2015.01.09更新

「馬車」小生が幼稚園に通っていたころ、大垣の町は信号機が一つであり、田園にあふれ、舗装された道路は少なく、
大いなる田舎であった。小生は、ある春の日に、幼稚園に向かう道中、馬車にひかれたのである。意識喪失、気が付いたら、
家の中の布団で寝ていた。父は馬を操縦していた人に猛烈に抗議していた。小生はその後2日で後遺症もなく元気になったのである。昭和30年初期の話である。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院