2014.11.02更新

「真夏の方程式」
私は、東野圭吾の本の中毒者になってしまった。
「分身」ですっかりまいってしまい、8冊購入、「真夏の方程式」でびっくり。
400ページの中で後半の20ページで、どんでん返し。
「手紙」を読んでいるときは、弟の主人公に涙を流し、
今日、20冊購入、この連休は読書三昧。
昔、20歳前後のころ、松本清張を読み漁った時代を思い出す。
それから、司馬遼太郎、山岡壮八、山本周五郎、池波正太郎、芳川英治
全作品を読んだ。司馬遼太郎が亡くなり、彼の講演集も集め読み漁った。
サー今日購入した、東野圭吾の作品20冊、未読10作品、どれから楽しむか?

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院