2014.06.30更新

<アナログ人間>
スマートホンが常識人間になり、しかもスマートホンが電話形態になり、
眼鏡に取り付けたり、ネットは地球全体を覆っている。もはや、人間は読み書きを忘れ、
会話を嫌がり、一人一台IT器具を持ち、自分独特の世界を持ち出した。
話し合い、意見の差をアナログで埋めようとはしなくなった。乳幼児、学童、思春期になるまで
ITの世界の達人になる。今の若い人は、なんでも食べなさいというと、食物アレルギーで命を落とす。
離乳とともに、食べることへの挑戦である。また今の若い人は教育を受けることをわすれてしまい、
叱られることは自己否定につながり、教務主任より生徒を叱らないでほしい、県の指導ですと言われた。
出来が悪く試験の落第点を出すと、担当理事から再試はお金がかかりますと言われた。
私のような看護学校で教壇に立っても、いまだに板書をしている先生は少なくなった。
そろそろ教育現場から身を引き、若いDrへバトンタッチしたほうがよい。
長女の婿は本も読まぬし、映画を見たことがないし、新聞はYahooで済ますそうである。
IT人間の集団社会とロボットの自立性が達成されたら、老人は身の置き場がない。若いころ読みあかした、
カッパブックを老眼鏡で再読するぐらいか、置き碁で音を立てないよう身を潜むしかない。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.06.28更新

<朝はブルースリー、夕は春風亭柳昇>
最近は、起床直後、鏡に向かい、ロングブレスダイエットを20分行う。
鏡に向かって、私の大胸筋、上腕筋、腹筋、背筋、大腿四頭筋が
心地よく刺激を受ける。サー今日も医学一直線だ。
診療を終えると心身ともにくたくただ。それを癒すのは、冷えたビールと
古典落語。春風亭柳昇、金原亭馬金、、
頭が休まる。いつまでも認知にならず、ブルースリーの肉体を持ちたい。

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投稿者: 大橋医院

2014.06.25更新

<楽しい老後のプラン>
小生も、61歳が近づいてきている。
今日、介護施設にアルバイトに行く。
その施設には、心をときめくナースと、できることならお逢いしたくない職員がいる。
さて、私は左腕の橈骨神経麻痺が完治し、起床後毎日、
「ロングブレスダイエット」をやっている。とても、体が気持ちよくなる。
昨夜、家内が随分埋まっていた、囲碁セットを出してくれた。
定石、布石、奥は深いが気長にべんきょうして行こう。
将棋も興味があり、羽生さんの大ファンだから、日曜日は、
ロングブレスダイエットをしながら、NHKの将棋番組、囲碁番組と楽しもう。
日進月歩進歩する医学とどうバランスを取るかだ。日常臨床も大切だ。

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投稿者: 大橋医院

2014.06.24更新

<日本病院>
院長:只今より運営委員会を開催します。最近の当院の業績は悪化の一途をたどっています。
この際、全員に集まってもらって、いい打開策を考えてもらいたいと思います。
事務長:院長、内科の有村先生が欠席です。何しろ、この病院が危ないというんで、今、成田の
お不動さんにお参りに行っています。
院長:医者が神頼みしてどうするんだ!けしからんね!
事務長:そのほか外科の外村先生も欠席です。麻酔を患者さんにかけていたら、すこしも効果が無いので
自分にかけてみたら、それは効果てきめんで!今、すやすやとお眠りになっています。8時には起きられるでしょう。
院長:耳鼻科の神谷先生はどうした?
事務長:、お子さんが虫垂炎で、OO市民病院で手術ということでお休みです。
院長:どうして当院で手術しないのだ!
事務長:大切な一人息子ですから?
院長:あまりいい話がないね。眼科の近松先生、いいアイデアはとかいい話はないかね?
近松先生:この前、あまりにも駐車場に、無関係な車が多いものですから、間違えて
「当院は注射できません」という看板を出したんです。あれから具合が悪いですね。
院長:歯科の椙山先生はどうだね?
椙山:この前、患者さんがあまりにも歯が痛いというので神経を抜いたのです。ところが隣の歯を抜いたので
無神経ですね。
院長:困った話ばかりだな!同じ歯科の森先生はどうだね。
森:このまえ、患者さんが歯が痛がるものですから手当たり次第、抜歯したんです。
そしたら、その患者さん、本当に"はなしか"になってしまい、いまや大スターですね。
院長:ろくな話はないから今日は休会!

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投稿者: 大橋医院

2014.06.21更新


投稿者: 大橋医院

2014.06.16更新

<救急外来>
昨夜は小児夜間救急外来で、今朝は疲労困憊である。
小児の治療は、大変疲れる。
まず、出生から今日まで、劇的な病歴がある子やら、ない子もいる。
今日の症状は、お母さんに頼る。
様々なお母さんがいる。私の治療プランにすぐに賛同してくれるお母さんから
相当のDiscussionのやり取りをせねばいけないお母さんがいる。
それより、まず一番大切なのは、赤ちゃんである。
赤ちゃんを帰してよいか、小児科専門医にsecond opinionを求めるか、
入院適応かである。そのためには、一人一人徹底的に所見を取り、診察は真剣である。
私が解放されるときは、ぐったりである。

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投稿者: 大橋医院

2014.06.14更新

「老老介護」
88歳の父の友人が助けを求めてきた。体重38kg、衰弱そのものである。20年前に胃の早期がんを発見し、
根治手術を受け、今日までに至るのである。
奥さんんが認知症で重度である。デイサービスを送り出すのもやっとである。
ある日、父の友人は転倒した。右尺骨骨折、下顎裂傷を併発した。ギブスをはめながら、要支援1の生活サービス
を受けながら暮らしている。なんと哀れな姿だ。

86歳の老婆が受診した。心不全、認知症、帯状疱疹、要支援1、そこに障碍者の子供が二人より添っている。
嫁いだ実家の両親と夫が他界した。実の娘が3人いる。管理の資産の相続である。実の娘4人と老婆の障碍者の2人の
相続争いである。泥沼化である。86歳の老婆は衰弱するばかりである。

消費税が挙げられたが、何に使われているのか?哀れな老人が悲鳴を上げながら必死に生きているのである。
政府の助けなど、総理の強気の発言などあてにならない。

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投稿者: 大橋医院

2014.06.12更新

<愛する特別容擁護老人ホームへ>
僕は特養の仕事を愛するゆえに苦しんでいます。
私は、勉強会に出来るだけ出席し、学会論文を多く読み、最先端の医療にについていくように
頑張っています。ですから、私が病棟にナースに話すことは、最新医療情報です。
抗凝固剤ですけど、もう、ワーファリン、アスピリンは終わり、これからは、
NOAC(Non-VitaminK antragonist anticoagulants)の時代です。
食物の影響を受けずに、副作用の脳出血も少ない、新しい抗凝固療法に変わります。

糖尿病の治療ですが、日本人は膵臓のβ細胞が弱く、従来のSU剤(アマリール、ダオニール、グリミクロン)ではβ細胞が疲弊し、
二次無効出ます。
これからは(1)DDP-4阻害剤(小腸のインクレチンを利用し血糖を下げる薬が第一選択薬となります。
ジャヌビア、エクア、スイートニー、トラセンタが多く使われます。次にビグアナイド製剤と糖質九州抑制剤の使用ですが、

投稿者: 大橋医院

2014.06.11更新

<大垣市の時間外救急体制は?>

6月8日の日曜日の午後3時ごろである。
先週の疲れも取れ、休み真っ最中である。
電話が鳴り響き、しぶしぶとれば、いつも、20年受信している人で、
娘さんが胃腸風邪らしい。OO救急外来に来ても、3時間から4時間待ちらしい。
私のところへ助けを求めてきた。座薬、内服、補液を、今後の注意事項をしっかり教育し
帰って行った。6月11日午前0時である。めまいと全身倦怠感、動きが悪いと、これも当院の顔なじみで
仕方がなく診察した。脳に所見なし、血圧よし、sPO2:98、心音肺音、腹部所見なし。
最近、法事が重なり疲労の極致、疲労回復剤を注射。帰宅させる。
今、中核病院の救急体制は大丈夫か?私が診察すれば30分以内に済む話であるが毎日ではかなわない。
中核病院で右往左往している研修医の姿が目に浮かぶのである。

