大橋院長の為になるブログ

2019.10.25更新

ノロウイルス感染症
別名:ノロウイルス/ノロウイルス感染
概要
ノロウイルスとは、嘔気・嘔吐と下痢を主症状とする急性胃腸炎の原因ウイルスのひとつです。インターネット上ではノロウイルスやノロウイルス感染と検索されていることも多いようです。ノロウイルスによる急性胃腸炎は年間を通してみられますが、特に10月から4月頃までの秋口から春までに流行する傾向があります。
また、成人はもちろんのこと、乳幼児にも流行することがあり、全年齢層における胃腸炎を引き起こす主要原因ウイルスに挙げられます。特に体力の低下した方や、基礎疾患を持つ方、小児においては重症化しやすいです。また、ノロウイルスは感染性胃腸炎の原因ウイルスとしてだけではなく、食中毒の原因としても重要です。感染力は非常に強く、病院や老人ホーム保育所等での集団発生例をみることもまれではありません。
原因
ノロウイルスは、極少量のウイルスを摂取することで感染が成立します。その感染経路から、2つに分類することができます。
ヒトーヒト感染
環境中や糞便、嘔吐物などに存在するウイルスを、口を通して摂取することで感染が拡大します。老人ホームや病院、保育所などにおいては、一人がノロウイルスによる急性胃腸炎を発症すると、その嘔吐物や排泄物を処理する過程で感染が拡大することがあります。
また、環境中に存在するウイルスは、しばらくの間生存することが知られています。環境がウイルスで汚染をされていると、ホコリなどと共に空気中にウイルスが漂い、それを口から接触することで感染が広がります。
食品を介した食中毒
ノロウイルスに汚染された食事を摂取することでも、急性胃腸炎が引き起こされることがあります。食物を扱う仕事に従事する方がノロウイルスを持っていると、食事に付着します。その食物を摂取することで感染が拡大することがあり、食中毒の集団発生につながります。
また、カキの中にはノロウイルスが存在することもあり、生食は特に食中毒の原因になりやすいです。ノロウイルスによる食中毒は、ここ最近、年間1万件以上の発生数が報告されています。
症状
ノロウイルスによる急性胃腸炎に伴う症状は、嘔気・嘔吐、下痢、腹痛を挙げることができます。ウイルスが体に取り込まれてから半日から2日の潜伏期間を経て、嘔吐が始まります。その後、水様性下痢が出現し、2日ほどの経過で回復に向かいます。同じく感染性胃腸炎の代表的原因ウイルスであるロタウイルスと比較すると、吐き気の症状が強いことが多いです。
しかしその一方で、ロタウイルスの場合は下痢症状が1〜2週間と、長い間持続することもありますが、ノロウイルスの場合は数日で治まることが多く、比較的短期間で改善することも特徴です。
感染予防上注意すべき点は、胃腸炎の症状が消失したのちも、排便中には2〜3週間程度ウイルスが排泄されているということです。そのため、症状が消失してもしばらくの間は、周囲への感染拡大を予防するために、排泄物の処理に注意を払うことが必要です。
小児や高齢者においては、脱水症状が強くなることもあります。脱水を見極める症状としては、おしっこの回数やオムツを替える回数が減った、口の周りが乾燥している、口の中が乾いている、ふらつく、意識がぼーっとしている、などを挙げることができます。
