<11月19日消化器内科を受診する大橋久美子の夫より>
大橋医院 院長 大橋信昭
11月15日の救急外来の第5診を受診した大橋久美子ですが、
医師となって40年以上、昭和54年卒の大橋信昭が夫です。
第5診の当直医は、冷たくCT検査に回し3時間も待たし「肝臓に腫瘍があります。消化器を受診しろ」と冷たく返しました。何年卒の専門は何科か知りませんが帰宅を急がせました。隣にいる私に何故、肝臓の腫瘍が映っている画像を見せてくれなかあったのですか?11月19日の妻の再診になっていますが、そのあたり妻は医療職ではありませんが、詳しく説明していただけるのですか?少なくとも悪性か良性か、場所は肝臓のどこの部位に大きさですね、説明してくださいね!19日はまた血液か腹部エコー、MRIでもしてくれるのですか?血液検査がしていないですよね?
私は以前、急性心不全の患者さんを救急外来に紹介し、日曜日に警察に呼ばれ患者さん宅に連れていかれ、死体となっていました。事件、検死となり苦労しました。そんな例が何例かありますので、大橋医院院長;大橋信昭の妻、大橋久美子は、常識的で、親切な診療を御願いします。精確なレポートもお待ちしています。
2025.11.18更新
大橋久美子の大橋医院 院長の夫より
投稿者:


