大橋院長の為になるブログ

2019.02.04更新

運送業に求められるメンタルヘルス対策
2011.04.05
 うつ病など精神疾患が労働災害の主役になってきている。「仮に労使トラブルで労働者がうつ病などを発症したとして、労基署に駆け込んだ場合は大事になる」という専門家もいる。運送事業は精神疾患に係る可能性も多く、各社の対策も重要だ。
 職場における精神障害の原因は、過重労働や上司からのパワーハラスメントなどで、何も対策を講じていなければ、裁判にもちこまれると会社側が敗訴する。専門家によると、万一、会社の責任で精神疾患になり自殺などした場合は、会社に求められる補償は1億円を超えるという。中小企業だと、その補償金だけで経営を傾けてしまいかねない。


 また、当事者が退職した後でも、精神疾患の発症要因が前職場にあったことが証明されれば責任は免れない。人を雇うということ、人を使うということの責任の重さを自覚しない経営者にとって、厳しい時代になってきている。
 一方で精神疾患が発症した場合には、零細運送事業者は対処しがたい事態も想定される。例えばドライバーが精神疾患を発症し、治癒した後のリハビリ出社などだ。リハビリのため、長時間の運転ができないドライバーを、どのように復職させるのかが難しい。
 さらに、解雇など雇用の不安から、ドライバーが精神疾患の状況を報告しなかった場合の問題もある。治療で睡眠導入剤が処方されていた場合、運転にも支障が出る場合も考えられる。
 元来、運送事業は長時間労働や時間指定などのストレスにさらされているようだ。ある事業者は昔、睡眠時間を削ってトラックを走らせ、仮眠の時にタバコに火をつけて寝たという。タバコの火が指先まで燃えてくると熱さで目が覚めるという方法だ。非常識なやり方ではあるが、いつかはまともな仕事をする夢があり、一緒に夢に向かって働く仲間がいた。
 いまはどうだろう。苦労して資金を貯めて、いつか運送会社で独立するという夢を描けるだけの給料が支払われているのだろうか。従業員の幸せを提供できているだろうか。少しでもミスをしたら解雇など、常に不安にさらされた状況に陥ってはいないだろうか。
 最も人材の重要性を感じてきたとも言える運送業界。運転する「人」がいてこそ事業は成り立つ。その人材を大事にすることを社訓とする事業者も少なくないが、メンタルヘルス対策は、事業者の人材への考え方の変革から始まるとも言える。

おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.02.02更新

背中から腰にかけて、痛い、重い、だるい……。そんな症状が現れることもある。原因は内臓の病気かもしれない。お腹の中の仕組みと、症状別に原因と思われるものを紹介しよう。
「体の後ろ側の『後腹膜(こうふくまく)』という場所の臓器に異常が起こると、背中や腰に痛みなどの症状が出やすい」
図1 お腹の“外側”の後腹膜にあるのは、十二指腸や膵臓、腎臓など。また、心臓からの血液を全身に送る大動脈も背中側を走っている。これらに異常があると、背中や腰に症状が現れやすい
お腹の中には、腹膜で囲まれた腹腔というスペースがある。
お腹の中には、腹膜で囲まれた腹腔というスペースがあり、この中には胃や肝臓、大腸などの臓器が収まっている。いわゆる“お腹”の臓器だ。この腹膜の後ろの場所が、後腹膜。ここには十二指腸や膵臓、腎臓などがある。
「後腹膜はいわばお腹の“外”。だから、ここに異常があると背中や腰に症状が出やすい」
お腹の“中”と“外”で症状が出やすい場所が異なるというわけ。たとえば、高熱とともに膀胱炎のような症状が現れる腎盂腎炎(じんうじんえん)。腎臓は“外”にあるので、背中から腰にかけて痛みが出る。
【背中右上部に出る痛み】
▼肺炎、肺結核など「響くような痛み」
▼気管支炎など「背中全体に広がる痛み」
カゼや喘息、喫煙などが原因で、急性気管支炎になることも。咳や痰、胸の不快感のほか、咳をすると背中全体に痛みが広がる。肺炎や肺結核でも、咳き込むと背中にまで響くような痛みが生じることがある。痰のからむ咳や胸痛、発熱、息切れなども伴う。」
背中右下部に出る痛み】
▼十二指腸潰瘍など「差し込むような痛み」
▼肝炎など「体のだるさを伴った痛み」


