラ注ソロスター)
B)速攻型インスリン製剤
1)レギュラーインスリンとも呼ばれ、皮下注射(作用発現は30分、最大効果は約2時間後、筋肉注射、静脈内注射が可能)
(ノボリンR注フレックスペン、ヒューマリンR注ミリオペン)
C中間型インスリン製剤
1)持続型として硫酸プロタミンを添加したもので、作用発現時間は約1-3時間、持続時間は18-24時間)
ノボリン注フレックスペンが代表例
D:超速効型または速攻型インスリンと中間型インスリンを、混合したもの、イノレットなどは発現時間が30分で
18-24時間持続する。
E:持効果型溶解インスリン製剤
以下注射後徐々に吸収、作用時間が遅く、ほぼ一日にわたり持続的な賞を示す。
(ランタス注ソロスター)


岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.25更新

「ビグアナイド製剤」

商品(グリコラン、メデット、メトグルコ、ジベトス、ジベトスS)

<作用機序>
肝臓での糖新生の抑制が主であるが、そのほか、消化管からの糖吸収の抑制、
末梢組織のインスリンの感受性の改善などさまざまな膵外作用により、
血糖降下作用を発揮する。

<使い方>
1)SU剤の効果不十分に併用、インスリン治療例にも併用で効果が期待できる。
2)重篤な副作用として乳酸アシド-シスがある。
3)発熱時、下痢など脱水の恐れがあるときは中止する。
4)一旦、強い倦怠感、吐き気、下痢、筋肉痛などの症状が起きたら中止する。

岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧症、糖尿病、心不全に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.24更新

A:極度のインスリン欠乏と、コルチゾールやアドレナリンなど
インスリン拮抗ホルモンの増加により、高血糖(>300mg/dl)、
高ケトン血症(βーヒドロキン酪酸の増加)、アシドーシス(pH7.3未満)
をきたした状態が糖尿病ケトシドーシスである。
直ちに初期治療を開始し、同時に専門医のいる医療機関への移送である。

B:初期治療は十分な輸液と電解質の補正及びインスリンの適切な投与である。
1)体重の変化から脱水の程度を大まかに推定し、直ちに生理的食塩水点滴静注
(500-1000ml/時)を開始する。

2)インスリンは少量持続静注法が原則である。速攻型インスリンを0.1単位/kg体重/時の速度で
静脈内持続注入する。

C:専門医のいる医療機関への移送をできる限り速やかに行う。それまでに行った輸液とインスリン治療の内容を紹介状に
書いておく。

岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.23更新

#:網膜の血管細胞壁の変性、基底膜の飛行による、血流障害や血液成分の漏出が原因で、
取穴、白斑、網膜浮腫などの初期病変が発症する。
高度に進行すると、網膜症を起こしたり、網膜前および硝子体内に新制血管が生じ、
硝子体出血や網膜剥離を起こして視力障害に陥る。血管新生緑内障害は効率に失明につながる
末期合併症である。

1:病気は以下の4期に分類する。
(1)正常(2)胆汁網膜症(3)増殖前網膜症(4)増殖網膜症
2:早期網膜症の管理:(1)(2)は血糖コントロール、高血圧の治療
3:進行した網膜症の管理:(3)以降には眼科医の治療が必要である。
増殖性網膜症と早期の増殖網膜症の時点で、失明予防の観点から光凝固療法を行うことにより、
網膜症全体の進行を防止、または遅らせる。
4:黄斑部の浮腫は視力低下が著しくい。


岐阜県大垣市の大橋医院の院長は高血圧症、糖尿用、心不全に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.22更新

「インスリン抵抗性の指標」
ア:インスリン抵抗性とは、血中のインスリン濃度に見合ったインスリン作用が得られない状態を言う。
インスリン拮抗物質の存在、インスリン受容体の減少、またはインするリン受容体を介する細胞内への
情報伝達能力が低下した状態などが考えられる。

イ:早朝空腹時の血中インスリン値が15μU/ml以上を示す場合は明らかなインスリン抵抗性の存在が考えられる。

ウ:インスリン抵抗性の簡単な指標の一つとして、早朝空腹時の血中インスリン値と血糖値から計算されるHOMA-R
がある。空腹時血糖値140mb/dl以下の場合はよく相関する・

HOMA-Rー空腹時インスリン値(μU/ml)X空腹血糖値(mg/dl/405

1.6以下の場合は正常、2.5以上の場合にインスリン抵抗性があると考えらる。


岐阜県大垣市の大橋医院の院長は高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2013.07.20更新

A)医療法の規定に基づき、各都道府県は5疾病(糖尿病、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、精神疾患)、
5事業救急、災害、へき地、周産期、小児疾患を含む小児医療)及び在宅医療にかかわる地域医療計画を策定
することとされている。
この計画の一環として糖尿病の地域連携パスが生まれ、内科診療所から糖尿病専門医への紹介、逆紹介、
その時の(検査値、病態、所見など)がしめされる。

B)この基準に沿って、一般の内科医と糖尿病専門医、診療所と病院の連携を継続的に実践していくことが必要であり、
このことが糖尿病診療に関する情報の共有、患者に対する合理的な診療システムの円滑化につながる。

C)糖尿病が増加する一方、糖尿病専門医の数は限られている。
糖尿病では日常生活における健康管理が重要であり、糖尿病専門医とかかりつけ医が連携して、糖尿病療養指導士、
訪問看護師、管理栄養士、薬剤師などの医療スタッフや歯科医などの協力を得ながら、糖尿病を診ていくことが必要である。

D)そのためには、糖尿病専門医、かかりつけ医、糖尿病患者の三者の間で、地域連携や、病診連携の必要性についての共通理解が不可欠である。


岐阜県大垣市の大橋医院の院長の大橋信昭は、高血圧症や心不全、糖尿病に全力を尽くしてまいります。

投稿者: 大橋医院

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