またノロウイルスによる急性胃腸炎では、けいれんや腸重積、脳症などの合併症をきたすこともあります。けいれんについては小児において認めることが多く、発症する危険性は必ずしも胃腸炎の重症度とは比例しません。軽度の胃腸炎症状の場合にもけいれんを伴うこともあるため、注意が必要です。
検査・診断
ノロウイルスの急性胃腸炎の診断は、臨床経過や身体診察からされることが多いです。
ノロウイルスは冬季に流行することが多く、老人ホームや学校、病院などで集団感染を起こすこともあります。そのため、時期的なものを加味しながら、周囲の流行状況を判断することが、ノロウイルスを疑うにあたり重要な視点です。
また、ノロウイルスの診断に際しては、便を用いた検査方法があり、遺伝子診断法(リアルタイムPCR法、LAMP法など)とイムノクロマトグラフ法があります。後者は、結果が15分程度で判明する迅速な検査であり、外来で活用されることもあります。
ノロウイルス胃腸炎は、本人の自覚症状がなくなってからも2〜3週間程度は、便中にウイルスが排泄されることが知られています。そのため、食物に関連した仕事に従事する方においては、感染拡大を防止するためにも、こうした検査を組み合わせて確実にウイルスが排泄されていないことを確認することが大切です。
また、胃腸炎症状が強い場合には、脱水の評価も必要になります。脱水が進行すると、腎機能障害、電解質異常、アシドーシスを認めるようになります。輸液の適応を含めた治療方法を決定するために、血液検査や尿検査が行われることもあります。
さらに、けいれんや脳症の発生が疑われる場合には、脳MRIなどの画像検査、脳波、髄液検査などの、より中枢神経系に特化した検査が追加されることもあります。
治療
ノロウイルス胃腸炎の治療では、脱水をいかに避けるかが重要です。ご家庭でできる重要なことは、水分を少しずつ何度も飲むことです。このとき、患者さん飲めるものであれば、市販のスポーツドリンクでもフルーツジュースでも、何でも構いません。理論上望ましいとされる経口補水液が苦手であれば、無理に飲む必要はありません。
また、脂っこいものや母乳・ミルクなどは、下痢症状を悪化させることがあるためで注意が必要です。特にノロウイルスに感染すると、乳糖不耐症と呼ばれる症状が出現することがあります。これは、母乳やミルクをうまく消化できなくなり、下痢が生じることを指します。ノロウイルス胃腸炎に伴う一過性の反応であることが多く、一時的に母乳・ミルクを中止したり、より消化しやすい粉ミルクを使用したり、内服薬を併用したりします。
ノロウイルスは、食中毒としての側面もあります。食事を扱う職に従事している場合には、職場復帰に関して会社毎の規則が存在することがあります。事業者と相談のうえ、職場に戻るタイミングを決定しましょう。
また、ノロウイルスは感染力が強いことに加えて、アルコール消毒では完全にウイルスを排除することができません。環境中のウイルスを完全に排除するためには、次亜塩素酸ナトリウムの使用が必要になります。

