97歳の老婆、子供のころからの近所知り合い。
意地悪ばあさんになり、多くの病気をし、
多くの薬剤を服用し、だれの言うことも聞かず、体も思った通り言うことを聞かず、怒鳴りまくっている。
そのばあさんの終活を担当。最低、月一回は、訪問診察、緊急時も往診、
見取りをやります。私が、このおばあさんの死亡診断書を書きます。
2023.03.31更新
97歳の老婆、子供のころからの近所知り合い。
意地悪ばあさんになり、多くの病気をし、
多くの薬剤を服用し、だれの言うことも聞かず、体も思った通り言うことを聞かず、怒鳴りまくっている。
そのばあさんの終活を担当。最低、月一回は、訪問診察、緊急時も往診、
見取りをやります。私が、このおばあさんの死亡診断書を書きます。
投稿者:
2023.03.31更新
97歳の老婆、子供のころからの近所知り合い。
意地悪ばあさんになり、多くの病気をし、
多くの薬剤を服用し、だれの言うことも聞かず、体も思った通り言うことを聞かず、怒鳴りまくっている。
そのばあさんの終活を担当。最低、月一回は、訪問診察、緊急時も往診、
見取りをやります。私が、このおばあさんの死亡診断書を書きます。
投稿者:
2023.03.30更新
めまい、ふらつき、全身倦怠感には、
ソルマルト200mlにメイロンを1A、混入し、
点滴静注し、ゆっくりおやすみください。
めまいも、浮遊感、疲れが取れます。
投稿者:
2023.03.30更新
130/105とか、120/90とか
舌の血圧が高い人は要注意です。
抹消の動脈硬化が進んでいます。
心筋梗塞、脳梗塞、腎不全になりやすいです。
下の血圧を下げましょう。
ドキサゾシンを一日一階,朝か、夕か、お飲みください、
投稿者:
2023.03.24更新
漢方で美肌になる⁉
「一万円の化粧品でも100円の化粧品でも効果は大して変わらない」
これは私が学生時代に当時の皮膚科の教授が授業でおっしゃったことです。
つまり美容ということに関しては、外側からあれこれ塗るよりも、内側からのアプローチの方が大切であるということです。
「内側」とは何かというと、内臓を含めた全身のことであって、漢方でも「肌は内臓の鏡」というくらい皮膚は体内の状態を反映しているものだと言われています。
ですから、美容には本当は食生活がもっとも重要です。最近では「腸活」と言って腸内環境の改善も注目されるようになってきました。
どちらにしても美容のためには食事が一番なのですね。
今から2000年近く昔にも、肌の悩みはありました。そしてもちろん、当時の中国では漢方薬で治療していました。
漢方では「肌のできものは体内の毒物や老廃物を排泄する反応」という考え方をします。
ニキビに対しては清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)が有名です。
汗疹(あせも)には消風散(しょうふうさん)という薬が第一候補です。
アトピー性皮膚炎は食事と漢方の組み合わせがとても効果的です。
ジンマシンの治療は漢方的に興味深く、葛根湯(かっこんとう)や五苓散(ごれいさん)、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)や越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)などの急性熱性疾患にたいする治療薬の出番が多くあります。
皮膚疾患にたいしては体質改善や暑さ寒さなどに応じて本当にいろいろな漢方薬を使用しますが、「仕上げ」として重要になってくるのが「血(けつ)」の巡りの問題です。血(けつ)の不足では乾燥肌になりやすく、血(けつ)の滞りではサメ肌のようなガサガサな肌になりがちです。
そのため、漢方では「最後は血(けつ)の治療をして肌を美しく」するのです。
そんな場合のもっとも標準的な漢方薬が「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」です。これにヨクイニン(ハトムギ)を加えたものもあります。
どちらにしても、血(けつ)の巡りを改善する漢方薬を使用していると「ついでに肌がキレイになった!」ということがあるのです。
「美肌のために漢方を飲みなさい」というつもりはまったくありませんが、食生活や体内環境を見直すことで肌の美しさを手に入れられるかもしれませんね。
また、当院ではいわゆる腸内環境こと腸内細菌叢(さいきんそう)を調べることができる「腸内フローラ検査」を取り扱っています。
「フローラ」とは「花畑」のような意味です。語源はローマ神話に登場する花と豊穣の女神の名前なんだそうです。
腸内には多種多様な常在菌が済んでいるので、まるでお花畑みたい…ということなのですね。
どうでもいい余談かもしれませんが、北欧マンガ「ムーミン」に登場するヒロインの名前は「フローレン」ですね。彼女も髪に花を飾ったりするので、同じ語源からきている名前なのでしょうね。
さらにどうでもいい余談かもしれませんが、私の故郷の近くには「いすみ鉄道」というローカル電鉄が走っています。
この沿線の風景がムーミン谷のようなのどかな風景だということで、一時期盛り上がったのですが、今はどうなっていることやら。
いつの日も こころ楽しく すこやかに
投稿者:
2023.03.20更新
私は、今日から毎日、5千歩以上歩く。すくわっち:100回、腹筋:1000回
日曜日は養老へ登山、養老の滝まで20往復、
私は生まれ変わるのだ。今度、7月31日に70歳と、市役所に記載されるが、
実際は50歳なのだ。やるぞ、俺は、いつも元気で、患者さんのために、全力投球だ!
わかったか!
投稿者:
2023.03.15更新
シナール、トランサミン、ヒルドイドローション、ヒルドイドフォーム、ヒルドイドソフト軟膏、
タチオン、チョコラA、トコフェノールニコチン酸、ユビカテレノン、おめがー3,ビタメジン、ビタノイリン、
ハイチオール、ヨクイニンコタロー
投稿者:
2023.03.15更新
スピロノラクトンは、利尿作用があることからデトックス効果が見込めます。 またスピロノラクトンは、DHTの生成そのものを阻害するのではなく、DHTが毛包に結合するのを防ぐことで、抜け毛を減らし、発毛(育毛)効果があるとされています。 女性向けの薄毛治療薬としても使用されている薬品です。
投稿者:
2023.03.14更新
ノイロトロピは、
花粉症に、即効性に著します。
ノイロトロピンの接種で
鼻汁、鼻閉、眼球掻痒感、
すぐに消失します。受付から、院長室へ、
ノイロトロピンを接種します。院長の
ノイロトロピンは、上腕の筋注ですが
痛くありません。
上腕の筋注後、すぐに楽になります!!!
投稿者: