2015.10.30更新

「さぶ」(山本周五郎:)著""前半を読んで"

さぶと円光は仲の良い奉公人だ。いつも一緒だ。
さぶは見かけは、少しさえないが、のりの練り上げにかけては日本一だ。
そんなさぶにも、おのぶに恋をしていた。
しかし、おのぶは兄弟がいっぱいいっるし、両親もだらしないし、お姉さんなんて身売りしたんだ。

円光は見栄えの良いいい男だ。仕事も真面目だ。しかし、人に誤解されやすいし、酒も行きすぎるし
最大のことは店の商品の窃盗を疑われ,解雇された。当時、奉公人が解雇されると再就職の道はない。
円光は今、店に押し入り主人に会わせてくれと談判したが用心棒に袋駄々気にされた。
この先はどうなるんだろう。

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投稿者: 大橋医院

2015.10.28更新

1)赤ひげ先生はよー、俺たちみたいな、一文無しからは、ありがたい薬は、いくらとも言わずただで譲ってくださる。
2)赤ひげ先生はなー北町奉行所の、例の囲い者を知っている。だから、よくたかるんだ。かみさんは気鬱の病で、
寝たっきりで、そこへ行って囲い者のことを褒めかすぞ!というと北町奉行はびっくりして百両は出すよ。しかし、新出(にでき:赤ひげ)は全部、通い診療に使っちまうんだ。うす汚いお仕着せを強制されて、夏も、冬も暖房も入らないよ。
3)この前、岡場所で働いていた12歳のねんねを、赤ひげは怖い顔をしてさー、これは養生所で引き取ると養生所へ連れて帰ったんだ。連れて帰す時に、途中、7人のやくざが絡んだが、あっという間に全員かたわだ、いつも怒ってばっかりで、南町奉行へ行ったら食いすぎのデブで動けないものだかさ、御家老「献立を!」食事の献立表の大革命よ。どころが薬料が500両と聞いたが、結局250両でおさまったようであった。それも、世間で小さな男の子二人と頼りない母親を、よく知ってる樽吉の長屋に住みこませ、すぐに養生所でお仕事だ。
4)遂に赤ひげは切れた!「今までに、民衆を貧困と無知のままにして引けない法律が一度だけでも出たことが有るか!人間の死ほど、勉強になることはない。安本、じっと最後まで見てやれ」赤ひげは機嫌が良いことはない。

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投稿者: 大橋医院

2015.10.28更新

私が40前後の時、山本周五郎の作品にめぐりあい、侍の話だということで、全作品を購入した。
しかし、理解困難だった。あれから20年以上、また、彼の作品を読みだしたのである。
62歳になると別の作品を読んでいるみたいだ。ドストエフスキーのような重みがあり、
哲学であり、古典落語を聞いているみたいだし、一行一行、読んでいる間に、疲労感がまし、
すっかり考え込み、4ページを読んだら、頭を抱え込んでしまう。それほど山本周五郎の人生が
凝縮している。私は幸せである。これから、彼の全作品が書斎にあり、じっくりと読書できるのだ。
楽しみの秋から冬へである。


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投稿者: 大橋医院

2015.10.09更新

「井戸の茶碗」
麻布谷町に住む、くず屋の清兵衛。
古道具を扱うと、自分は儲かるが、他人に損をさせるので、それが嫌だって、
本当の紙屑しか買わない正直一途なな男。
ある日、裏長屋に入ってくと、十八、九の、大変に器量は良いが、身なりが粗末な娘に呼び止められ、
家に入ると、待っていたのはその父親で、千代田卜斎と名乗る。
うらぶれてはいるが、人品卑しからぬ浪人。
元は仕官していたが、細々と暮らしている。
その卜斎がすすけた仏像を出し、これを二百文で買ってもらいたいと頼む。
この仏像が細川さまの屋敷の高窓から、侍が声をかけ、その仏像を三百文で買ってくれた。
その仏像の中に五十両入っていた。
驚いて、くず屋を探して、元の所へ返せという。
これからが面白い落語になります。
youtubeで古今亭志ん朝の「井戸の茶碗を」をご覧ください。"茶碗"がキーになります。