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投稿者: 大橋医院

2014.06.08更新

小生は父親である」
大橋信昭

小生は父親である。城でいう殿様みたいなはずである
それがどうなったのか?次女だけ今同居しているが、仕事は終わると
「ママ、ただいま!」である。この世に生命体として、人間として生存しているのは、ママよりパパの方が、繁殖という過程において、かなりのエネルギーを注ぎ、きっかけを作ったはずである。
 それがどういう現象であろうか?ママに日は、長女も次女も、素敵なカーネーションが届く。長女も東京から里帰りの際、「ママ、お帰りなさい」と、一直線に母親のもとへ走る。もう父親無用なのか?
娘たちと我妻はとても仲が良い。3人でひそひそ話をしているが、同級生がお茶会をやっているようなものである。
 長女はもうすぐ子が生まれる。小生は、やっと御爺さんになるのである。この長女とフィアンセの結婚も全くもってけしからない。二人の交際は、知らなかったのは小生のみである。ある日、大切なお話あると、長女から連絡があり、
婚約者を連れて行くから認めてほしいという話である。
すぐに長女はフィアンセを連れてきたが、二人の話はかなり進んでおり、彼女が医師として、病院に研修に入ったすぐに、このラグビー選手みたいながっちりした整形外科医と、すぐに恋人になったらしい。途中、母の死もあり、小生は悲しみのどん底になり、院長室に引きこもり、飲酒に悲しみを代償する日々であった。やっと、立ち直ったら、長女の結婚である。
 小生は長女の婿になる、このがっちりしたキン肉マンと、1泊二日でじっくり話し合った。喧嘩にはならぬが、話は全く2次元にも、3次元にも、共通点がないのである。まったくつまらぬ討論会となったが、20年も30年も、世代が違うから、仕方がない現象と思った。むしろ、長女をいたわり、生意気な女医の長女をよくコントロールしている。この二人を引き離すことは不可能である。すぐに結婚である。最近の結婚式は、両親というものは、子供たちに招待される御客さんで何の苦労もなかった。フィアンセの御両親は、岡山で、4代続く、医師の名門で、長男がもう医師として家の跡取りとなっており、次男のフィアンンセは整形の手術が趣味と仕事を兼ねており、休みは長女とデートをしたり、マラソン大会をしたり、うらやましい気楽さである。子供がもうすぐ生まれる、孫ができるという話も、細君からである。7月から8月にかけて、産後の休養を我が家の実家で取るらしい。その時に、長女夫婦とも仲良くなり、主役の孫ともしっかり触れ合いたい。医師である長女は首も座るか分からぬ孫を東京砂漠へ、連れて帰り、医師の修行と育児に励むそうである。婿殿の細かい優しさと寛大さがあるからこそ実現できるのであろう。
 さて次女である。薬剤師であるが、歩いて5分のところの調剤薬局に勤めている。一気に彼女の世間の評判は高まり、「お父さんにそっくりで、美人ですね。仕事もよく間に合います。」という話である。ここで、次女は大変機嫌を壊している。「お母さんにそっくりで、仕事ができます。」という話なら彼女は上機嫌なのである。仕事は忙しいらしい。小生も次女の調剤薬局に処方箋を出している。お客さんや、看護師さんから、「大橋先生の娘さんでしょ!」と言われるらしい。あっというまに不機嫌になり、疲れて帰宅するなり、「ママ、ただいま」から、小生がせっかく夢中になっているNHKスペシャルが4チャンネルに変えられる。実に一気に低級番組になり、小生は書斎へ引きこもる。次女とママの楽しい話し合いは無限に続行する。メール、電話を通して、妻、長女、次女、婿殿との連携はとても固いものである。次女にボーイフレンドがいるかどうかは全く小生には、知らされていないが、知る順番は家族の中で最後であることは予想される。
 小生は父親として、大変迫害を受けた印象を読者は持たれたようだが、誕生日にはみんなで、パーティー、プレゼント、「おめでとう」の合唱は聞かされるのである。お互いの都合のよい日曜日には、外出する。小生のお気に入りのベンツでドライブし、デパートで彼女らは、好きなだけ買い物をし、小生は座っているだけで高級料理が運ばれる。後片付けもしない。そんなときの彼女たちはとても機嫌が良い。しかし、請求書は小生の前に集められる。
 彼女たちの、ショピング、食欲が満たされると、帰路の車中は静かなものである。
こんな我が家であるが、幸福であると思う。いつまでも笑顔の絶えない我が家を作りたい(完)

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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