2014.07.30更新

「短歌」
平成26年7月28日

1):灼熱の、土を踏み、仰げば、情け知らずの太陽よ。

2):蝉がらを、葬ろうとし、指に絡みて、悲しき虫、土盛にそっとおく

3)老婆一人、我に逢おうと杖つけば、熱き風に、哀れな汗診る

4)老父逝く、老婆痩せて、熱暑照る、この先どこへ、子達手足となる。

平成26年7月30日

1)山裾へ、車を走らし、特養へ、周りに稲が、青々と立つ

平成26年8月1日

1)目の前が、くらくらするぞ、この暑さ、当院を氷張り、患者に涼

平成26年7月31日

1)誕生日、年は数えず、医学書を、開いて学び、勉強は生涯


岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

2014.07.26更新

<水門川>
大橋医院 院長 大橋信昭

今日、大垣市の福祉会館の4階で、ある会議があった。会場に早く着いたので、窓を開けバルコニーへ出た。そこには水門川が一面に見渡せることができ、昔は桑名への重要な交通路として汎用され、今は桜の季節になると、大勢の観光客が乗る渡し船が停泊していた。私は、思わず俳句心が高揚し、二句、メモ用紙に書き込んだ。
"深緑の、水せせらぐ、水門川"
"深緑の、船は流れる、水門川"
久しぶりの俳句に私は大変機嫌がよくなった。
私は、50歳を超えるころまで、この水門川を、よく散歩したものであった。午後の診察を終え、夕食をすまし、運動靴に履き替え、スポーツシャツに着替え、私の診療所から、県道258号線にまで歩き、その後市民病院正門を素通りし、西に方向を変え、松尾芭蕉の銅像が立っている所へ、早足に到達する。この大垣市に俳句ブームを起こした松尾芭蕉に敬礼をする。その後ろには水門川が、大垣城を取り囲み、旧大垣市街を蜘蛛の巣のように流れているのである。その水は清らかで、透明でそこには藻が流れている。鯉も気持ちよさそうに泳いでいる。伊吹山の豊かな雪が地下水となり、大垣市はいたるところで湧水が出る。そして、水門川に沿って、さらに西へ歩くのである。のどが渇けば、いたる所に、湧水があり、給水には事欠かない。のどが渇くことは散歩中も私は知らないのである。やがて、西大垣駅に至り、やっと当院まで東へ散歩が続行する。春には桜が咲き乱れ、舞い、やがて悲しく散っていく。夏には木々は思いっきり背伸びをし、縄張りを争い、深緑のたくましい葉が灼熱の青空に、自己主張する。秋には、アポトーシスが始まり、あの緑の葉が黄金色に、赤や黄色に変身し、寂しそうな土にかえる。冬は木の葉を落とした大木が伊吹山からたたきつける木枯らし(大垣では伊吹おろしという)や吹雪に耐え、一年を終える。その間、水門川は、黙々と流れ続ける。時々、川底の鯉をカラスが狙う。ほとんど空振りである。
 昨日、水門川にそびえ立つ大木の根元に蝉が死にそうになっていた。天敵の餌にはかわいそうなので、葬ろうとすると、指に絡みついてきた。ここで短文を読んだ。「息絶えた,蝉を葬ろうとしたら、私の指に絡みついてきた。命のはかなさ、短さを考え、そっと土を盛り、土手を築き、天敵に襲われないように、できるだけ長生きをし、最後は、安らかにお眠りなさい。」(完)

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投稿者: 大橋医院

2014.07.24更新

7月22日の最後の産科受診は終わった。産科医は言った、「今度は別のスタイルで受診となりましょう」
これは出産が近いですよというヒントである。
いよいよ覚悟せねばいけない。私、お爺さんは何もすることがない。ひたすら診療に専念することだ。
長女はかなり熱がる。汗を吹き出している。パサーダのナースに聞いたら、二人分お腹にいるから暑いのだから
暑いのは当たり前だという。私は婿殿に孫の名前を「千夏」と強制している。朝起きて長女の大きなおなかに
「千夏ちゃん、おはよう」という。もし、婿が裏切るって、別名にしたらどうしよう。サー今日も胎児教育だ!
A,B,C,D,E,F,G、、、、up in the air、up down in the mammy、、、、、