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投稿者: 大橋医院

2015.10.08更新

ぬけ雀::落語、
小田原に現れた若い男、夫婦二人だけの小さなっ旅館に、「止まってやる。内金に百両も預けよう」と
はったりを言うが、朝昼夕、酒を飲みっぱなしで一週間、心配した奥さんが御主人をせかして金を催促したところ、
一文無し、江戸の画師であるという。御金の代わりに新しいつい立に雀5匹を書いてやろう、売ってはならぬぞ!
その男が旅立ち、夫婦が変だと思うと,衝立が真っ白、どこからか雀が現れ、なんと絵の中に飛び込んだ。
これが評判になり、見物人ひっきりなし、
ある日、60過ぎの品のいい老人があらわれ、「書いたのは二十五、六の小太り男であろう。この雀は死ぬぞ!
止まり木が書いてないから自然に疲れて落ちる。書き足してやろう。
「あれは、なんです」
「お前の眉の下にピカピカツと光っているのは何だ。」
「見えないからくり抜いて、銀紙にでも張れ!これは鳥かごだ」
なるほど雀が飛んでくると、鳥かごに入り、、止まり木に止まった。
益々絵の票ばよくなり、藩主大久保加賀守がこの絵をに占領で買うと主張。
亭主は売らない。
実は雀を書いた画師と止まり木と鳥かごを書いた絵師は親子。
しかし、この画師は「俺は親不幸ものだ、親をかごかきにした」
(少し、落ちが難しいですよ、この画師が親に鳥の籠を書かせて申し訳ないということでしょう)

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投稿者: 大橋医院

2015.10.07更新

私は落語家になります。
まず、和田育穂先生の弟子になる許可を得て、
「独田亭往診鞄」が名前です。
サー修行して、初口座を目指しましょう。


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投稿者: 大橋医院

2015.10.06更新

今日の午後は、認知症が主体で、18人が同居しているグループホームへ行ってまいります。
全員、認知症ですが、それぞれの社会、個人個人が、自分の妄想社会を作っておられます。
今日は、どんな出会いであるか、どんなことが起こるか楽しみです。