また、胸膜の後ろを通る大動脈に異常が生じた場合も、背中に痛みが出やすい。
【背中右上部に出る痛み】
▼肺炎、肺結核など「響くような痛み」
▼気管支炎など「背中全体に広がる痛み」
カゼや喘息、喫煙などが原因で、急性気管支炎になることも。咳や痰、胸の不快感のほか、咳をすると背中全体に痛みが広がる。肺炎や肺結核でも、咳き込むと背中にまで響くような痛みが生じることがある。痰のからむ咳や胸痛、発熱、息切れなども伴う。」
背中右下部に出る痛み】
▼十二指腸潰瘍など「差し込むような痛み」
▼肝炎など「体のだるさを伴った痛み」
▼腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った痛み」
十二指腸潰瘍は20~40歳の比較的若い人に多い。空腹時にみぞおちや右側の背中に、差し込むような痛みが生じる。肝炎の場合は、右わき腹から背中にかけて、だる重いような痛みが起こりやすい。痛みや発熱を伴う腎盂腎炎や腎結石は、左右それぞれ発症する可能性がある。

 

【腰まわりに出る痛み】

▼尿路結石など「間欠的な痛み」
▼卵管炎、子宮外妊娠など「高熱を伴った痛み」
▼子宮内膜症など「下腹部全体の重い痛み」
尿路結石では、七転八倒するような痛みが突然出現。痛みは出たり消えたりを繰り返す。細菌のクラミジア感染などで起こる卵管炎、受精卵が子宮外に着床する子宮外妊娠では、高熱を伴い腰まわりが痛む。子宮内膜症では月経痛が重く、痛みは下腹部から腰にまで及ぶ。
【背中左上部に出る痛み】
▼狭心症、心筋梗塞など「手で握られるような痛み」
▼解離性大動脈瘤、大動脈瘤など「引き裂かれるような痛み」
心臓の冠動脈が狭くなったり詰まったりして、心臓に血液が十分供給されなくなるのが狭心症や心筋梗塞。胸の痛みが一般的だが、背中にまで痛みが放散することも。大動脈の内膜が裂けて瘤(こぶ)ができる解離性大動脈瘤などでは、引き裂かれるような激痛が突然起こる。
【背中左下部に出る痛み
急性膵炎は、脂肪の多い食事をした後や過度の飲酒後に起こることが多い。胆石が原因で起こることも。耐え難い痛みが、みぞおちから左上腹部、背中側にまで及ぶ。細菌感染で起こる腎盂腎炎、腎臓に結石ができる腎結石では、痛みだけでなく、発熱も伴う

 

投稿者: 大橋医院

2019.02.02更新

冬の感染症にご注意! ~インフルエンザ&ノロウイルス特集~

インフルエンザ 流行のピークは1~2月

インフルエンザの流行シーズンを迎えました。
インフルエンザの感染力は非常に強く、日本では毎年約1千万人、約10人に1人が感染しています。
あらためて、ご家庭や職場などでのインフルエンザ対策の徹底をお願いします。

Q1. インフルエンザにかからないためには、どうすればいいですか?
A1.(1)感染経路を断つこと、(2)予防接種を受けること、(3)免疫力を高めることが大切です。
(1)感染経路を断つ
飛沫感染・接触感染を防ぐ
・ 帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめな手洗いを心掛けましょう。
・ アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
※ うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。


(2)予防接種を受ける
・ 発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぎます。
(3)免疫力を高める
・ 免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。また、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

Q2.インフルエンザにかかったとき、どのようなことに気をつければよいですか?
A2.目安として、比較的急速に38℃以上の発熱があり、せきやのどの痛み、全身の倦怠感を伴う場合はインフルエンザに感染している可能性があります。

・ 発症から48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬の服用を開始すれば、発熱期間の短縮などの効果が期待できます。早めに医療機関を受診し、処方された薬は医師の指示に従って服用しましょう。
・ お年寄りやお子さん、妊婦さん、持病のある方、そして下記のような重症化のサインがみられる場合は、すぐにお近くの医療機関を受診しましょう。

・ 水分の摂取も必要です。汗をかいたときや脱水症状の予防のためにもこまめに水分を補給しましょう。
・ 咳エチケット
せきやくしゃみをする間は、飛沫に病原体を含んでいるかもしれないので、周りに人がいる際にはマスクを着用しましょう。

(1)インフルエンザに関する報道発表資料(厚生労働省)
 以下の情報について、厚生労働省が毎週発表しています。
(ア) インフルエンザ定点報告情報
全国約5,000カ所のインフルエンザ定点医療機関から報告されるインフルエンザの発生状況。
(イ) インフルエンザ様疾患(※)発生報告(学校休校情報)
全国の保育所・幼稚園、小学校、中学校、高等学校等における学級・学年・学校閉鎖の状況。
※38度以上の発熱 + 鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳、などの症状がある場合
(ウ) インフルエンザ入院患者情報
全国約500カ所の基幹定点医療機関から報告されるインフルエンザの入院患者の状況。

(2)インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所)

