大橋院長の為になるブログ

2014.12.29更新

「心嚢」:心臓全体を覆う膜で、心膜とも言います。
心嚢が炎症を起こしますと、心嚢と心筋の間に浸出液が貯留します。
そうしますと心臓は拡張できませんので、これを心タンポナーデと言います。
感冒、心筋炎、結核、甲状腺異常、結核、腎不全、などの時心タンポナーデがおきます。
ケースにより、この心嚢液を穿刺排出することがあります。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力投球します。

投稿者: 大橋医院

2014.12.26更新

「心筋炎」:心筋に炎症細胞が浸潤します。
(原因)コクサッキー、エコー風邪ウィルス,細菌など。
(症状)発熱、鼻水、咳などの感冒症状に引き続き、動悸、胸部不快感、重症化すると呼吸困難を伴う心不全、
重篤な不整脈、失神を起こします。
(検査)心電図、エコー、ウィルス抗体価、心筋生検、
(治療)原則入院、房室ブロックなどをおこすこともあり、一時的ペースメーカー、
受章心不全の場合は利尿薬、拡張薬、強心薬、ステロイドや免疫抑制薬の使用、
<警告!>感冒のシーズンです。風邪ウィルス、インフルエンザウィルスから、重症な急性心臓病が発症します。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.12.19更新

「CTの進歩」CTで心臓の冠状動脈の診断と治療が進歩している。
冠状動脈の一つの枝でも、入口と末梢の血流差がわかる。
心臓の解剖学的解析だけでなく、生理学的機能を見ることができる。
プラーク(血栓)の容量、石灰化の性状、りモデリングの程度、不安定狭心症の薬物選択、
今後のCTの進歩に注目したい。


岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くしたい。

投稿者: 大橋医院

2014.12.17更新

「ペースメーカー」ペースメーカーとは、心臓の除脈性不整脈を監視して、治療するよう設計されており、
ペースメーカー本態とは、心臓の電気信号を完治したり電気刺激をつたえるためのリードと呼ばれる電源で
更正されています。ペースメーカー本体は、表面がチタンという丈夫な金属で覆われており、その内部は、
時間の作動を維持するための電池と、頭能である制御回路でできています。
ペースメーカp-は本体に接続されたリードを介して心臓の電気信号を24時間監視し続け、患者さんの心臓リズムを
整える必要がある場合はには、本体から電気刺激を送って治療を行います。


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投稿者: 大橋医院

2014.12.15更新

「eGFR」:
血清の尿素窒素(BUN)とクレアチニンから腎臓の機能eGFRが計算されます。
eGFRは60以上が正常、50代から40代は低下傾向、30以下は透析適応です。
採血の時、かかりつけ医に相談してください。
腎臓が悪くなりますと、eGFRが低下しますと、心臓も脳も病気になります。
また、脳や心臓も悪くなりますと、腎臓も悪くなり,eGFRが低下します。

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投稿者: 大橋医院

2014.12.12更新

「心不全をよく考える」
心臓は北道に於いて、20%が収縮であり、80%は拡張に使われる。
拡張不全はドップラー法に於いて僧房弁のE波とA波を観察し、正常はE波が高く、A波が低いが、
拡張障害ではA波が高くなる。拡張早期の左室の弛緩能が低下する。さらに、微小循環能が低下、
心室のstiffnessも低下してくる。左室拡張末期圧が低下し肺毛細感圧が上昇し、肺水腫となる。
これにはα作用(交換神経作用)が関与する。拡張不全は右心不全をお越し腎機能を低下させ、予後が悪い。
しかもガス交換のための末梢循環微小循環が悪化するのである。怖いのは低Na血漿であり、血清の浸透圧低下である。
細胞内に水が浸入し細胞膨化がおこる。腎臓が心臓を守るには大切である。腎臓の皮質と髄質が健全であること。
中心静脈圧(CVP)が高いと、静脈系の暴流がおこり、交感神経が高まる。腎臓が虚血になると、脳を刺激し、交感神経が活性化される。暴走する交感神経を抑制するにはβブロッカーである。不用意にループ利尿剤を用いると、腎臓の緻密班を刺激し、GFRは悪化する。心不全にはACE-Iが推奨、ARBはRAS系を抑制する。長時間型の利尿剤か、トルバタンのようなV2-受容体拮抗剤が望ましい。