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投稿者: 大橋医院

2015.10.05更新

<医療>

大橋信昭

 医療っていうやつも、なんですね、助けれる輩は、それなりの医療行為も致しはしますが、治らない病気は、江戸時代の赤ひげのころには、何もなかったのですが、C型肝炎は100%治癒するとか、年齢からくる大動脈弁狭窄症なんてのも、カテーテルで、いい弁を置いてきて、もっと長生きさせますからね。
胃瘻だの腸瘻だの、こんなものまで入れますと、生きてるんだか、死んでるんだか不気味な老人が何人も増えたりしましてね、家族がいつまでも長生きをさせてくれと懇願するものですから、本当に長寿を願っているのか?毎月の年金を頼っているのか、本心を聞きたいんですよ。
 どうして、この日本人ていうやつは、往生際が始末が悪い。キリスト教徒やイスラム教徒を見習ってもらいたいよ。あちらの宗教じゃ、この世が幻、死んではじめて、神様に近づくんだ。だから自爆テロっていうやつはおめでたいらしいね。自ら神様のおそばに行くことになり、周りは祝福されるらしい。とばっちり受けた輩は、とんでもないことだ。その点、日本人は、95歳になっても、100歳になっても、本人が少しでも人間の恰好してると、家族や親戚は永遠に生き続けてもらいたいなんで号泣するもんだから、私はねいつも、死亡率は100%ですよっていうんですよ。でもね、いざ昇天時には病院へ連れていけの、少しでも何とか長生きできないのか、誓約書も書いても死ぬ間際は大変なことになるんですよ。こんなことなら、病院へ連れて行くんだったとかね。
 しかし、お通夜、49日になると、皆さん、先生には大変お世話になりました。うちのおっとさんも、安楽に死なせることが出来ましたなんて、菓子箱の一つぐらいは持ってくるんだから、こっちは一人の看取りの患者をあの世まで見送るのに、とことん,身も心も疲れ果てちゃうんですよ。きっとあの人も天国では、安楽な生活をしているでしょうなんてなくるもんですからね。誰も天国からは帰ってきてくれないもんですから。
 私なんかも、10月1日の夜9時に、心肺停止の患者が施設で発生し、死亡診断書を書きに行くときに、暗い細い道を通ったもんですからね。いきなり、黒い女子高校生が、無灯火で、突然現れましてね、それを重いっきりよけまして、びっくりしちゃって、過呼吸でもなったのか、フロントグラスが真白になりましてね、目の前真っ白、ブレーキさえ踏めばよかったんですが、いきなり電柱に激突、エアーバックが全開しましてね、それに、胸部と左膝を強打しまして、
突然、訳が分からなくなり、近所の人がたくさん現れ、でも私は「施設へ死亡診断書を書かねばいけない」と主張し続けまして、「あんたそれどころじゃないよ」なんて周りの人が私を説得しているうちに、救急車や警察官がやってきて「あんた、酒でも飲んでいるのか」というもんだから「そんなものは飲んじゃいない、私も医師だからわかるが、肋骨が折れたり、気胸でも合併していたら死亡診断書はあきらめないといけないんて言っているうちに、気が飛んでしまい、いつの間にか救急車に乗っており、気が付くと、大病院でCTをやられており、施設の人も、家族も現れ、大騒ぎで、私はともかく死亡診断書を書く義務があるって繰り返すのですが、死ぬ時ってこんなもんかな?訳の分からぬうちにあの世へ行くってこともあるんじゃないかな?
 いつの間にかご遺体の前で死亡宣告をしており、午後11時54分死亡、とかいてある。家族には遅くなって済まない、私も事故を起こしまして、申し訳ないと言っても家族は険しい顔をするばかり、自分の車はもう動かなくなっているし、レッカー車でどこか移動しているし、自宅へ強制的に施設の人が連れて帰り、家内が心配そうに私の顔を見るもんですから、私はとびはねて、ほらこの通り元気だなんて、いつの間にか寝てしまい、次の日の朝には、膝が内出血しており、肋骨も痛いが、何とか外来をこなし、やっととんでもないことをしてしまったと反省しているうちに、家内が事故現場の自治会長へ詫びに行き、保険会社と連絡し、ぶつけた電柱を元通りにどうするかなんて話になっており、私もあちこち痛むが、ともかく車は一台にしよう!今のEクラスのベンツと事故車の保険から、何とかAクラスのベンツを見積もりに車のデイラーに勝手に出かけたりしたもんですから、家内がそう簡単なもんじゃないと怒るし、子供たちも夜はタクシーと嫌なことをいうし、警察からは電話がかかってくるし、ともかくてんやわんやで、世の中、そんな甘いもんじゃない、やけくそで古今亭志ん朝の落語なんて聞いているうちにいつの間にか夜中になってしまうし、それでも、少しも安まずに、聴診器を持って、患者さんの苦労話にすっかり聞き込んでいると外来の回転が悪いので、待っている患者さんは怒り出すし、自分を見つめなおすのは、書斎へ逃げ込んで、youtubeで落語を聞きながら、山本周五郎でも読んで、頭をすっかり江戸時代に溶け込んだ時が最高ですよ。
 話はまとまらないし、尊厳死協会のガイドラインもすっかり分からないし御仕舞にさせてもらいます。(完)

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投稿者: 大橋医院

2015.10.02更新

大橋医院です。
午後の3時半から6時半までの、
3時間、月、火、木、金
パートのナースを募集しています。
優しく、患者さんをハッピーにしてくれるナース一人募集中です。
nclinic@ogaki-tv.ne.jp
0584-78-5305
までご連絡ください。

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投稿者: 大橋医院

2015.10.02更新

昨夜午後9時に、看取り患者が心肺停止。すぐに施設へ駆けつけようとしたら、
無灯火の女子高校生が自転車で帰宅。これは、ドライバーにはびっくり。
横にずれたが、外は冷気、車内は暖気、あっというまにフロントグラスが真っ白。
必死に私の感で、車道センターをめざし、車を操作したが電柱に激突。
肋骨損傷で済みました。気胸はありませんでした。
今日も、元気です。車を買い替えねばなりません。

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投稿者: 大橋医院

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