抗インフルエンザ薬:タミフル、リレンザ、イナビル、ゾフルーザ

タミフル:細粒とカプセル:5日間服用(10カプセル)、解熱後3日後通勤不可
リレンザ:吸入薬、5日間吸入、解熱後3日後通勤可能
イナビル:吸入薬:その場で吸入、一回のみ細粒、お持ち帰り無し、解熱後3日目に通勤
ゾフルーザ:カプセル、1日20mgのカプセルを二つ飲むだけ、すぐに楽になる。しかし解熱後2-3日間安静

どの薬も耐性菌があり、今はゾフルーザが良くつかわれている。
ノロウイルスによる冬場の食中毒や感染症にご注意を!
ノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎は冬場に本格的な流行を迎えますが、今年はノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が、過去10年間で最多だった 2006年に次ぐペースで増加しています。 ノロウイルスに感染すると下痢、おう吐、吐き気、腹痛などを引き起こします。
子どもや高齢者は重篤化しやすいので、特に注意しましょう。

)「手洗い」をしっかりと!
特に食事前、トイレの後、調理前後は、石けんでよく洗い、温水による流水で十分に流しましょう。
※アルコール消毒は、風邪やインフルエンザなどの予防には効果的ですが、ノロウイルスにはあまり効果がないといわれていますのでご注意ください。
)「人からの感染」を防ぐ!
家庭内や集団で生活している施設でノロウイルスが発生した場合、感染した人の便や吐ぶつからの二次感染や、飛沫感染を予防する必要があります。

ノロウイルスが流行する冬期は、乳幼児や高齢者の下痢便や吐ぶつに大量のノロウイルスが含まれていることがありますので、おむつ等の取扱いには十分注意しましょう。

)「食品からの感染」を防ぐ!
(ア) 加熱して食べる食材は中心部までしっかりと「加熱」を
85℃1分以上の加熱が必要です。食材の中心部までしっかり火を通しましょう。

(イ) 調理器具や調理台は「消毒」して、いつも清潔に
まな板、包丁、食器、ふきんなどは使用後すぐに洗いましょう。熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱消毒が有効です。

ノロウイルスに感染するとどんな症状になるのですか?
A3.潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間です。
主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、微熱です。通常、これらの症状が1~2日間続いた後に治癒し、後遺症もありません。また、感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

このように、健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐いた物を誤って気道に詰まらせて死亡することがありますので、特にご注意ください。


どのような食品がノロウイルス食中毒の原因となっているのですか?

ウイルスに感染した食品取扱者を介して食品が汚染されたことが原因となっているケースも多いと考えられています。また、ノロウイルスに汚染された二枚貝を、生や加熱不足のまま食べることも食中毒の原因となります

ノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎の流行のピークはいつですか?
A5.一年を通して発生しますが、特に冬期に流行します。
1年間に発生したノロウイルスによる食中毒の約7割が冬期に発生しています。

 

 

 

投稿者: 大橋医院

2019.01.31更新

私は、あなたの「魔術はささやく」を読んで、「桜ほうらい」に読みにかかり、

宮部みゆき様にむちょううになりました。

美しい日本語、江戸時代の庶民の生活、長屋の風景、侍の様子、風景描写、季節、、、

鮮やかに頭に浮かんできます。おかげさまで、5万円近くあなたの作品を購入しました。

じっくり楽しませていただきます。おおはし

 

投稿者: 大橋医院

2019.01.29更新

昨日、15人のインフルエンザ患者が来院。

ゾフルーザ20mg2錠内服、安静、水分補給で、今日はもう元気!

元気だけど感染死が残っているからあと3日家にいてね!おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.01.24更新

インフルエンザが猛威を振るっています。

時間無視でもいつでも診察します。

夜中に発症、すぐに、090-2573-7850おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.01.24更新

インフルエンザが猛威を振るっています。

0584-78-5305

090-2573-7850

24時間、365日診察します。おおはし

投稿者: 大橋医院

2019.01.23更新

インフルエンザが猛威を起こしています。

本日、水曜日、午後は休診ですが、インフルエンザに限り診察します。

一階のチャイムを鳴らしてください。

投稿者: 大橋医院

2019.01.23更新

岐阜県は今、全国で3位以内のインフルエンザ大流行です。

皆さん、インフルエンザがご心配なら、時間外、夜中を問わず、来てください。

すぐに治療します。タミフル、イナビル、ゾフルーザ、早く治り、社会復帰できます。大橋

投稿者: 大橋医院

2019.01.23更新

イナビル吸入液はpowderです。これを、インフルエンザでつらいとき、

2容器吸入しますと、すぐにインフルエンザウィルスは死滅します。

当院で、イナビルを吸入してもらい、おもちかえりのない、その場で治る吸入液です。おおはし

投稿者: 大橋医院

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