大橋院長の為になるブログ

2021.12.09更新

心臓手術後にチューインガムをかむことで、術後イレウス(腸閉塞)を軽減できることが、米国胸部外科学会(STS)主催のPerioperative and Critical Care Conference(9月10~11日、オンライン開催)で報告された。

 米クローザーチェスター医療センターのSirivan Seng氏らは、2017~2020年に心臓手術を受けた連続症例341例を対例に、安定が確認された後、1日3回、5~10分間ガムをかんでもらい、2013~2016年に同様の選択的心臓手術を受けた496例と術後イレウス発生率を比較。

 その結果、身体診察により腹部膨満を示し、画像診断で術後イレウスと確定されたのは、ガムをかんだ群で2例(0.59%)だったのに対し、かまなかった群では17例(3.43%)であり、この差は統計学的に有意であった。

 Seng氏は、「心臓手術を受けた患者でのガムの使用について調べた研究は過去になかったが、今回ガムが腸機能の回復を早める可能性が示された。リスクが最小でコストもわずかであることから、心臓手術後にガム介入を組み込むことは、新たな標準治療として強く検討されるべきである」と述べている。

投稿者: 大橋医院

2021.12.08更新

課長「おい!君、与太郎君、この度、社長の家で男の子がお生まれになったのを知っているか?」

与太郎「いーえ、存じていません」

課長「君、だめだよ、そんなことじゃ、この前もお叱りを受けたばかりだろう? この際、社長の家にお邪魔して、手土産もって、何せ、男の子だからな、思いっきりほめてやるんだよ。」

与太郎「私、人のことをほめたことがないので?」

課長「しょうがないな、私の言うように、やるんだよ!男の子だから、お土産さんに行って 持って振るとさわやかな音が出る鈴なんてどうだろうね。お土産に、」

与太郎「お土産を買う?借金が溜まっているがな」

課長「それで、社長の男の子の褒め方を教えてあげるから、よく暗記するんだよ」

与太郎「メモに取り、暗記に努力します。」

課長「この度は、男の子がおまれになって、まことにおめでとうございます。これ少しばかりのお土産で。まー玉のようなお坊ちゃんですね。目に入れても痛くないでうな。丸々とお太りになって、

社長に瓜二つですな。跡取りがお出来になり、社長もご安心で。こんな調子でやるんだよ!社長の家は知っているかい、三上神社の北、二件を左折してすぐに右折したところだよ」

与太郎「困ったな、よーし行ってくるぞ!あれこの家が社長の家だ!ピンポン」

老婦人が現れる。「あなたはどなた?」「はい、私は社長の会社で、大変かわいがってもらっている与太郎というものです。」社長と面会。

社長「なんだ、与太郎君じゃないか、今日はどうしたの?」

与太郎「いえ、この度は社長の男の子がが生誕ということで、お目にかかりたく。これは、ほんのてみやげで」

社長「君!生まれたと言ったって、ペットの犬の子が生まれたんだよ。」

与太郎「さっき、ぶさいくな老婆がいましたがお手伝いさんですか?」

社長「私の女房だよ」

与太郎「そうすると、この犬は奥さんがお産みになったんですか?」

社長「とんでもないよ!君おこるよ!」

与太郎「それにしても、玉のようなお坊ちゃんで、目に入れても痛くないような、丸々とお太りになって、社長に瓜二つですな。跡取りがお出来になり、社長も安心ですな。この犬に任せておけば

わが社も将来は、安心で!」

社長は急に不機嫌になり「君かえりなさい!」と怒鳴られ、家からつまみ出されました。与太郎は細道をしょんぼり歩き、「どこが間違っていたのかな?」

(おあとがよろしいようで)

 

 

 

投稿者: 大橋医院

2021.12.07更新

温経湯:手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症:

月経不順、月経困難、こしけ、更年期障害、不眠、神経症、湿疹、足腰の冷え、しもやけ

投稿者: 大橋医院

2021.12.06更新

抗凝固療法を実施していない亜区域枝の肺塞栓症患者を対象に、静脈血栓塞栓症(VTE)の再発率を多施設共同前向きコホート研究で検討した。主要評価項目は、90日の追跡期間中に発現した静脈血栓塞栓症の再発とした。予定していた300例のうち292例を登録した後、事前に定義した中止規則に該当したため、募集は早期に中止された。

 その結果、主解析の対象266例中8例に主要評価項目が発現し、累積発生率は3.1%(95%CI 1.6-6.1%)だった。追跡期間中のVTE再発率は、単発または多発の孤立性亜区域枝の肺塞栓症患者でそれぞれ2.1%および5.7%だった。致命的な肺塞栓症が再発した患者はいなかった。

投稿者: 大橋医院

2021.12.03更新

 厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの脇田隆字座長(国立感染症研究所長)は12月1日の会合後の記者会見で、国内外で警戒感が高まるオミクロン株について、「まだ(空港の)検疫で見つかるという状況ではあるが、今後、国内でも見つかる可能性は否定できないと考えている。流行の状況はしっかり情報収集したい」と述べ、国内のサーベイランスを強化する考えを示した。

