インフルエンザ

ワクチン接種(インフルエンザ予防接種)

流行するインフルエンザウイルスの種類は毎年変わるため、それを予測して作られるワクチンを接種するようにしましょう。

受験前の学生など、重要なイベントを控えている方の接種率は比較的高い傾向にありますが、それ以外の方も全員受けて流行させないようにすることが大切です。

特にワクチン接種をお勧めしたい方

  • 慢性呼吸器疾患
  • 慢性心疾患
  • 糖尿病などの代謝性疾患
  • 腎機能障害
  • ステロイド内服などによる免疫機能不全
  • 妊婦
  • 乳幼児
  • 高齢者

これらに当てはまる方は、インフルエンザに感染した際に特に重症化しやすいため、必ず予防接種を受けておきましょう。

ワクチン接種以外の予防について

インフルエンザウイルスの感染を防ぐためには、うがいや手洗いなどをこまめに行うことが重要です。
特に手洗いはできるだけ頻繁に行い、石鹸で最低15秒以上洗い、清潔なタオルやハンカチできちんと拭き取るようにすることが重要です。
また、手についているウイルスが口や鼻に入ると感染の原因となりますので、できるだけ触らないようにしましょう。
もちろん外出時にはマスクも有効です。

大橋医院での治療

高熱、全身倦怠感、関節痛などが通常の風邪とは違うインフルエンザ特有の症状です。
これらに当てはまる方は、早めにご来院ください。インフルエンザ判定キットによる診断を行い、感染が確認された方には、イナビル、タミフル、リレンザ、シンメトレルといったお薬を処方します。

なお、イナビルは吸引するお薬で効果が高いのですが、正しく吸引しなければなりません。
そのため当院では、院長が直接指導をして、その場で吸引していただくようにしています。
きちんと吸引しないと効果が出にくくなってしまうこともありますので、確実に早く治すためにも、ぜひ当院へご相談いただければと思います。

新型インフルエンザとは

新型インフルエンザとは、季節性インフルエンザと抗原性がまったく異なるものであり、一般の人が免疫を持っていないため、日本全国にかけて急激な蔓延が進み、人間の健康及び生命に大きな影響を与える危険性があると認められるものをこう呼びます。

今日では、北米地域などで確認されたH1N1と言われる新種のインフルエンザを感染症法第6条第7号に規定する新型インフルエンザ等感染症とみなし、感染拡大を抑止する様々な対応策が国際的な連携のもとに開始されています。

症状

咳やだるさ、急な高熱以外にも、咽頭痛や鼻汁・鼻づまり、頭痛等、季節性インフルエンザと似ている点もありますが、季節性インフルエンザと比較して、下痢等の消化器症状が表れることがあります。

新型インフルエンザにかからないために

ウイルス感染を未然に防ぐためには、手洗いやうがいをしっかり毎日実施することが重要です。
手洗いは、外出した後だけではなく、極力頻繁に実施しましょう。
石けんを使って最低15秒以上行い、洗った後は清潔なタオル等で水を十分に拭き取りましょう。

また、粘膜によってウイルスは感染をしていくため、できる限り口や鼻などを頻繁に触らないようにしましょう。
咳、くしゃみの時の「咳エチケット」も感染予防おいては非常に重要です。
咳やくしゃみ等でお困りの方はきちんとマスクをつけておきましょう。

院長の為になるブログ お問い合わせ Facebook Facebook