2020.06.05更新

養老孟子の私のお気に入り名言;

「大事なことは、これが自分の生き方だ、自分の仕事だと決めることです」

「人の弱点は、今の自分で世界を考えたがること。自分が変われば、世界も変わることに気付いていない」

「天才といわれる人はほとんどが努力。人より秀でている部分を余分に良く使う」

「変わっていくこと、それが学ぶということ。知るということです。
 自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい」

「人間を構成している成分は約1年で90%入れ替わる。人間は川のように流れ移り変わる。
 本当の自分など存在しない」

「先生方は教頭の顔を見たり、校長の顔を見たり、PTAの顔を見たり、教育委員会の顔を見たり、 果ては文部科学省の顔を見ている。
 子どもに顔が向いていないということでしょう」

「都市社会は意識の世界、「同じ、同じ」をくり返す世界です。
 そこで「違う」個性が認められるはずがない」

「 現実とはなにか。それは皆さんの「行動に影響を与えるもの」なんです。
 だからそれは「人によって違う」」

「自分に戻ってくるような仕事をすべきです。戻ってくるというのは学べるということです」

「人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えがあるだけです。」

「本当に好きなら苦労はいとわない。苦労が苦労ではないからである。
 苦労したくないなら、結局それほど「好きではない」のである。」

「今日という日、
目の前の小さな命に
心を寄せることです。」おおはし

 

投稿者: 大橋医院