2020.05.18更新

(ここに書かれている文章は、小生の妄想からくるもので、事実とは全く異なります)

アベック二人:その夜は僕にはわけが分からなかった。タクシーの中に、僕とかわいいおんなのこ、先輩ときれいな女性が、どこへ行くのか走っていた。どうやら二人とも先輩の策略である。

私にはもう7か月の身重の妻が病院官舎で休んでいた。僕の隣の玲子(仮名)は、ふっくらとして、巨乳が目についた。柔らくて、グイグイと私の胸に押し付けてきた。

「奥さんが身重だから、もうあれができなくなるでしょう?」と、いろっぽい声を発して,また豊満なバストを押し付けてきた。先輩はどうしているかと覗いてみると、しっかり女性を自分の中に、

包み込み、いたるところを触れ放題であった。しかし、いつの間にしたのか、先輩は彼女のパンティーを脱がしており、コートのポケットにしまい込んでいた。タクシーの中は異様な雰囲気となった。

やがて、とある密室に4人はいた。いつの間にやら、目の前にビル、日本酒が山積みであり、4人とも底なしに飲みだした。僕は明日外来であること、もう12時をを回っているのに、家内にどう説明するのかわからなかった。「ねー先生、ダンスでも踊りましょうよ」いい匂い、香水なのだろうか、彼女の僕の耳たぶに吹き付ける吐息が僕の理性はもうなくなりかけていた。柔らかい乳房が僕を先ほどよりマッサージしていた。しかし、先輩のようにパンティーまでぬがす勇気はない。4人とも、官能の世界に落ち入り、お互いの熱い頬、体感、もつれあう女性たちの美脚。しかし、酒の弱い僕は気を失なっており、彼女の胸を好きなだけ灘もみほぐし、濃厚な接吻を交わした覚えがある。あとは、千鳥足で身重の妻のもとへ帰った。直ぐに寝た。明日は外来だ。もう3時間しかない。無理やり妻に起こされ、「お仕事よ!」と言われ、冷水を浴びるほど飲んで外来へ向かった。全く酩酊状態であり。患者さんの訴えは切実なまものであったが、意味が分からなかった。都合よく僕を時々乱用するこの先輩にも、

困ったものsだ。外来をやっと終わり、ランチを食べていると、例の玲子が「昨日はありがとう」笑顔で立ち去った。私は酔っぱらって,子の玲子嬢おおはしに何をしたか記憶がない。ごめんね、細君よ!

投稿者: 大橋医院