大橋院長の為になるブログ

2019.11.20更新

<神経体液性因子を見ながらの心不全コントロール>

心不全の入院は年々、増加している。心不全パンデミックといえる。入院を要する心不全の予後は改善していない。入院をいかに回避するか!健康寿命を延ばす!

心不全増悪の結果、肺水腫、体液貯留、低還流が関与している。うっ血の適確な探求、臨床的なうっ血と水面下の血行動態的うっ血がある。

経静脈怒張、浮腫、起座呼吸、Orthoedemaスコア(起座呼吸とうっ血で)血行動態的うっ血(BNP,NT-proBNP) 遠隔的肺動脈圧モニターは心不全の予後改善因子、

肺動脈カテーテル評価の有効性、急性期は病態に応じた治療が大切である。うっ血の評価が大切、軽度か中等度か重度なのか,多臓器うっ血、(腎うっ血、肝うっ血,血糖、せん妄、フレイル、

肺水腫)

”Hemodyamics” Frank-Starlingの法則、急性心不全に腎機能障害はCardio-Renal Syndrome、適確な病態評価、肺水腫,SPo2の低下は臓器障害が刻々と進む。

心原性肺水腫は体液異常でまずは低酸素の改善、CPAP,酸素投与、血管拡張、硝酸薬、ニコランジル、カルペリチド、うっ血とNa貯留、水貯留、

Vasopresinn、急性期はVasopresinnが上昇、水貯留、(ループ利尿薬、トルバプタン、MRA,サイアザイド利尿薬)

いかに心不全悪化をきたさないか!入院期間延長をしない、死亡率を下げる、再入院をさせない!神経体液因子を念頭に置いて心不全治療をする。

ARB,βブロッカー、アルドステロンの評価、アルドステロンは心筋障害、心不全においてアルドステロンをいかにコントロールすべきか!

Na利尿薬の効果、レニン、アルドステロンの抑制、ANP静注はアルドステロンを抑制、ANPは心筋梗塞の死亡、予後改善

Naと水貯留、Vasopresinn、きゅせいきのストレスマーカー、”コぺチン”は急性疾患のマーカー、低Na血漿は独立した予後規定因子、交換神経系、心臓交感神経をいかに抑制すべきか!

カルベジロールと、ビソブロロールは親油性のβブロッカーで心脳連関を考えている。ここに時間軸の登場、いかに心不全を診断し、レニン、アンギオテンシン、アルドステロンバゾプレッシン、

交換神経をコントロールする。NT-proBNP,BNPは大切なマーカーである。おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.11.20更新

心筋梗塞後の薬物療法

おはし薬剤によって心臓の機能を高めたり、症状を軽くしたりすることが可能です。ただし、詰まった血管そのものを改善することは困難であるため、冠動脈バイパス術や、経皮的冠動脈形成術(PCI)と併用で行われることがほとんどです。
◆抗狭心症薬:β遮断薬、硝酸薬、Ca拮抗薬
これらの薬は主に狭心症に使われるのですが、心筋梗塞でも使われます。
心臓への酸素の供給を増やし、酸素の消費量を減らします。
◆抗血栓薬:抗血小板薬、抗凝固薬
血液をさらさらにして狭窄・閉塞の原因である血栓を作りにくくします。
急性心筋梗塞では急性期から使用し、予防のため治療後も継続して使われます。
◆その他の薬物:スタチン、ACE阻害薬、ARB
心臓の機能低下を防ぎ、血栓形成の一番の原因である動脈硬化を予防します。
■冠動脈ステント留置治療を受けた患者さんの抗血小板薬について■
冠動脈ステント留置治療を受けた患者さんの場合は、血栓(血の固まり)ができる可能性が高いため、血液をさらさらにする抗血小板薬を使って予防する必要があります。抗血小板薬を飲み続ける期間は、患者さんの状態によって異なるため、自己判断で服薬の中止をしたり服薬回数を減らしたりせず、指示された期間と量を守ることが大切です。

指示どおりに飲まないと・・・
・血栓ができやすくなります。
・できた血栓が原因で、再発をする可能性が高くなります。
・特にステント留置治療を受けた患者さんはその危険性が高くなります。