投稿者: 大橋医院

2019.10.22更新

昨年は、まだ澁谷日向子がプロになったばかり。

京都のLPGAのFinalRoundを鑑賞していますと面白いですね。

今年、アマチュアからpro転向した古江彩佳がずーとトップなのに優勝を逃しています。

渋野日向子は46位で賞金が9万8千円です。

今年の彼女の活躍と、澁谷選手のプロになるのにまだ1年かかったことがわかります。

来年は夢のような世界だよと、TVに向かって叫んでいます。おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.10.16更新

<ザピーナッツ> 大橋信昭
私は、ザ・ピーナッツは双子の歌手で、流行歌手の一組と考えていましたが、
歌詞としては天才であり、世界がまだ、1960年代の敗戦国の日本の双子歌手を見出し、ドイツ、オランダ、フランス、イギリス、に呼ばれ、現地の言葉で歌い、民衆に絶賛されました。そしてついにUSAに呼ばれ、ニューヨークで一流芸能人しか出れない番組に出たそうです。かわいい、東洋の神秘、歌が抜群にうまい、英語、言語が、日本の当時、大御所が歌っていた英語より、数段勝っていたそうです。USAでも大人気、レコードは現地の言語のまま、飛ぶように売れたそうです。よくシャボン玉ホリデーをお笑い番組と勘違いしそうですが、高尚な♪番組です。ダークダックス、中尾ミエ、伊東ゆかり、スリーファンキーヅなどが共演、楽器の勉強などもあったりして、当時の作詞、作曲家の大物もかなり出演しており高尚な番組だったのです。僕はザピーナッツを尊敬し、恋してしまいました。
・ピーナッツは本名伊藤日出代・月子の双子姉妹。1941(昭和16)年愛知県常滑市生まれ。小学生の頃NHKの合唱団に参加していたこともある彼女達はジャズに傾倒したのをきっかけに歌手を目指し、地元・名古屋のナイト・クラブなどで“伊藤シスターズ”として歌い始める。58年の夏、公演でかの地を訪れた渡辺晋(前渡辺プロ社長)率いるシックスジョーズの目にとまり、渡辺プロへスカウトされて秋に上京。社長宅へ寄宿して宮川泰(当時シックスジョーズのピアニスト)の指導のもとレッスンに励んだ。ハーモニーに磨きがかかり、満を持してのデビューは日劇の公演「第2回コーラス・パレード」のステージ。皇太子ご成婚という大イベントを間近に控えて国中が祝賀ムードに沸いていた59年2月のことであった。 渡辺プロが株式会社として正式に再スタートした59年4月30日、ザ・ピーナッツはキングレコードから「可愛い花」でレコード・デビューを果たした。その年の6月から始まったフジテレビ『ザ・ヒットパレード』にレギュラー出演。61年に日本テレビで始まった『シャボン玉ホリデー』でもピーナッツはハナ肇とクレイジー・キャッツと共に番組のメインを務める。音楽担当の宮川が作曲し、ピーナッツが歌ったテーマソングも好評を得た。二人は歌と踊りだけでなくコントにも果敢に挑み、お茶の間での人気をより一層高めてゆく。 1961年には映画「モスラ」にも出演。ピーナッツ扮する小美人が歌う「モスラのテーマ」が大きな話題となる。1963年、カヴァー曲「情熱の花」のヒットが縁でオーストリアのテレビ番組「カテリーナ・ヴァレンテ・ショー」に出演。これが、その後の海外進出のきっかけとなる。1964年、テレビ番組出演とレコーディングのため西ドイツに約一ヶ月滞在。1966年、アメリカ進出。「エド サリバン ショー」「ダニー ケイ ショー」に出演。全米にピーナッツの姿が放映される。海外での活動はその後も続き、ホノルル~サンフランシスコ~ロスアンゼルス~サンタモニカを廻るアメリカ公演(1968)の他、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリアなどでテレビ番組出演やレコーディングを行い、外国語で歌える曲は、1000曲以上ともいわれた。 1963年「恋のバカンス」が日本レコード大賞編曲賞を受賞。1964年「ウナ・セラ・ディ東京」が日本レコード大賞作曲賞を受賞。1967年「恋のフーガ」が日本レコード大賞作詞賞を受賞。1973年日本歌謡大賞放送音楽特別賞受賞、同年、日本レコード大賞15周年記念賞受賞。1974年第3回東京音楽祭世界大会にて銀賞受賞。そして、1975年2月18日、引退を発表。同年、4月5日、NHKホールでさよなら公演。16年間に及ぶ芸能活動を完全燃焼した二人ではあったが、不世出の双子デュオの“伝説”は今なお続く。

