大橋院長の為になるブログ

2014.10.30更新

「ノロウィルス感染症」
ノロウィルスは、伝搬性が高く、しかも少量のウィルスで発症するため、
医療施設や高齢者施設などでアウトブレイクが発生し、一般の家庭や会社、
学校などで大流行する。10月頃より、小児や高齢者への感染が先行し、
まずヒトーヒト感染例が多発し、その後、食中毒事例が発症することがある。
高齢者施設の流行の分析では、下痢、発熱の症状が少なくなる傾向を示し、
高齢者では嘔吐が唯一症状であるある場合が多い。
日常の健康状態を注深く観察し、嘔吐などのなんらかの消化器症状が現れた場合は、
ノロウィルス感染者を考慮した対応が必要であり、施設内で感染者が発生した場合、
すべての利用者が感染している可能性を念頭に、手指衛生などの感染対策が必要である。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力投球します。

投稿者: 大橋医院

2014.10.29更新

「トラゼンタ:DDP-4阻害剤」
この3年間でDDP4Iは40%ノシェア。
GLP-1はβ細胞活性化、インスリン高値、α細胞抑制。血糖の日内変動が大きいと、動脈硬化になる。
急速な血糖変化は心血管イベントを発症。
DDP4阻害剤は認知障害を起こす。GIP-1による血管保護。トラゼンタの腎臓保護。
作用持続時間が長い。血糖変動抑制。朝食抜き昼の食事摂取過多はよくない。
血糖コントロール不良では抗ガン剤が効かない。血糖変動を抑制するとは酸化ストレスを抑制。
高齢者2型70歳以上にトラゼンタはHbA1c低下作用、低血糖頻度が少なく、腎保護。
認知症抑制抑制(Altsheimer氏病、脳血管障害)を抑制する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「解説」小腸からインクレチンという抗動脈硬化作用のホルモンが出るが、DDP-4により、すぐに分解さsれる。
DDP-4阻害剤はインクレアチンを活性化させる。DDP-1は直接、インスリン分泌刺激、体重減少を起こす。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.10.28更新

「アルコールと栄養」
1grのエタノールは7.1kcalで、炭水化物と同様のエネルギー源になる。
しかし、アルコール摂取の慢性化により、エタノールの生物価が減少する。
慢性のアルコール消費は、栄養状態に大きな影響を及ぼし、
食物中の他の栄養素が失われ、一時的な栄養失調が生じる。
さらに、胃粘膜、膵臓、および肝臓へ、アルコールは毒性を発揮する。
中性脂肪は増加し、尿酸は増加し、腎機能は低下する。
肝臓に中性脂肪が蓄積し、脂肪肝から肝硬変になる。
精神的にアルコール依存症になり、家族破壊、うつ病、自殺企図が現れる。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.27更新

10月25日:
「桜山同門会のメモ」
大脳の海馬におけるグルタミン酸がアセチルコリンを低下させる、
失語症発生、言語においては流動性失語症、運動においては非流動性失語症、(言語を発するが非合理的)
失認(相手が子供でも分からない)、視覚認知、失効(非合理な行動)、視覚失行、
頭頂葉と海馬萎縮:アルルハイマー(グルタミン酸、マリン、バランス崩れ、アミロラクトカスケード、
REM睡眠中に暴れる、認知機能が非替わり変化
レビー小体認知症:視覚、認知、幻覚、暴言、暴行、生活破綻、日内変動あり、幻覚(ネズミが壁をはいづっている。
正常圧水頭症:認知、歩行障害、尿失禁、
前頭葉側頭葉認知症:常道行動が出来ない、社会通念の欠如、
若年型認知症、慢性硬膜下出血、

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投稿者: 大橋医院

2014.10.24更新

「糖尿病の治療」
高血糖が長く続行すると過酸化酸素が出来、血管を傷つける。
酸化ストレスを抑制することが大切。ビリルビンが高い人は酸化ストレスは少ないが、ビリルビンは治療手段ではない。
久山町調査で糖尿病と認知症の関係が明らかになった。
酸化ストレス、高感度CRP陽性が際立つし、アミロイドβ蛋白、脳血管動脈硬化も関連している。
インクレアチン関連薬は体重を低下し、低血糖を起こさず糖尿病のコントロールによい。
中でも「トラゼンタ」は70歳以上の高齢者2型糖尿病に腎機能が悪くても血糖変動が良くても有効である。
糖尿病と認知症の関係は重要視されているが、アルツハイマー病でも脳血管障害でも「トラゼンタ」は予防に有効である。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.22更新

