2015.01.03更新

「孫」2014年8月6日孫生誕、一か月後婿殿の住む横浜へ帰る。
2014年12月30日に、我が家に里帰り、孫と久し振りの接触、意外にも、泣くこともなく、私お爺さんににも抱かれる。
笑顔が見られる。時間が経つごとに、ママ(私の長女)の存在が大きく、次女が前もって録画した赤ちゃんDVDにて、
静かになる。この孫なる女性の一生もののお雛さんを近所の商店に私、家内、婿殿、長女、孫と選びに行く。2時間かかって
選択し、帰宅、午後4時入浴、午後8時には睡眠のリズムを孫は守っている。長女は授乳という武器、おむつ交換もあり、
長女なしでは、泣く傾向が大きい。泣き出したら手に負えぬ。順番に家内、婿殿、次女、私と抱っこ、接触する。笑うこともあり、
泣くこと強烈である。
2014年12月31日、長女、婿殿、孫とショッピング。帰宅後食事、孫は笑ったり泣いたり、午後4時入浴8時に就寝。
就寝後、婿殿と団欒、話盛り上がらず。婿殿、申し訳ない。婿殿正月当直のため早くも帰宅。
2015年一月1日、神社仏閣お墓参りに、私と家内と次女と長女と孫と出かける。雪に合い、お守りを急いで買う。
二〇一五年1月2日、午後3時に横浜に帰宅予定。順番に孫と大人が接触。母親の長女は影響がやはり大。小生と孫が二人きりの時、極めて孫の不機嫌と鳴き声が悲鳴になる。早々に長女に助けを求める。3時半家を出る。午後6時無事長女と孫は横浜に帰宅。4っ日間、便秘の孫は快便との連絡あり。私はすこぶる披露と安心。やれやれ!


岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院