[ザ・ピーナッツ バイオグラフィー] 1941年4月1日 愛知県常滑市に生まれる 1958年8月 〈伊藤シスターズ〉として名古屋のクラブに出演していたところを渡辺プロの渡邊晋・美佐夫妻にスカウトされる 11月 上京して渡邊宅に寄宿。宮川泰によるレッスン開始 1959年2月 日劇『第2回コーラス・パレード』で初舞台 4月 キングレコードから「可愛い花」でデビュー 6月 フジテレビ『ザ・ヒットパレード』にレギュラー出演 11月 日活映画『可愛い花』に主演 12月 『NHK紅白歌合戦』に初出場。以後74年まで連続16回出場 1960年6月 日劇『第1回ピーナッツ・ホリディ』公演 9月 名鉄ホール『ザ・ピーナッツまつり』公演 1961年6月 日本テレビ『シャボン玉ホリデー』にレギュラー出演 7月 東宝映画『モスラ』に出演 1962年8月 東宝映画『私と私』に主演 1963年1月 日劇『無責任だよ!ザ・ピーナッツ』公演 12月 「恋のバカンス」が日本レコード大賞編曲賞を受賞 オーストリアで『カテリーナ・ヴァレンテ・ショー』に出演 1964年 12月 「ウナ・セラ・ディ東京」が日本レコード大賞作曲賞を受賞 1966年4月 アメリカで『エド・サリバンショー』に出演 1967年8月 アメリカで『ダニー・ケイショー』に出演 10月 新宿コマ『お帰りなさい 世界のザ・ピーナッツ』公演 1967年6月 オランダにて『カテリーナ・ヴァレンテ・ショー』に出演 7月 ドイツ、イギリスにてレコーディング 12月 『恋のフーガ』が日本レコード大賞作詞賞を受賞 1968年 10月 アメリカ公演 1969年1月 日劇『10周年記念 ザ・ピーナッツ・フェスティバル』公演 1970年9月 産経ホール『宮川泰リサイタル』に出演 1973年6月 大阪フェスティバルホール『デビュー15周年記念リサイタル』公演 1974年6月 『第3回東京音楽祭世界大会』にて銀賞を受賞 1975年4月 NHKホール『さよならコンサート』を最後に引退おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.10.08更新

肩こり、頭傷、めまい、のぼせ、、手足の冷え、にきび、しみ、美顔を期待できる漢方薬

ツムラ125番;桂枝茯苓丸加ヨクイニンおおはし

投稿者: 大橋医院

2019.10.03更新

減塩しなくても下がる降圧剤、選択的ミネラルコルチコイド受容体ブロッカー「ミネブロ錠」

アルドステロン非依存経路を刺激し、減塩しなくても血圧が下がります。

投稿者: 大橋医院

2019.10.03更新

インフルエンザ予防接種をしましょう!

<インフルエンザ対策>
1. はじめに 季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じ亜型)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型と同じ亜型)、2系統のB型の4つの種類があり、いずれも流行の可能性があります。流行しやすい年齢層はウイルスの型によって多少異なりますが、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに注意する必要があります。
2.感染防止について
(1)「咳エチケット」について
 厚生労働省は、他の人への感染を防ぐため、「咳エチケット」をキーワードとした普及啓発活動を行い、マスクの着用や人混みにおいて咳をする際の注意点について呼びかけることとします。
• 咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
• 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
• 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

