大橋院長の為になるブログ

2013.10.26更新

腹部膨満感のあるしぶり腹、腹痛に用いられる。

比較的、体力の低下した人で、腹部膨満し、腹痛があり、裏急後重を
伴う下痢、あるいは便秘する場合に用いられる。

1)便意を催すが、快く排便しない場合。
2)下剤服用後の腹痛
3)開腹術後に便が快通しない場合

一日、成人7.5grを2-3回に分割し、食前又は食間に内服する。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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