大橋院長の為になるブログ

2013.10.24更新

葛根湯は風のお薬?

それは適応症は、
自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こりなどの次の症状:
感冒、鼻風邪、熱性疾患の初期疾患、炎症性疾患、肩こり、神経痛

つまり風邪薬と葛根湯を考えるのは間違っています。
私は、肩が凝って疲れているとき、

私は疲労感が強く、眠く、頭の回転が悪いとき、そしてすぐに重要な会議があるときに使います。
脳に活を入れるみたいなものです。
ツムラの葛根湯はそのまま飲んでもおいしいです。
サー頑張ろう!ちう時は 「ツムラの葛根湯」です。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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