(2)予防接種について
 インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。
 予防接種の接種回数については、13歳以上の方は、1回接種を原則としています。ワクチンの添付文書には「13歳以上のものは1回または2回注射」と記載されていますが、健康な成人の方や基礎疾患(慢性疾患)のある方を対象に行われた研究から、インフルエンザワクチン0.5mLの1回接種で、2回接種と同等の抗体価の上昇が得られるとの報告があります。ただし、医学的な理由により、医師が2回接種を必要と判断した場合は、その限りではありません。なお、定期の予防接種は1回接種としています。
なお、定期の予防接種の対象となる方は以下の通りです。
1. 65歳以上の方
2. 60~64歳で心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
これらの方は、定期の予防接種として、1回のインフルエンザワクチン接種を受けることが可能です。
(3)高齢者の入所施設等における感染防止対策の推進
 高齢者等のインフルエンザに罹患した場合の高危険群の方が多く入所・入居している高齢者の入所施設等においては、まずは、施設内にインフルエンザウイルスが持ち込まれないようにすることが重要です。したがって、厚生労働省は日本医師会感染症危機管理対策室とともに、インフルエンザウイルスの高齢者の入所施設等への侵入の阻止と、侵入した場合のまん延防止を目的とした標準的な手引書「インフルエンザ施設内感染予防の手引き」を各施設に普及していきます。
 なお、インフルエンザに対する高危険群に属する方が多く入所・入居している高齢者の入所施設等においてインフルエンザの流行が発生した場合には、都道府県等は、当該施設等の協力を得て調査を実施し、感染拡大の経路、感染拡大の原因の特定などを行うことにより、今後の施設内感染の再発防止に役立てることが重要であり、厚生労働省は、都道府県等から調査の実施に当たって協力要請があった場合には、積極的に対応します。
 3.情報提供
(1)流行状況
 厚生労働省は、「今冬のインフルエンザ総合対策」ページにインフルエンザ発生状況等(発生動向情報、インフルエンザ様疾患発生報告情報など)を逐次掲載し、更新します。流行状況を踏まえた対策の実施にお役立てください。
[1] 厚生労働省からの毎週の報道発表
 以下の情報について、毎週、原則として金曜日に報道発表します。
(ア) インフルエンザ定点報告情報
各都道府県が選定した全国約5,000か所のインフルエンザ定点医療機関から報告されるインフルエンザの発生状況について、情報収集を行うとともに、集められた情報を分析し、提供・公開します。
(イ)インフルエンザ様疾患発生報告(学校休校情報)
全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校等においてインフルエンザ様疾患による学級・学年・学校閉鎖が実施された場合に、その施設数及びその時点においてインフルエンザ様疾患で休んでいる学童等の数を、各学校等及び各都道府県教育担当部局の協力に基づき収集し、提供・公開します。
(ウ)インフルエンザ入院患者情報
各都道府県が選定した全国約500か所の基幹定点医療機関から報告されるインフルエンザの入院患者の状況について、情報収集を行うとともに、集められた情報を分析し、提供・公開します。
[2]その他の関連情報提供
(ア)インフルエンザ流行レベルマップ
(イ)流行状況の過去10年間との比較グラフ
(ウ)感染症発生動向調査週報
(エ)インフルエンザ関連死亡迅速把握(関連死亡情報)
インフルエンザの流行が死亡者数に与える影響について監視を行うため、21指定都市及び特別区からの協力を得て、インフルエンザ関連死亡の把握を行うための調査を行います。
(2)ワクチン・治療薬等の確保の状況
※1回分は、健康成人1人分の接種量に相当します。
[2] 抗インフルエンザウイルス薬
 今シーズンの供給予定量(平成30年9月末日現在)は約2,712万人分で、それぞれについては以下のとおりです。昨シーズン(2017年10月~2018年3月)の消費量は約1,397万人分でした。
• アタミフル(一般名:オセルタミビルリン酸塩 中外製薬)
約420万人分
※タミフルカプセル75及びタミフルドライシロップ3%の合計
• イリレンザ(一般名:ザナミビル水和物 グラクソ・スミスクライン)
約212万人分
• ウラピアクタ(一般名:ペラミビル水和物 塩野義製薬)
約58万人分
• エイナビル(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 第一三共)
約910万人分
• オゾフルーザ(一般名:バロキサビル マルボキシル 塩野義製薬)
約798万人分
4.予防・啓発の取組
(1)専用ホームページ「今冬のインフルエンザ総合対策」を開設
(2)インフルエンザ予防の啓発ツールを作成し、電子媒体形式で提供
おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.10.03更新

インフルエンザ予防接種をしましょう!

<インフルエンザ対策>
1. はじめに 季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じ亜型)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型と同じ亜型)、2系統のB型の4つの種類があり、いずれも流行の可能性があります。流行しやすい年齢層はウイルスの型によって多少異なりますが、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに注意する必要があります。
2.感染防止について
(1)「咳エチケット」について
 厚生労働省は、他の人への感染を防ぐため、「咳エチケット」をキーワードとした普及啓発活動を行い、マスクの着用や人混みにおいて咳をする際の注意点について呼びかけることとします。
• 咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
• 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
• 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

