2017.02.23更新

満員御礼!

投稿者: 大橋医院

2017.02.16更新

極寒かと、思えば、暖かい、気温の変化が激しすぎます。

こういう時は、血圧が上昇します。

脳梗塞、心筋梗塞になったら、大変です。

血圧を、毎日、測定しましょう。

投稿者: 大橋医院

2017.02.14更新

「弟の嫁になる」
                 大橋信昭
「先生、どうも歯磨き後、歯肉から出血しましてね!」これがこの患者さんの主訴であった。大工さんであった。医師になり、5年も経たない日のことであった。視診してみると、皮膚にも紫斑が目立つ。採決をし、極端に減少した血小板に驚き、血液内科の専門医に相談した。まずは、骨髄穿刺をして、骨髄液を病理の専門医に診てもらった。血液と病理の専門医は、顔色を変えて「君は、大変な患者さんの主治医になったものだ。」骨髄液は、転移性癌細胞であった。
 どこかに原発の癌があり、それが全身転移したとしか考えられなかった。癌としてはもう遠隔転移をしているし、救命できないが、医師として原発巣を見つける義務があった。
 しかし、悲しいことに、お嫁さんが付き添っており、もう身重で、出産まじかであった。私が、原発巣を見つけるために、消化器系、呼吸器系、脳神経系、整形外科医などに、癌腫がないか奔走していた。疲労を隠せないとき、大工の患者さんは、私の白衣を鷲掴みにした。顔は、怒りを抑えており、「先生、もうすぐ赤ん坊が生まれてくるのだ。助けてくれ!あんたでも分かるであろう!」もう先生とも言わなくなった。
 もう一つ、問題があった。奥さんである。どこかに癌があり、全身転移しており、ご主人のこの先の、残酷な運命をいつか言わなければならなかった。
 遂に、原発巣が胃にあることが分かった。消化器部長のおかげである。しかし、いよいよ、お嫁さんに、胃癌があり、全身転移して、骨髄に転移して、出血傾向もおきていると説明しなければいけない。そんな残酷なこといつ言うんだ!
 運命というべきか、神様の優しさか、ある夜、突然、脳出血をした。最早、意識はない。今しかない。奥さんに、本当のことを言うと、奥さんは失神した。
 ご主人が昇天するのに時間はかからなかった。残酷にも病理解剖をさせてもらった。死亡診断書を、奥さん、親戚の涙の嵐の中、書き、霊柩車は非常にも病院を去った。

暫く、日にちが立った。私は、病院の廊下を歩いていると、赤ん坊を抱えている奥さんにあった。言葉は少なかったが、弟さんのところへ嫁いで、やっと、幸せが見えてきたそうである。若かった私は、何もしゃべれずに、頭を下げ、逃げるように、彼女と別れた。
 悪魔は残酷な物語を、書くものである。廊下から当直室へ行くまでに、私は、何回も倒れそうになった。(完)

投稿者: 大橋医院

2017.02.13更新


         大橋信昭
(これは事実と異なるものであり、ご了承ください。)

恋など随筆のタイトルに書いたら、皆は大笑いであろう。あの剥げた孫もいるお爺さんが、恋とは「あいつ、いよいよ認知症になったのか?」とこの文章なんか見向きもしないであろう。
 しかし、この当人の私が、恋について悩んでしまうのである。君、彼女がこの文章を読んで気が付いたら、さぞお怒りになるであろう。
 でも、私にとっては、抑えきれない感情なのだ。最初、病棟回診で、一目惚れしてしまった。キュートで、声は鶯の様に、甘酢っぽく、仕草一つ一つ可愛らしい。素敵なロングヘアー、つぶらな瞳、自分を見失ってしまう笑顔には、正直な心なのだ。愛らしい耳たぶ、みとれてしまう横顔、均整の取れた肢体である。思わず抱きしめたくなる、うなじ、乳房のラインには、私はもう仕事が出来なくなっている。
 しかし、病んだ、心を痛めた、重症な患者には、適切な指示を出さねばならない。そのジレンマの、苦しいこと、苦しいこと。

夢でもいいから遠い誰もいない小島で、私は、思っていることをすべて晴らし、彼女を思いっきり抱きしめたい。しかし、そんなことはあり得ない。なんという可愛らしい美脚だ。彼女の、ボディーには、そんなに見つめてはいけない。
仕事もよくでき、看護師として優秀である。医学的知識も相当の物である。
私は,明けても暮れても、このような煩悩にさいなまれ、ついに今の思いを手紙に書いてしまった。しかし、これはいつも、胸のポケットにしまい込み、だれにも知られないように注意していた。
病棟は忙しいものである。患者さん相手に、飛び回っているうちに、この手紙を、どこかに落としたのである。誰かが拾い、あっという間に、他の大勢の看護師、事務員に知れ渡った。その日から私は、彼女に逢えなくなった。同僚の看護師の嫉妬と意地悪は悪魔のようなものである。連日のいじめに、ついに辞表を出し、その病院を退職した。
最後の別れは、切なかった。もう二度と彼女と遇えないと思った。彼女は、迷惑にもこんな爺さんに、惚れられて、不愉快で怒りの極致、靴で廊下でも蹴っ飛ばしているに違いない。許してください。どうしても,抑えきれない感情であったのだ。(完)

投稿者: 大橋医院

2017.02.10更新

私は、アナログで接していると、人と敵対関係にならない。

ITのせいだ。私のブログ、メール、フェースブックの扱いが無茶苦茶なのである。

大勢の敵を作った。

仲直りしてくれないか!

もう一度人生をやり直したい。

投稿者: 大橋医院

2017.02.10更新

「長女」      大橋信昭
その日曜日の起床時間は、なぜか、いつもに比べて、まだ薄暗い夜明けであった。今日は長女の二番目の孫のお宮参りである。何故、横浜へ行かねばならないかは、婿殿の勤務先であり、住居である。一番目の孫は、私の近くの産院で生まれ、私の家で半年間、たっぷりすごして、遊んだのであるが、今度の孫は、横浜に住んでおり、初対面である。
 私はこの随筆は孫を中心に書くつもりはない。話しはかなり逆戻りして、長女の誕生の時になる。予定日になっても、長女は、生まれないので、「いつになったら生まれるのだ!」と家内に怒鳴ったが、誠に許してほしい。次の日に無事出産した。
 私には可愛くて仕方がなかった。しあし、叱るときは鬼のようになったらしい。長女は今になってもパパは怖いという。
 幼稚園、小学校、中学校、高校を卒業して、私の知らぬ間に医学部に合格していた。同業者となるとは、驚いた。
 やがて、6年が流れ長女は医師となり、ある公立病院の研修医となった。当直で、忙しくて、疲労もたまり、体を動かすのが辛そうであった。しかし、彼女から、研修中に経験した臨床経験は、私にも大変参考になった。彼女がたくましく思えた。
 研修も順調で、安心していたが、我が家に、ラグビーのような選手が、応接間に座っていた。「娘さんと結婚してください!」ときた。いつか、こんな日が来るだろうと思っていたら、仕事で疲労困憊の私にはとんでもない事件であった。その男性は、礼儀正しく、何しろたくましい!やさしそうな正確にみえた。二人はもう愛し合っており、どうすることもできないように思えた。しかも、長女は「パパが許してくれなければ、この結婚は諦めます。」と言った。これには私は、頭の中が、混乱せざるをえなかった。
 彼とよく話し合っても、とても、しっかりしており、整形外科医であり、話すことも聞き入ってしまうことが多く、結局長女と彼の結婚を許した。
 2週間後、ご両親ともお逢いし、結婚式を待つだけになり、無事、その式もえた。しかし、私が花嫁の父親として泣くと思ったら、花婿の父親が号泣し、祖次に婿殿が泣いた。私は、泣くどころではなかった。
 やがて、長女と婿との二人の生活が始まり、幸せそうであった。そんなことを考えていると、長女より、孫ができた。予定日は0月0日とのことであった。我が家で、出生後は暫く、成長を見守るということになった。初孫の成長を観察できるのはうれしいものである。
 しかし、婿殿の仕事もあるし、勤務先の横浜へ帰らなくてはいけないし、その日が来て、悲しかった。新幹線は非常にも東は走り去った。
 正月が来た。うれしいことに、初孫と若い夫婦は、我が家で暫く宿泊することを聞いた。4か月後の長女は、母親として、とても逞しくなっていた。初孫が私:お爺さんに懐くのは、もう一度高校3年生の数学の難問を解くより、困難であった。やっと笑いあい、握手が出来、気持ちが通じ合うようになると思った。あんな、お嬢様で育ててしまった長女が、逞しい母になった。安心である。
 やがて、また横浜への別れがやってきて、2年が経過した。お盆に長女と初孫だけ遊びに来て、2番目の孫ができることを聞かされた。うれしかった。家族が増えるということは、笑顔を隠せない。
 やがて予定日がやってきた。0月0日であった。この2番目の孫は、婿の実家で長女が出産に、奮闘と聞いた。よって、私の仕事上、初対面は、この前の、横浜での宮参りなのである。初孫とは、人相が異なる気がしたが、おめでたいことだ。祈祷が神主により無事すぎ、昼食会、そして、長女と婿の暮らす家でコーヒーを飲んだ。話しは尽きなかったが、私も家内も大垣は帰る時間だと思い、寂しい一時のさよならとなった。
 また逢おう。今度は二人の孫がどんなに成長しているか?3人目の孫ができたと驚かされるかもしれない。
 乳幼児のころはよく泣いたが、それが私の恐怖教育のせいだと長女は主張するが、私は彼女を、しっかり可愛がった記憶しかない。この矛盾はどうでもよい。
 我が家には次女もいるが、社会人として立派に働いている。どうか二人とも頑張ってくれ!私の老化は進むばかり。でも、医師として働けるうちは頑張るよ。
 おーい、大垣へ長女、婿殿、孫二人、帰ってきてくれ!本音である。.

 

投稿者: 大橋医院

2017.02.09更新

少しでもいい医師になりたい。

勉強不足か?

毎日、コツコツ、勉強することだ!

文献に目を通そう!

投稿者: 大橋医院

2017.02.09更新

私は、一人でも、インフルエンザ患者を治したいのだ!

投稿者: 大橋医院

2017.02.09更新

私は、一人でも、インフルエンザ患者を治したいのだ!

投稿者: 大橋医院

2017.02.08更新

命をかけて、患者さんに、医療を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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