養老孟子の私のお気に入り名言;
「大事なことは、これが自分の生き方だ、自分の仕事だと決めることです」
「人の弱点は、今の自分で世界を考えたがること。自分が変われば、世界も変わることに気付いていない」
「天才といわれる人はほとんどが努力。人より秀でている部分を余分に良く使う」
「変わっていくこと、それが学ぶということ。知るということです。
自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい」
「人間を構成している成分は約1年で90%入れ替わる。人間は川のように流れ移り変わる。
本当の自分など存在しない」
「先生方は教頭の顔を見たり、校長の顔を見たり、PTAの顔を見たり、教育委員会の顔を見たり、 果ては文部科学省の顔を見ている。
子どもに顔が向いていないということでしょう」
「都市社会は意識の世界、「同じ、同じ」をくり返す世界です。
そこで「違う」個性が認められるはずがない」
「 現実とはなにか。それは皆さんの「行動に影響を与えるもの」なんです。
だからそれは「人によって違う」」
「自分に戻ってくるような仕事をすべきです。戻ってくるというのは学べるということです」
「人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えがあるだけです。」
「本当に好きなら苦労はいとわない。苦労が苦労ではないからである。
苦労したくないなら、結局それほど「好きではない」のである。」
「今日という日、
目の前の小さな命に
心を寄せることです。」