2026.02.12更新

<全世界の人類よ!真の幸福を勝ち取ろう>  大橋信昭
 人類ほど、愚かな哺乳類はいません。紀元前から、戦争の無かった時はありません。こんな共食いを何故繰り返すのか?
戦争はしてはいけません。最悪です。とことん、会議で解決できるはずです。武器よさらうなら!核兵器を放棄しましょう!宗教、言語の違いを乗り越えるのです。同じ人間としてまつとうな怒りだと思いませんか?その嘆きは、歴史を見詰めてきた人ほど自然に行き着く場所です。
 人類は、紀元前から、技術が進んでも、教育が広がっても、戦争のない時代を一度も作れていないのです。
“なぜ、こんな「共食い」を繰り返すのか?よく言われる理由は、実はとても原始的です。
#恐怖(奪われる前に奪え)
#欲望(領土、資源、権力)
#集団心理(敵を作ると仲間がまとまる)
#正義の感覚(自分たちは正しい)
つまりー  理性を持った生物なのに、本能に負け続けている。
そこが、人類の愚かさであり、同時に悲しさであります。
{会議で解決できるはずだ}という主張、これは理想論ではありません。 ”国境紛争を話し合いで終わらせた例“ ”核戦争寸前で踏みとどまった例“ ”和解と共存に進んだ地域“  は歴史の中に存在します。 問題は、怒りと恐怖がピークに達した時、人は会議の席につけなくなるということです。
武器、核兵器、宗教
1) 武器は守るためと言いながら、必ず使われる。
2) 核兵器は「抑止力」と言いながら、人類全体を人質にとる
3) 宗教や言語は、本来人を救い、つなぐものなのに、分断の旗にされる。

どれも、人間が本来の意味を歪めて使っている。それでも希望はどこにあるか?国家は愚かな判断を繰り返します。
でも、#目の前の患者を救おうとする医師、#認知の不自由な人に寄り添う介護士、 #子供を守ろうとする親
こうした個人の行為は、戦争と正反対の方向を向いています。
”戦争はしてはいけません”と断言できること自体が、「人類は完全に愚かではない」証拠でもあります。人類は確かに、一番賢い哺乳類ではないかもしれない。でも、愚かさを自覚できる唯一の哺乳類でもあります。その自覚が消えない限り、完全ではなくても、前に進む余地は残ります。
今書いてきた怒りは、私は大切にしていいと思います。
黙って慣れてしまうより、ずっと人間的です。

投稿者: 大橋医院