投稿者: 大橋医院

2019.11.20更新

循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン(2009年改訂版) Guidelines for management of anticoagulant and antiplatelet therapy in cardiovascular disease(JCS 2009)

リバーロキサバン(Rivaroxaban)は経口抗凝固薬の一つである。最初に開発された直接第Xa因子阻害薬(英語版)である。商品名イグザレルト。消化管からの吸収率が高く、投与4時間後に第Xa因子の阻害効果が最大となり、効果は8〜12時間持続する。しかし第Xa活性は24時間以内では回復しないので、1日1回投与で用いられる。
効能・効果[編集]
2008年9月、カナダ保健省が股関節全置換術または膝関節全置換術を予定されている患者に対する静脈血栓塞栓症(VTE)の予防についてリバーロキサバンの使用を承認した[3]。
2008年9月、欧州委員会が成人の股関節置換術・膝関節置換術予定患者に対する静脈血栓塞栓症の予防について承認した[4]。
2011年7月、FDAが成人の股関節置換術・膝関節置換術予定患者に対する肺塞栓症(PE)の基となる深部静脈血栓症(DVT)の予防について承認した[5]。2011年11月には、FDAが非弁性心房細動患者での脳梗塞予防について追加承認した。
2012年1月、厚生労働省が「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制」について承認した[6]。
2015年9月、厚生労働省が「深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症の治療および再発抑制」について追加承認した[7]。
禁忌[編集]
リバーロキサバンは下記の患者には禁忌である[8]。
• 製剤成分に過敏症の既往歴のある患者
• 出血している患者
• 凝固障害を伴う肝疾患のある患者
• 中等度以上の肝障害(Child-Pugh分類BまたはCに相当)のある患者
• 妊婦または妊娠している可能性のある女性
• HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル、アタザナビル、インジナビル等)を投与中の患者
• コビシスタット含有製剤を投与中の患者
• アゾール系抗真菌剤(フルコナゾールを除く。イトラコナゾール、ボリコナゾール、ケトコナゾール等)を投与中の患者
• 急性細菌性心内膜炎のある患者
• 腎不全(クレアチニンクリアランス15mL/min未満または30mL/min未満)の患者
副作用[ 編集]
重大な副作用として添付文書に記載されているものは、出血[9][10][11](頭蓋内出血(0.09%)、脳出血(0.08%)、出血性卒中(0.07%)、眼出血(0.25%)、網膜出血(0.08%)、直腸出血(1.31%)、胃腸出血(0.78%)、メレナ(0.54%)、上部消化管出血(0.38%)、下部消化管出血(0.23%)、出血性胃潰瘍(0.14%)、関節内出血(0.17%)、コンパートメント症候群を伴う筋肉内出血(0.01%)等)、肝機能障害(ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇を伴う肝機能障害(0.1〜1%未満))、黄疸、間質性肺疾患、血小板減少である。(頻度未記載は頻度不明頻度不明)
下記の様にクレアチニンクリアランスが低い患者(15〜49mL/min)では投与量を減じることが規定されているが、2016年3月に発表された前向き観察研究(XaPASS)の中間解析では、投与量を減じても重大な出血が多く(15mg群:1.1%/人年 vs.10mg群:1.6%/人年)、虚血性脳卒中も多い(15mg群:0.7%/人年 vs.10mg群:1.3%/人年)事が示された[12]。
作用機序[編集]
リバーロキサバンは血中の遊離第Xa因子およびプロトロンビナーゼ(英語版)複合体に結合した第Xa因子を共に阻害するよう最適化されたオキサゾリジノン(英語版)誘導体である[13]。直接第Xa因子阻害選択性が高く、生物学的利用能も高いので、速やかに効果が発現する。第Xa因子の阻害は凝固系の内因性経路および外因性経路を両方阻害して、トロンビン生成および血栓形成を共に抑制する。リバーロキサバンはトロンビン(活性化第II因子)を阻害せず、また血小板に対して作用しないことが示されている[1]。
リバーロキサバンは幅広い患者(年齢、性別、体重、人種)について薬物動態を予測し易く、5〜40mgの範囲で用量反応関係が平坦である[14]。臨床試験の結果、血中濃度のモニタリングや投与量の調整が不要であることが明らかとなった[1]とされるが、クレアチニンクリアランス(CCr)が50mL/min未満の患者では減量(15mg→10mg)が必要である。さらにCCrが30mL/min未満の患者に用いると血中濃度が上昇することが示唆されている[8]。また臨床試験では肝障害や末期の肝疾患を有する患者が除外されているので、これらの患者に対する安全性は明らかではない。
臨床開発[編集]
4つの臨床試験(股関節置換術を対象としたRECORD1および2試験ならびに膝関節置換術を対象としたRECORD3および4)[15][16][17][18]で合計12,000名以上の患者が登録され、股関節全置換術または膝関節全置換術を予定している成人での静脈血栓塞栓症(VTE)予防効果について、40mg/日のエノキサパリン(英語版)(低分子ヘパリン(LMWH))皮下注射と比較した場合の効果の経口リバーロキサバンの非劣性(および優越性の可能性)が示された。しかし、出血リスクはリバーロキサバン10mg/日の方がエノキサパリン40mg/日よりも大きく、リバーロキサバンに割り当てられた患者(6,000名以上)の内1名が、肝障害で死亡した。RECORD4試験ではリバーロキサバンの方が膝関節置換術後の血栓形成を有意に抑制していた[19]。
加えて、リバーロキサバンでは非弁性心房細動(Afまたはafib)患者での脳梗塞予防(ROCKET-AF試験)[20]、入院患者でのVTE予防効果(MAGELLAN試験)[21]、二次性VTEの治療および予防(EINSTEIN試験)[22][23]、急性冠症候群(ACS)患者での二次性心血管イベント予防効果((ATLAS ACS TIMI 51)[24][25]のそれぞれについて第II相臨床試験が実施され、8,000名を超える患者が登録された[26]。試験の結果、急性疾患で入院した患者へのリバーロキサバン1日1回×35日間の投与は標準治療であるエノキサパリン10日間皮下注射よりも静脈血栓症のリスクを低減したが、出血の発現頻度はリバーロキサバンの方が有意に高かった[27][28]。
2010年12月に発表された試験の結果に拠ると、リバーロキサバンは単剤で短期および継続的静脈血栓症治療に用いることができ、抗凝固薬としてのリスク対効果プロファイルが優れているとの事である。同試験ではリバーロキサバン単剤群(15mg×2回/日を3週間継続後、20mg/日を継続投与)とエノキサパリン投与後ビタミンK阻害薬(ワルファリンまたはアセノクマロール(英語版))に切り替えた群について、3、6、12ヶ月時点での急性症候性深部静脈血栓症の発現率が比較された。それに続いて、静脈血栓塞栓症の治療を実施した患者についてその6〜12ヶ月後からさらに6〜12ヶ月間無作為化二重盲検試験が追加され、リバーロキサバン単剤(20mg×1回/日)と偽薬が比較された[29]。
リバーロキサバンは主要観察項目で非劣性(リバーロキサバン群:36イベント[2.1%] 対 エノキサパリン-ビタミンK阻害剤群:51イベント[3.0%]、ハザード比:0.68、95%信頼区間:0.44〜1.04、P<0.001)であった。安全性の主要評価項目の発現率は何方の群も8.1%であった。その後の二重盲検試験にはリバーロキサバン群602名、偽薬群594名の患者が登録され、リバーロキサバンの有効性(リバーロキサバン群:8イベント[1.3%] 対 偽薬群:42イベント[7.1%]、ハザード比:0.18、95%信頼区間:0.09〜0.39、P<0.001)が確認された。リバーロキサバン群で非致死的な大出血が4例(0.7%)発生したのに対し、偽薬群では大出血は発生しなかった(P=0.11)[29][30]。
化学的特徴等[編集]

