笑顔　水野良樹さんのパクリ：だから僕は笑ってほしいんだ　だからあなたのことを分かりたい　かけがえのない命　僕はあなたを守り続けたい　あなたが元気でいてくれること

ただその小さな奇跡が　何もなかったように　何よりもあたたかい　だから僕は優しくなりたい　桜が今年も咲いた　僕は小っちゃな花びらを受け止める　思い出にすぎる時間

患者さんの取り戻した健康に　何度も笑う　患者さんの取り戻した県工に何度も笑う　

ありがとう：”ありがとう”と伝えたくて　家族を思い続けるけど　聴診器はめて　白衣を着て　誰よりも優しく　ほら　患者さんの声を　受け止めている

まぶしい朝に　目やにつけて　鏡をじっと見る　舞い込んだ太陽が　始まりを教えて　またいつもの診察に　命かける　迷い迷い　積み上げた　私の臨床経験は　だらしなく雑誌を積み上げて

医学知識を集めこむ　今　輝いているんだ　”私の思い”と”患者さんの願い”が　一致しそうだ？　今日だって　明日だって　大切な思い出　泣き声も　苦しさも　晴れわたるようーーー

板前さんが難しい料理を　作っていたら　見習いの板前が　手伝いましょうかと　言ったら　いやー　そこにイタマエ

その板前さんが蓮根天ぷらを作ろうと　真っすぐに切ったら怒られた。　それは　蓮根だけに　ハスに切れ

２月に梅の木の下で　彼女にプロポーズをしたら　断られた　４月に　桜の木の下で　彼女にプロポーズをしたら　愛を受け入れてくれた　やはり木が変わったから

そば屋さんは　感動がうまい　いつも一本勝ちするって　メーン！

商店街で野球のチームを作ろうと　電気屋さんに　お前はピッチャーをやれと言ったら　嫌だといった　電気屋だけに　ライトかショートです

田舎のオッサンが風邪をひいて寝てた　その横で　牛がモーと鳴いて　蝶々がヒラヒラと　飛んだ　このオッサンの病名はモーチョ―ではありません　風邪ですよ

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いつでも君だけを：いつでも　いつでも　コロナだけは　恐れおののく　僕なんだ　胸のレントゲンを　うつしてる　フィルムを　みるたび　胸がふるえる　ぼくなんだ

いつでも　いつでも　君までも　肺炎になっている　心配だ　マスクをしっかり　はめている　両手の消毒　こまめにね　君の素敵な　黒い髪

いつでも　いつでも　君だけと　歩きたいのさ　３メートル離れて　ふたつ並んだ　その息も　いつも仲良く　微笑みを　君と僕とは　息かけない

和４５年：　経験　辺見マリ：やめて　マスクしてないから　やめて　そんな咳して　やめて　このまま帰して　あなたは病院へ行ってね　わかていても　あなたに逢うと　コロナが匂う

ダメなあたし　だから今日こそ　　だから今日こそ　きらいにさせて　離れさせて

小指の思い出：あなたがかけた　痰ころが臭い　昨日の夜の小指がくさい　そっとにおい　かいでみる　あなたのマスク　どこにあるの　私をどうぞ　一人にしてね　昨日の夜から　小指が臭い

あなたの咳が飛んでくるわ　咳するときはエチケット　どんどん憎しみ増してきて　あなたのせいよ　憎い人ね　きのうのレントゲン　真っ白じゃないの　あんたの傍には　行かないわ

知りたくないの：あなたのPCRなど　知りたくないの　陽性になっていｒても　入院するしかない　あのレントゲンのことは　忘れてほしい　たとえこの私が見ても　真っ白だった

あなたの咳が　長いなら　37.5度以上の熱が　長いなら　ああ　愛しているから　知りたくないの　早くコロナ肺炎を　治してほしいの

365日のウィルス対策：朝の空を見上げて　今日という日が　健康で　いられるように　堂々とマスクした。　時には　雨も降って　涙も溢れるけど　人混みにまぎれた日は　特にしっかり手の消毒

ずっと見てる夢は　コロナ肺炎がなくなって　やりたいライブが　自由にできる夢　　人生は紙飛行機　抗ウィルス剤もすぐ来るよ　ワクチンも目の前に　ただ願うだけ　キットやマスク　競うより

くしゃみしたとき　唾がどう飛んだか　どこへ付着したか　それも大切なんだ　！サー心のままに３６５日　人は思うよりも一人ぼっちじゃないんだ　手洗い、マスク、睡眠の大切さに　きづいてよ！、

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コロナ肺炎ストーリー；これっきり　これっきり　もう　これっきりですか　これっきり　これっきり　もうこれっきりですか

（１）レントゲンが映し出す　あなたの肺の　見知らぬ影　私は少し遠くにいて　大橋医師の話を　聞いていました。

これっきり　これっきり　もうこれっきりですか　淡い影が両肺野に見え　大橋医師が　保健所にTELしていました。今にも嵐がやって来るのでしょうか？ここはクリニック

（２）味覚異常、嗅覚異常、見当たらない、微熱で３７度前後　私は医師会の表彰状をぼんやり眺めていました。これっきり　これきり　もうこれっきりですか　

大橋医師は　保健所に怒鳴っていました。「これでもPCRをやってもらえないのか！！！」この優しい先生の大声は？消毒液の香りが鼻につきます。ここは診療所。

（３）一緒にいたら心配するだけ　ひとりでこそッと勝手に外へは出れない　大橋医師は渋い顔して「コロナ肺炎にしては症状がそろってないと保健所の見解です。」

これっきり　これっきり　もう　これっきりですか「解熱剤の頓服と抗生剤と鎮咳剤を処方します。いつでもいいから心配なら電話をしなさい！」携帯電話の番号まで教えてもらいました。

よろけるようにあなたと二人　マスクをして距離をおいて　ここはクリニック

これっきりでない　これっきりでない　大橋医師は「彼のことなら　いつでも　何時でも対応します。」もうこれっきりでない　ここのクリニック

ロマンス：あなたお願いよ　マスクをしっかりして　息もかけないで　離れていてほしい　コロナが嫌いなんです　ひとりでいるのが　安全よ　このままあなたに　逢えないの？

くちづけは我慢して　これが愛なのね　あなたが飛んでくなら　私は歩いていく　たとえ嵐でも　距離を遠くして　あなたが好きなんです　まるで今の私　迷い子のようね

あなたが好きなんです　生まれて始めて　愛されて　私は綺麗になっていく　甘い甘い　ロマンスなのね　しあわせな私　こんな私だから　抱擁はだめよ

あなた　お願いよ　きちっとマスクして　息をかけないで　手洗いをして