私がいつも唄っているはなうたを不完全ながら書きます。
「僕の恋人、東京へイッチッチ、僕の気持ちを知りながら、何で何で東京がいいんだろう、、、、
「覚えているかい、今日の月を、都へ繰り出す、真っ赤なりんご、、
「涙のおおーー終わりの一滴、ゴムのカッパにしみとおる、どうせおいらは、やんしゅーかもめー、、、、
「真っ白な陶磁器を、見つめては、飽きもせず、かといって触れもせず、僕の一日が過ぎてゆく、、
「僕の行くと所へ着いておいでよ、夜空には真っ赤な星が光る、約束しよう、君と、、、、、、
「夜空を仰いで見詰める星も、君のいない砂浜は寂しいぜ、、、、、、
「やると思えばどこまでやるさ、これが男の生きる道,義理が廃れば,この夜は闇よ、、、、、、
「ついてくるなと言うたのに、黙って俺についてきた、、、
「困っちゃうナ、デートに誘われて、どうしよう、まだまだはやかしら、うれしいような、怖いような、、、
「どうしたの、ついてこないのかい、お日さまが晴れているだけだよ、、、、、
「春色の汽車に乗って、たばこのにおいがする彼にそっと寄り添うから、付き合って、半年もたつのに、彼って、手も握らない、彼についていくは、線路のわきには赤いスイトピー、、、、、
「あなたに私の大切なものをあげるは、(たいせつなものは欲しいよ!)、、、、
「松風騒ぐ、丘の上、古城よ今も何思う、映画の後を夢に追い、あーあー仰げば空し、天守閣、、、、、、、
「行かなくちゃ、行かなくちゃ、君の所へ行かなくちゃ、しかし今朝の雨、傘がない,,,,,,,
「いつでも、いつでも君だけを、夢に見ている僕なんだ、星の光を写してる君の瞳に出会うたび、、、、、
「好きなんだけど、離れてるのさ、遠くで星を見るように、、、、、、、星のフラメンコ、、、、、
「潮来のいたろう、ちょいと見なれば、薄情そうな渡り鳥、それでいいのさ、その移り気が、風の行くまま、西東、、、、、
「10年は一昔、あー妹が、今日は夏祭り、、、、、、、
「君の横顔、素敵だーぜ、すねたそのめが好きなのさ、もっとお寄りよ、離れずに、小さなフロアのナイトクラブ、、、、
「吹けば飛ぶような」将棋の駒に、かけた命を笑わば笑え!、生まれ浪速は八百矢橋、、、、、
「泣けた、こらえきれずに泣けちゃった、あの子と別れた悲しさに、山のカケスも泣いていた、一本杉の石の地蔵さんお、、、