リネゾリド(上)とリバーロキサバン(下)の構造式。共通部分を青で示す。
リバーロキサバンの化学構造はリネゾリドに類似しており、同じオキサゾリジノン(英語版)骨格を持つ。当初リバーロキサバンはオキサゾリジノン系合成抗菌剤またはミトコンドリア毒性(英語版)を持つ化合物として研究されていたが、リバーロキサバンおよびその代謝物はグラム陽性菌に対する効果を持たず、またミトコンドリア毒性もin vitro では小さい事が判明した[31]。
関連薬[編集]
多くの抗凝固薬が第Xa因子を阻害する。非分画ヘパリン(UFH)、低分子ヘパリン(LMWH)、フォンダパリヌクスはアンチトロンビンIII(英語版)(AT III)を介して間接的に第Xa因子を阻害する。これらの薬剤はいずれも注射剤である。ワルファリン、フェンプロクモン(英語版)、アセノクマロール(英語版)はいずれも経口ビタミンK阻害薬(英語版)(VKA)であり、肝臓での多くの凝固因子(第X因子を含む)合成を妨げる。2010年代になって、多くの第Xa阻害薬が開発されて来ている。リバーロキサバンのほか、アピキサバン(日本承認:2012年)、ベトリキサバン(英語版)(開発中)、LY517717(開発中)、ダレキサバン(YM150)(英語版)(開発中)、エドキサバン(DU-176b)(日本承認:2011年)で
おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.11.20更新