「臨死体験」
NHKスペシャル"で立花隆が臨死体験の調査を始めた 。
彼自身、膀胱癌で複数手術をしており、「死」というものを勉強を始めた。
NHKがバックにいるから、世界中の学者とあってきている。
臨死体験を経験した人達に共通の話が聞かれた。
それは、綺麗なお花畑であったり、何か遠い所からひかりが見える。
または、体から魂が遊離し、病室の天井から医師と看護師を傍観している。
人間は脳は停止でもって、諸外国は死を認めている。脳波をよく観察すると、脳は停止後数秒、拡大してみると
微妙な脳波活動があるそうである。その間に人は、何かを感じているのではないか?よくわかっていない。1980年代以来、
肉体が死んでも魂が存在し続けるという「魂存在説」と、臨死体験を化学で証明しようという人たちと論争が起きている。
立花さんは「魂」の小体は何か?あらゆる学者に問い続ける旅に出る。死後の世界があるのか、魂はどう生まれどう消えていくのか?結論は出にくい。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.21更新

「断酒補助剤」
アカンプリサート(レグテクト:日本新薬)の作用機序は十分に解明されていない。
アルコール依存患者では、アルコールを慢性的に暴露されることによりい、中枢神経のの伝達と
抑制性神経伝達物質の間に、不均衡が生じると考えられている。
一方、アカンプロサートはグルタミン散およびGABA神経系に作用していることから、同薬は
この不均衡を修復するという仮説が考えられる。

アカンプロサート330mgを1日、6錠、3分服で24週間飲み続ける。それによりアルコール飲酒願望が消失する。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.19更新

「拡張不全」左室収縮機能が保たれている心不全が40-50%と高い。
しかし、左室拡張不全に対する関心が高まっている。左室拡張機能障害の病態は、
心筋レベル幾何学的形状の変化や最終的に左室拡張機能気圧、心筋レベルの線維化、肥大などがら、
心不全症状を呈する。拡張型心不全の原因として、一酸化窒素(NO)がクローズアップしている。
拡張不全の診断は、ドップラー法による、僧房弁解析が有効である。
BNPはやはり高い。拡張不全と収縮不全の予後を考える。
血行動態の改善と、生命予後、細胞内のメカニズムとして、BNP(心不全の指標)ドプラー法が、有用である。
NOを改善して、左室拡張機能自体をも改善する。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.17更新

!:アルコール依存症患者における断酒維持の補助

「レグテクト(アカンプロサートカルシウム製剤)
(禁忌)1:過敏症の既往、2:腎障害のある患者
「アルコール依存症は、適切な治療を受ければ回復可能な病気であり、治療につなげることです。」
「レグテクト錠」断酒維持の補助剤です。中枢神経系に作用し、飲酒欲求を抑制する。
抗酒剤(シアナマイド)と異なります。離脱症状の治療後に、心理的社会的治療を併用するアルコール依存症患者に対して、
断酒維持効果を高める作用を有します。本剤は薬物依存性を示しません。
通常、成人にはアカンプロサートカルシウムとして、666mgを1日、3回食後に経口投与する。
アルコール依存では、中枢神経系の主要なグルタミン散作動薬性活動が亢進し、抑制性神経伝達との間に不均衡が生じることによって、強いアルコール依存により亢進したグルタミン酸作動性神経活動を抑制することで、飲酒欲求を抑制する。
完全断酒率:47.2%、副作用は少ないが下痢、大橋医院に御相談してください。

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投稿者: 大橋医院

2014.10.16更新

「我が国のC型肝炎対策の現状と課題」
(座長:林紀夫先生 関西労災病院)
「最新のC型慢性肝炎診療とガイドライン」
(第1部演者:持田智先生 埼玉医科大学)
「C型肝炎対策の現状やその課題」
(第2部演者 正木尚彦先生 国立国際医療研究センター 肝炎情報センター長)

「講義:
1:専門医へ紹介した後のかかりつけ医の役割
2:どんな患者さんを紹介したらよいか
3:経口剤ダクルインザとスンプラカプセル
4:かかりつけ医が患者さんに伝えるべきこと。(以上mC3より、17時より20時)

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投稿者: 大橋医院

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