(2)予防接種について
 インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。
 予防接種の接種回数については、13歳以上の方は、1回接種を原則としています。ワクチンの添付文書には「13歳以上のものは1回または2回注射」と記載されていますが、健康な成人の方や基礎疾患(慢性疾患)のある方を対象に行われた研究から、インフルエンザワクチン0.5mLの1回接種で、2回接種と同等の抗体価の上昇が得られるとの報告があります。ただし、医学的な理由により、医師が2回接種を必要と判断した場合は、その限りではありません。なお、定期の予防接種は1回接種としています。
なお、定期の予防接種の対象となる方は以下の通りです。
1. 65歳以上の方
2. 60~64歳で心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
これらの方は、定期の予防接種として、1回のインフルエンザワクチン接種を受けることが可能です。
(3)高齢者の入所施設等における感染防止対策の推進
 高齢者等のインフルエンザに罹患した場合の高危険群の方が多く入所・入居している高齢者の入所施設等においては、まずは、施設内にインフルエンザウイルスが持ち込まれないようにすることが重要です。したがって、厚生労働省は日本医師会感染症危機管理対策室とともに、インフルエンザウイルスの高齢者の入所施設等への侵入の阻止と、侵入した場合のまん延防止を目的とした標準的な手引書「インフルエンザ施設内感染予防の手引き」を各施設に普及していきます。
 なお、インフルエンザに対する高危険群に属する方が多く入所・入居している高齢者の入所施設等においてインフルエンザの流行が発生した場合には、都道府県等は、当該施設等の協力を得て調査を実施し、感染拡大の経路、感染拡大の原因の特定などを行うことにより、今後の施設内感染の再発防止に役立てることが重要であり、厚生労働省は、都道府県等から調査の実施に当たって協力要請があった場合には、積極的に対応します。
 3.情報提供
(1)流行状況
 厚生労働省は、「今冬のインフルエンザ総合対策」ページにインフルエンザ発生状況等(発生動向情報、インフルエンザ様疾患発生報告情報など)を逐次掲載し、更新します。流行状況を踏まえた対策の実施にお役立てください。
[1] 厚生労働省からの毎週の報道発表
 以下の情報について、毎週、原則として金曜日に報道発表します。
(ア) インフルエンザ定点報告情報
各都道府県が選定した全国約5,000か所のインフルエンザ定点医療機関から報告されるインフルエンザの発生状況について、情報収集を行うとともに、集められた情報を分析し、提供・公開します。
(イ)インフルエンザ様疾患発生報告(学校休校情報)
全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校等においてインフルエンザ様疾患による学級・学年・学校閉鎖が実施された場合に、その施設数及びその時点においてインフルエンザ様疾患で休んでいる学童等の数を、各学校等及び各都道府県教育担当部局の協力に基づき収集し、提供・公開します。
(ウ)インフルエンザ入院患者情報
各都道府県が選定した全国約500か所の基幹定点医療機関から報告されるインフルエンザの入院患者の状況について、情報収集を行うとともに、集められた情報を分析し、提供・公開します。
[2]その他の関連情報提供
(ア)インフルエンザ流行レベルマップ
(イ)流行状況の過去10年間との比較グラフ
(ウ)感染症発生動向調査週報
(エ)インフルエンザ関連死亡迅速把握(関連死亡情報)
インフルエンザの流行が死亡者数に与える影響について監視を行うため、21指定都市及び特別区からの協力を得て、インフルエンザ関連死亡の把握を行うための調査を行います。
(2)ワクチン・治療薬等の確保の状況
※1回分は、健康成人1人分の接種量に相当します。
[2] 抗インフルエンザウイルス薬
 今シーズンの供給予定量(平成30年9月末日現在)は約2,712万人分で、それぞれについては以下のとおりです。昨シーズン(2017年10月~2018年3月)の消費量は約1,397万人分でした。
• アタミフル(一般名:オセルタミビルリン酸塩 中外製薬)
約420万人分
※タミフルカプセル75及びタミフルドライシロップ3%の合計
• イリレンザ(一般名:ザナミビル水和物 グラクソ・スミスクライン)
約212万人分
• ウラピアクタ(一般名:ペラミビル水和物 塩野義製薬)
約58万人分
• エイナビル(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 第一三共)
約910万人分
• オゾフルーザ(一般名:バロキサビル マルボキシル 塩野義製薬)
約798万人分
4.予防・啓発の取組
(1)専用ホームページ「今冬のインフルエンザ総合対策」を開設
(2)インフルエンザ予防の啓発ツールを作成し、電子媒体形式で提供
おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.10.01更新

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投稿者: 大橋医院

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