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投稿者: 大橋医院

2014.12.09更新

「NOAC」:このメモは私個人の医師様にメモしたものです。分かりにくいと思います。j
以前より抗血小板としてワーファリンを使用していたが、脳出血になりやすく、PT-INRを厳重にコントロールしなけらば行けません。
しかも、ヴィタミンk(納豆、緑黄色野菜)の制限がありました。
2013年より新しい抗凝固薬NOACが発売されました。この薬は4剤あり、エリキューズ、リクシアナ、プラザキサ、イグザレルトとあります。一日一回投与がイグザレルト、リクシアナ、一日2回投与がエリキュースとプラザキサです。これらの薬は、食事制限がありません。脳出血が起こりにくく、腎機能低下例、高齢者、低体重者にも使えます。エリキュースの場合ですと、第Ⅹa因子阻害剤です。
CCr(腎機能)が30程度の人にも使えます。心原性脳梗塞、脳出血は予後が悪く、5年生存率が30%」です。
エリキュースは、5mgX2/日、あるいは2.5mgX2I/日と使い分けができます。これからの抗脳梗塞予防薬、抗心筋梗塞予防薬として期待できます。

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投稿者: 大橋医院

2014.12.08更新

「川崎病既往成人12万人の今後」
小児の代表的血管炎である川崎病においては約3%、つまり毎年350~400人程度が冠動脈瘤を合併して、
その後の乳幼児期から学童期、思春期、青年期の領域へと移行して行く。現時点では12万人程度と推定される
20歳を超えた川崎病既往児のうちの肝動脈障害合併例は、成人期では、狭心症発作の出現や、カテーテルの検査で、
偶然の肝動脈瘤や拡張病変、石灰化を伴う狭窄病変として、遠隔期にようやく発見される症例が年々増加傾向にある。
カテーテルの進歩、CT,エコーの診断進歩が著しく、我々家庭医も気が抜けない。

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投稿者: 大橋医院

2014.12.05更新

「血管のアンチエイジング」生活習慣が大切で、食事、運動に気を配ることが大切であります。
ファーストフードは控えてください。生クリームはコレステロールの塊です。食前に生野菜、それからご飯を食べてください。
脂質異状が怖いのです。血清の中性脂肪が高く、HDL-コレステロールが低いというのが心筋梗塞、脳梗塞になりやすいのです。
特に食後の高血糖と高中性脂肪血症はリスクです。随時中性脂肪は200以下であることが大切です。
30%カロリーを控えましょう。糖質を控えてください。朝、昼は良いのですが夕食の炭水化物は少なくしてください。


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投稿者: 大橋医院

2014.12.05更新

「咳」慢性咳嗽とは3週間から8週以上続行する咳のことを言う。
a:咳喘息:咳主体の喘息、喘鳴を伴わい咳が8週間以上になる。気管支拡張剤が有効、
末梢血や喀痰に好酸球が出る。抗生剤はクラリスロマイシンがよい。
b:咳喘息:強制呼気で「はー!」と患者にさせる。喘鳴が顕著に聞こえる。アドエアー(250)吸入が有効、
パルミコート4吸入とシングレア内服、
c:気管支喘息:ACT]試験(問診票)レルベア吸入が期待出来る。当院ではシムビコートの吸入(SMART療法)
ツロブテープ、気管支拡張剤、
d:感冒性咳嗽、感染性咳嗽、副鼻腔気管支炎症候群、後鼻漏も咳と関連している。

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投稿者: 大橋医院

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