2014.04.07更新

今日は、ぐったり疲れている。
昨夜、小児夜間急患センター(大垣市民病院)で働いたからだ。
最近はお父さんがなかなか納得してくれない。
100%のエネルギーで病気と治療方針で、やっとお帰りになる。
お母さんは120%の努力がいる。
へとへとになって、お母さんと戦う。
発熱は、抗病反応で、39度以上でも元気であればよろしいと言うのだが、
37度でないと納得しない。
40度が3っ日間続行し、溶連菌感染症の子供が来たが、インフルエンザ反応まで検査して、
水分補給、クーリングの重要性を説明し、前医の薬を飲むようにと長い討論があったが、
結局納得せず、二人目の若い小児科のsecond opinionを求めた。
小児の命の重要性は,分かるが、老夫婦を診察した方が気が楽である。

岐阜j県大垣市のお大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院