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投稿者: 大橋医院

2014.07.23更新

<鬼嫁>
33年前、綺麗で、にっこり、僕の肩に持たれて、手を握り合い、
愛らしい笑顔で、病院から帰ったら、「お疲れ様、お食事ですか、お風呂ですか?」
彼女の買い物にも付き合ったし、幸福の女神が活躍していた。

あれから33年、長女のお産による里帰りをきっかけに、私の妻は鬼嫁に変身したのである。
「なによ!あなたの妹は、何も仕事をしないで、ぶくぶく太って、私に意地悪ばかりするのよ!
こんな家、もう出ていく!」
本当に家出しそうだったので、長女、次女が助けてくれた。
「今夜も、ビール飲ましてくれないかな?」と妻の顔を窺いながら話かねばいけない。
その時、角が煮えたぎっているかは、最大の観察事項である。(help! help!)

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投稿者: 大橋医院

2014.07.18更新

「こんにちわ、赤ちゃん」
今、私は幸せの絶頂にいる。
私、長女+胎児、次女、妻で暮らしている。
新婚時代の核家族と2500kgの胎児が一緒だ。
Hello!、Look up!
The sun is shining.
The birds are singing.
It1s a beautiful day for a picnic!Clap your hands!
なんと長閑な、幸せな日々だろうか。ご先祖に感謝を!
イスラエルやパレスチナ人のこどもも考えねばいけない。
しかし、今は、What!s  a beautiful day!

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投稿者: 大橋医院

2014.07.14更新

<妊婦の幸帰り>
いよいよ、長女が帰ってきた。
大きなおなかをして、ふくよかな感じで帰ってきた。
我が家は1週間前より大掃除である。
久しぶりの里帰りだが、やはり長女はかわいいし、
そのお腹の中にいる私の孫も大変気になる。
もう胎児の英語教育を始めている。
A,B,C,D,E,F,G,、、、、、
up in the air、down in the mummy、
up in the air、down the daddy、
来週は婿が逢いに来る。極端な清潔主義だから、妻の掃除も気の毒である。
私のトイレは誰も使わないに5階のトイレに限定された。
もうパンツ一丁で廊下を歩くことは許されない。
また岡山から婿の両親が来る。
仕事が終わっても緊張である。頑張るぞ!

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投稿者: 大橋医院

2014.07.12更新

「男と女」
生命体は、何の誘導が無ければ、雌になる。
すなわち、人間は、雄がXY,雌がXXという染色体を持つ。
このY染色体がその人間を男に誘導されるのである。
停留睾丸という、発生時に、出生時に睾丸が腹の中にとどまると外見上、女性として生まれたくる。
女性は強い、何故ならXXという染色体を持っているからである。伴性劣性遺伝地う言葉があるが
女性はXXと二つあり、片方のXが傷ついても健康体として生まれてくる。
男性は、Y染色体だけである。Y染色体が傷つくとすぐに発症する。
しかも、織田信長のころのY染色体に比べ、現在のY染色体はかなり傷ついているらしい。修復不能である。
ゆえに、女性を性的対象としない、化粧をした心はすっかり、女性になってしまった男性が多いのかもしれない。
昨今のワールドリーグ(サッカー)や、オリンピックでも、日本の女性の活躍はXX染色体が修復し合っているかもしれない。
すっかり傷ついたY染色体の日本男子は、もう一度鎧兜に日本刀を振りかざして、Y染色体を刺激せねばいけない。

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投稿者: 大橋医院

2014.07.10更新

「夜中に今年の1月ごろより、若い男と女が部屋に入ってくる。
1月2日には、出刃包丁が置いてあった。
服は全部取られた。
年賀状を切られた。髪の毛も切られたが、気が付かなかった。
お風呂は入っていない。入る気力がない。
デイサービスは嫌だ。密閉された苦しさがある。
ある日、ガラスやとって、鍵のさし口が変えられてあった。」
これぐらいの妄想は毎日聞かなくてはいけない。

