2020.08.23更新

さくら貝の唄:作詞;土屋花情、作曲;八州秀章、「美(うるわ)しき 桜貝一つ 去りに行けば 君にささげた この貝よ 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 拾いし貝よ    ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はるばると かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ    ああなれど 我が想いは はかなく うつし世の なぎさに 果てぬ」おおはし

投稿者: 大橋医院