小生、66歳にして余生を患者診療のために猛勉強します。おおはし

まず、私たち循環器専門医の間で,hotな話題になっているPCI(心筋梗塞を心カテーテルで治し、血管の詰まった部分を拡張し、そこにステントという金網を入れます。

ただの金網ではありません。薬剤がぬってあり、薬剤溶出性ステントといい、この第2世代が優れています。ここに抗凝固剤(凝固系にきく)、抗凝固剤(血小板にきく)と別れます。

抗凝固剤には、4社よりリバロキサン(イグザレルト)、エドキサバン(リクシアナ)、タビカドラン(プラザキサン)、網引左伴【エリキュース)とあります。

話は一気にむつかしくなります。抗血小板剤は古くから、ワーファリン、アスピリン、クロピドクレル、エフィエントなどあります。各種薬剤に色んな調査研究がります。

少しづつ勉強しましょう。」おおはし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 大橋医院

2019.11.14更新

<線維筋痛症とは>

脳の機能障害は、心理的・社会的なストレスや外傷がきっかけとなって発症する事が多いと考えられています。ただ、ストレスを受けた人すべてが線維筋痛症を発症する訳ではなく、まだよくわかっていないことも多いため、現在でもさまざまな議論・研究が行われています。

症状

線維筋痛症の主な症状は「強い痛み」です。線維筋痛症は、痛みの部位が全身であったり、身体の一部であったり、痛みの部位が流動的です。痛み以外の症状では、「疲労感・倦怠感」、「こわばり感」、「睡眠障害」、「うつ状態」などをはじめ、さまざまな症状が報告されています。
こうした症状は悪影響を及ぼし合って進行・慢性化しやすく、その結果、日常生活に支障をきたすこともあります。

診断基準

線維筋痛症の診断は、(1)広範囲(右半身/左半身、上半身/下半身、体軸という身体の真ん中)の痛みが3ヵ月以上続いていること、(2)図に示した18ヵ所(圧痛点といいます)を指で押して、11ヵ所以上で痛むこと、が条件となります。
ただし(2)については11ヵ所以上なくても、医師の判断で線維筋痛症と診断されることもあります。

薬物療法

従来のいわゆる非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)などは効果が認められないケースがあり、最近ではいくつかの薬剤が線維筋痛症の痛みの軽減に効果があるとして、効能を取得し使用されています。
さらに、痛みで眠れない患者さんのために、睡眠導入剤や睡眠薬を使用することもあります。薬物療法については、医師の指導下で行うことが必須となります。

その他の治療薬
ステロイド
ステロイドとは、生体内の副腎皮質ホルモンを人工的に合成した薬剤で、強力な抗炎症作用、免疫抑制作用を有する薬剤です。
副作用には、易感染性、骨粗鬆症、糖尿病、高脂血症、高血圧、精神障害、消化管障害、副腎不全、満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満、多毛などがあります。
ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液
ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液とは、「ワクシニア」というウイルスをウサギの皮膚に投与したときにできる炎症部分から取り出した成分を、分離・精製して、鎮痛作用を持つ活性成分として製剤化した薬剤です。
痛みを感じにくくする経路(下行性疼痛抑制系)を活性化することで、鎮痛作用を示すことが知られています。