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投稿者: 大橋医院

2014.07.09更新

<春の里帰り>

去年嫁にいったお春が、1年ぶりの里帰りだ。
父:「オー春、おとうじゃないか、どうした?そんなおっかない顔をして帰ってきたんだ、おとうは春が夏に帰ってきたと、
洒落をいう所だった。何があった?」
お春:「婿殿へ嫁いでも、彼は優しいのだけれど、義理のかあさんの意地悪なこと。お米柔らかしくして、風邪ひいたとき、
こしらえたけど、こんな水みたいなごはんは食べられねー、普通に炊いて持っていっても石みたいなご飯だ!掃除洗濯、何一つ間にあわないーな、この嫁は、どういう躾で育ったのか?近所に言いふらすだよ。風呂加減も熱いの寒いのほめられたことはない、針の筵の毎日だ。おとうには悪いがもう帰ってきてしまった。」
父:「そうかね、嫁ぎ先でそんな苦労をしていたか?どうだ?おとうが持っている毒入り饅頭があるから殺してしまえ!」
お春:「おとう、そんなことはとてもできない、いやだ」泣きじゃくるだけである。
父:「すぐに殺せと言ってはいないよ。1年間、我慢して、向こうのお母さんにお仕えして、近所とも仲良くし、母親からも、近所からもいい嫁だと、思われるとき毒を盛りな。信用されているから、怪しまれない。病気で死んだと思うさ。そうなったらお春も気が楽だ。わかったかい!1年の辛抱だぞ。」
しぶしぶ郷里に帰ったお春はよく働いた。よく気が付くし、義母はびっくり、飯はうまい、近所にも愛想がよい、いい嫁だという評判があっという間に広がった。
1年後の夏にお春が夏の熱い時におとうのところへ帰ってきた。
父:「どうだねあんばいは?」
お春:「おらーとても幸せだ。婿殿は優しいし、お母さんも娘のようにかわいがってくれるよ。近所の人も優しいし、こんなこと夢みたいだ」
父:「なんだか、お春は太ったね?ひょっとするとお目出度じゃないかね?ちょうど良い、去年、おとうが作っておいた毒まんじゅうがあるから今が、義母をやっちまうチャンスだぜ!」
春:「飛んでもねい、おらー、嫁ぎ先で末永く幸せに暮らす気持ちだ。1年前の我儘はこの通り!許してくれ!」と土下座した。
おとうはにっこり笑って、これは毒饅頭じゃない、ただの砂糖菓子さ、少し脅かしすぎたね。なーに、どんなところでも1年、根を詰めて仕事がを必死で頑張れば、おめえの春が来るというもんだ。」
その後、お春は嫁ぎ先で子だくさん、おとうもおかあもよく孫をかわいがってくれたとさ。

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投稿者: 大橋医院

2014.07.08更新

<点滴、静脈注射、皮下注をよく考えてみよう>

日本人は、特に高齢者、いや乳幼児から中高年にかけて、
注射が好きです。私からすると、どうして、あんな痛いものを
好きなんでしょうか?食べれるのでしょう。栄養ドリンクでも飲んだらどうでしょう?
注射が早く治る?どうしてですか?今の薬は優れていますから、飲んだらすぐに効果が出ます。
毎日えらいから栄養剤を点滴してください?無意味です。
風邪を注射で早く治してください!そんな注射はありません。
インフルエンザとB型肝炎、C型肝炎、水ぼうそう、帯状疱疹には効く抗ウィルス剤があります。
風邪に効く注射はりません。胃腸風邪にしろ、体を休めて、食事を柔らかく消化の良いものにして、
私達が出すお薬は、対症療法です。鎮咳剤、整腸剤、食べれない、嘔気があるときは座薬、
脱水がひどければ補液をします。しかし,200miか500mlですので、あとは患者さんの養生です。
私は、大病へ発展しないように、お薬を内服してもらいます。点滴がすべて解決は間違いです。

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投稿者: 大橋医院

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