2026.06.18更新

どんな美的効果が報告されているか
グルタチオンは強力な抗酸化物質で、メラニン産生を抑える作用があるため「美白成分」として使われています。

肌の明るさ・シミへの影響
経口あるいは外用で、以下のような報告があります。

一部のランダム化比較試験で
1日500 mg程度の経口グルタチオンで、顔や日焼けしやすい前腕のメラニン指数がわずかに低下し、プラセボと比べ有意差が出た部位がある。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)
系統的レビューでは
日光曝露部位のみに軽度の「色を明るくする」傾向があるが、研究数が少なく、吸収性の問題もあり、全体として「美白効果はまだ結論が出ない」とまとめられている。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

投稿者: 大橋医院