今私は、52歳の男性の線維筋痛症を見ています。頻脈で苦労しています。おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.11.11更新

<孫と大東亜戦争> 大橋信昭

 私の初孫は、広島原爆投下の日に生まれました。

次の孫は、真珠湾攻撃の日に生まれました。実は、この真珠湾攻撃は日本の奇襲ということになっておりましたが、山本五十六が飛行中、USAに暗殺されたように、

とっくに、日本軍の暗号はUSAは、解読していました。

石油資源を凍結して、困った日本は、まずは国民から石油、貴金属を搾取しました。国民の指輪からお寺の鐘までなくなりました。反対する天皇の御前会議にも関わらず、

真珠湾に攻撃をしました。トルーマン大統領は喜びました。この奇襲は分かっており、悪いがらくたの船を攻撃させ、重要な軍艦並びに飛行機は、安全なところに隠しておいたのです。

USAは焦っていました。国民は第2次世界大戦に参戦するのを嫌がっていました。しかし、ドイツナチスは、スターリング攻防戦で敗退しており、もはや後退しています。このままですと

ヨーロッパはソビエト連邦に支配され、社会主義社会になってしまいます。うまいこと、日本はひっかかり、いや、やむを得ず、USA,ヨーロッパと開戦したのです。これで日本は焦土と結果的に

なりますが、アジアを植民地支配から、救ったことになります。アジア諸国で独立戦争がはじまり、鬼畜米英は撤退しました。日本の奇襲のおかげで、USA国民は第2次世界大戦に参戦したのです。ノルマンジーの攻防です。激しい戦いでしたが、連合軍はヨーロッパの戦争に加わりました。結果的に、ドイツも敗戦し、ヨーロッパは西の資本主義、東の社会主義と、東西冷戦となります。

ベルリンの壁が象徴ですが、これがキューバ危機、朝鮮戦争、ベトナム戦争へと広がります。USAとソビエトの代理戦争です。長い歳月をかけて、やがてベルリンの壁も壊され、東西冷戦は終わっても、ソビエトから離脱した、ルーマニア、チェコスロバキア、エチオピア、ユーゴスラビア、などは貧困と内戦の拡大、東の国民が大量に西に難民となりました。

日本は、朝鮮戦争まで、GHQの支配下で虫ころ扱いされましたが、吉田茂首相が頑張り、昭和27年、サンフランシスコ講和条約でやっと独立しました。まだまだ日本が豊かになるのには1964年の東京オリンピックまでかかりました。池田隼人首相の「所得倍増論」は実現しました。まだまだ歴史は続行しますが、私の2番目の孫は真珠湾攻撃の日に(12月10日)生まれ、初孫は広島原爆投下(8月6日)に生まれたのです。母は長崎の被爆者であり、私は被爆者2世であります。2度と原子爆弾は世界中のどこの都市にも落としてはいけません。oohashi

投稿者: 大橋医院

2019.11.08更新

心不全パンデミック勉強会 11月7日 岐阜都ホテル
<心不全について考える> 大橋信昭
心不全は再入院が多い。対策として、多職種による心不全チームヲ考える。
心不全の増加は大、高齢化社会と関係
Mitra Clip(経皮的僧帽弁修復術)実際には半分、家に帰れない、Life(食事、寝る、活動)の指導が大切
心不全は鬱,認知症になる、その前にキーパーソンを作る。
ACE阻害剤、ARB,βブロッカー、
包括的心臓リハビリテーション、体重測定毎日、
BNP<100以下なら心不全なるも注意
NTProBNP>400、BNP>400:心不全、厳格治療
高齢者には腎機能を注意、利尿薬は低Na、腎機能悪化
慢性期における入院、低Na血漿にもかかわらず、必ず入院の元、“サムスカ”
AIDS,ARBの併用は禁忌、心不全が退院するとき、家庭環境が大切、(独居か)
加齢とともに心不全は増加、狭心症も疑うべし、単純胸部X-p でfree 空気は
食道裂孔ヘルニア、単純X-Pは大切、えらいといえば心不全、
心不全増悪の原因、うっ血、利尿薬。硝酸薬、肺うっ血のX-P:Bline
MRA:心保護薬、心不全の合併:、Af,DM,HT,CKD,COPD,高尿酸血症
Na利尿、フロセミドは腎機能低下、入院心不全にてサムスカは使える。
心不全を悪化:NSAIDs、ステロイド、ピグアナイド、
かかりつけ医が大切、心不全と栄養、低栄養過剰栄養もダメ、味覚異常
腸管浮腫、エンドトキシンの体内、全身の浮腫、
地中海食、DASH食、

おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.11.02更新

<TAVIを考える;瀬尾由広先生の講義から>

左心室と大動脈の圧格差:張力

左心室の壁応力=左室半径X左室圧/左室壁厚おおはし

ラプラスの法則によると、左室の求心性肥厚が起きる。

遅脈、小脈、脈圧低下、駆出音がⅡ音で途絶える。カラードップラー大動脈血流が40m/秒以上、ベルヌールの法則では、圧格差=4X最大速度の二乗。弁面積、

息切れ,胸痛,失神、弁の開口面積<1.0cm2を重症とする。無症候のAsと、有症状のAs(D1,D2、D3)

80歳以上をTAVIの適応か?75歳以上でTAVIの適応とすると弁の寿命も気になる。

フレイルスコア(アルブミン、歩行速度、握力、ADLの低下)

陶器様大動脈、は適応ではない、TAVIから3度房室ブロックを起こす。Asから左室の繊維化を起こす予後が悪い。TAVI後、心不全、拡張障害、

私の名古屋市立大学大学院循環器内科 准教授瀬尾由広先生にお会いして嬉しかったです。

投稿者: 大橋医院

2019.10.25更新

ノロウイルス感染症
別名:ノロウイルス/ノロウイルス感染
概要
ノロウイルスとは、嘔気・嘔吐と下痢を主症状とする急性胃腸炎の原因ウイルスのひとつです。インターネット上ではノロウイルスやノロウイルス感染と検索されていることも多いようです。ノロウイルスによる急性胃腸炎は年間を通してみられますが、特に10月から4月頃までの秋口から春までに流行する傾向があります。
また、成人はもちろんのこと、乳幼児にも流行することがあり、全年齢層における胃腸炎を引き起こす主要原因ウイルスに挙げられます。特に体力の低下した方や、基礎疾患を持つ方、小児においては重症化しやすいです。また、ノロウイルスは感染性胃腸炎の原因ウイルスとしてだけではなく、食中毒の原因としても重要です。感染力は非常に強く、病院や老人ホーム保育所等での集団発生例をみることもまれではありません。
原因
ノロウイルスは、極少量のウイルスを摂取することで感染が成立します。その感染経路から、2つに分類することができます。
ヒトーヒト感染
環境中や糞便、嘔吐物などに存在するウイルスを、口を通して摂取することで感染が拡大します。老人ホームや病院、保育所などにおいては、一人がノロウイルスによる急性胃腸炎を発症すると、その嘔吐物や排泄物を処理する過程で感染が拡大することがあります。
また、環境中に存在するウイルスは、しばらくの間生存することが知られています。環境がウイルスで汚染をされていると、ホコリなどと共に空気中にウイルスが漂い、それを口から接触することで感染が広がります。
食品を介した食中毒
ノロウイルスに汚染された食事を摂取することでも、急性胃腸炎が引き起こされることがあります。食物を扱う仕事に従事する方がノロウイルスを持っていると、食事に付着します。その食物を摂取することで感染が拡大することがあり、食中毒の集団発生につながります。
また、カキの中にはノロウイルスが存在することもあり、生食は特に食中毒の原因になりやすいです。ノロウイルスによる食中毒は、ここ最近、年間1万件以上の発生数が報告されています。
症状
ノロウイルスによる急性胃腸炎に伴う症状は、嘔気・嘔吐、下痢、腹痛を挙げることができます。ウイルスが体に取り込まれてから半日から2日の潜伏期間を経て、嘔吐が始まります。その後、水様性下痢が出現し、2日ほどの経過で回復に向かいます。同じく感染性胃腸炎の代表的原因ウイルスであるロタウイルスと比較すると、吐き気の症状が強いことが多いです。
しかしその一方で、ロタウイルスの場合は下痢症状が1〜2週間と、長い間持続することもありますが、ノロウイルスの場合は数日で治まることが多く、比較的短期間で改善することも特徴です。
感染予防上注意すべき点は、胃腸炎の症状が消失したのちも、排便中には2〜3週間程度ウイルスが排泄されているということです。そのため、症状が消失してもしばらくの間は、周囲への感染拡大を予防するために、排泄物の処理に注意を払うことが必要です。
小児や高齢者においては、脱水症状が強くなることもあります。脱水を見極める症状としては、おしっこの回数やオムツを替える回数が減った、口の周りが乾燥している、口の中が乾いている、ふらつく、意識がぼーっとしている、などを挙げることができます。
またノロウイルスによる急性胃腸炎では、けいれんや腸重積、脳症などの合併症をきたすこともあります。けいれんについては小児において認めることが多く、発症する危険性は必ずしも胃腸炎の重症度とは比例しません。軽度の胃腸炎症状の場合にもけいれんを伴うこともあるため、注意が必要です。
検査・診断
ノロウイルスの急性胃腸炎の診断は、臨床経過や身体診察からされることが多いです。
ノロウイルスは冬季に流行することが多く、老人ホームや学校、病院などで集団感染を起こすこともあります。そのため、時期的なものを加味しながら、周囲の流行状況を判断することが、ノロウイルスを疑うにあたり重要な視点です。
また、ノロウイルスの診断に際しては、便を用いた検査方法があり、遺伝子診断法(リアルタイムPCR法、LAMP法など)とイムノクロマトグラフ法があります。後者は、結果が15分程度で判明する迅速な検査であり、外来で活用されることもあります。
ノロウイルス胃腸炎は、本人の自覚症状がなくなってからも2〜3週間程度は、便中にウイルスが排泄されることが知られています。そのため、食物に関連した仕事に従事する方においては、感染拡大を防止するためにも、こうした検査を組み合わせて確実にウイルスが排泄されていないことを確認することが大切です。
また、胃腸炎症状が強い場合には、脱水の評価も必要になります。脱水が進行すると、腎機能障害、電解質異常、アシドーシスを認めるようになります。輸液の適応を含めた治療方法を決定するために、血液検査や尿検査が行われることもあります。
さらに、けいれんや脳症の発生が疑われる場合には、脳MRIなどの画像検査、脳波、髄液検査などの、より中枢神経系に特化した検査が追加されることもあります。
治療
ノロウイルス胃腸炎の治療では、脱水をいかに避けるかが重要です。ご家庭でできる重要なことは、水分を少しずつ何度も飲むことです。このとき、患者さん飲めるものであれば、市販のスポーツドリンクでもフルーツジュースでも、何でも構いません。理論上望ましいとされる経口補水液が苦手であれば、無理に飲む必要はありません。
また、脂っこいものや母乳・ミルクなどは、下痢症状を悪化させることがあるためで注意が必要です。特にノロウイルスに感染すると、乳糖不耐症と呼ばれる症状が出現することがあります。これは、母乳やミルクをうまく消化できなくなり、下痢が生じることを指します。ノロウイルス胃腸炎に伴う一過性の反応であることが多く、一時的に母乳・ミルクを中止したり、より消化しやすい粉ミルクを使用したり、内服薬を併用したりします。
ノロウイルスは、食中毒としての側面もあります。食事を扱う職に従事している場合には、職場復帰に関して会社毎の規則が存在することがあります。事業者と相談のうえ、職場に戻るタイミングを決定しましょう。
また、ノロウイルスは感染力が強いことに加えて、アルコール消毒では完全にウイルスを排除することができません。環境中のウイルスを完全に排除するためには、次亜塩素酸ナトリウムの使用が必要になります。

投稿者: 大橋医院

2019.10.22更新

昨年は、まだ澁谷日向子がプロになったばかり。

京都のLPGAのFinalRoundを鑑賞していますと面白いですね。

今年、アマチュアからpro転向した古江彩佳がずーとトップなのに優勝を逃しています。

渋野日向子は46位で賞金が9万8千円です。

今年の彼女の活躍と、澁谷選手のプロになるのにまだ1年かかったことがわかります。

来年は夢のような世界だよと、TVに向かって叫んでいます。おおはし

投稿者: 大橋医院

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