 脇田座長は「オミクロン株(が流行するかどうか)にかかわらず、今後、年末年始を迎えるに当たって、人々の移動や接触が増えていく、あるいは気温が下がり屋内での活動が増える。感染が拡大する可能性は高いと議論してきた」と説明。「これまでもアルファ株やデルタ株が検疫で検出されて、その後、市中感染になっていった。現状では、これまでの状況と違うこともあるが、しっかりと国内の感染状況を見ていく必要がある」と、オミクロン株の市中感染の可能性も含めて状況を注視する必要があると強調した。

 感染研の取り組みとしては、「11月の国内の(検体)もゲノム解析をしているところだ。今は非常に感染者数も少ない状況なので、できる限り解析し、市中での感染状況を見ていく。今後、検査系が立ち上がれば、オミクロン株に対する変異株PCRで迅速に対応できると考えている」と述べた。

 この日のアドバイザリーボードでは、国内の状況に関する評価などが取りまとめられたが、「会合中に2例目の報告があった」(脇田座長)というタイミングの開催となり、会合後の記者団からの質問はオミクロン株に集中した。

 脇田座長は再三「オミクロン株の伝播性、病原性、ワクチンの感受性が十分解明されていない」と説明し、拙速な評価を避けた。病原性が低下しているのではないかという楽観論に対しては、「こういう質問を受けると、(2020年1月の)武漢からのチャーター便を思い出す。帰国された方が800人程度いたが、死亡した方はいなかった」と、さまざまな情報が錯綜した流行初期を回顧。「もう少し状況をしっかり見て評価すべきと考えている。判断するのはまだ早い」と述べ、国内外の情報収集に努める姿勢を強調した。

投稿者: 大橋医院

2021.11.30更新

<釧路の女>    DR.NO
 (ここに書いてある文章はフィクションであり、現実のものではありません。)
 ぼくの女房は,よく家出をしてね、困ってしまうのだ。家の中にはどこに何があるか、見当がつかないからね。「そんなによく家出するの?」いや、朝、出て、夕方には帰ってくるがね。「何かの用事で、買い物でもしたのではないか?」いや、それが組のものの集まりや言うてね!「物騒やね」いや同窓会ですね。3年一組の同窓会だから、組のもの集まりなんだ。「誤解される言い方をするな」それがね、今度は釧路の実家へ出かけてね。新幹線で帰ると言うんだ。「釧路に新幹線は止まらんやろ?」そんなこと、どうでもいいんだ。それでね、釧路から新幹線に乗り込んでね、「勝手にしろ!」新幹線は走るよ、どこまでも、北へ東へくるりと南へ、オホーツク海に飛び込まないように!「新幹線がそんなに小回りするか?」いや、それぐらいやないぞ、新幹線は、速いからね、あっという間に仙台、東京、大阪、広島ですわ。「ノンストップ?」いや、岡山に休憩したがね。そこで女房が弁当の売り子に頼んでね、1050円というのに、1000円にまけろと交渉したが駄目やったらしいわ。「新幹線で弁当代は50円もきっちり払わなあかん」そして新幹線はやがてトンネルへ入った。トンネルを入ったら、またトンネルや、トンネルを出たり入ったり10回目のトンネルは最悪やった。トンネルは行きどまりになっているんや。まだ工事中やて。「そんな話、信じられん!君の女房は本当に新幹線に乗ったのか?」いや、少女漫画に夢中で未だに釧路駅にいますわ。「そんな、あほな!」(おあとがよろしいようで)

投稿者: 大橋医院

2021.11.30更新

国立感染症研究所は11月28日、新型コロナウイルスの変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)を注目すべき変異株(VOI)から懸念すべき変異株(VOC)に変更すると発表した。南アフリカなどでの確認を受けて11月26日にVOIに指定して監視体制を強化していた(資料は感染研のホームページ)。

 これに伴い、厚生労働省は11月28日にサーベイランスの徹底を求める事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に発出した。ゲノム解析を従来の実施率(5~10%)に関わらずできる限り多くの検体で行い、特に入国後 14 日以内の入国者および帰国者が SARS-CoV-2 陽性と判定された場合には、滞在国に関わらず、速やかにゲノム解析を行うことを求める。また、近く変異株PCR検査の再開も通知する予定(資料は厚労省のホームページ)。

 感染研はオミクロン株に共通するスパイクタンパク質の変異のうち、H655Y、N679K、P681Hは「S1/S2フリン開裂部位近傍の変異であり、細胞への侵入しやすさに関連する可能性がある」と指摘するとともに、nsp6における105-107欠失はこれまでの感染拡大の要因となってきたアルファ株、ベータ株、ガンマ株、ラムダ株にも存在する変異で「免疫逃避に寄与する可能性や感染・伝播性を高める可能性がある」としている。

 感染研のまとめによるとオミクロン株は11月27日時点で日本ではまだ検出されていないが、南アフリカの77例など9カ国で検出。同国ではデルタ株から急速に置き換わりが進み、著しい感染・伝播性の高さが懸念されるほか、「既存のワクチン効果の著しい低下、及び再感染リスクの増加が強く懸念される」としている。WHO、欧州CDCは11月26日にVOCに位置付けた。

 

投稿者: 大橋医院

2021.11.29更新

32カ国396施設の左室駆出率(LVEF)が40%を超える慢性心不全(HFpEF)患者2572例を対象に、アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)サクビトリルバルサルタンの効果を標準治療のレニンアンジオテンシン系阻害薬またはプラセボと比較した(PARALLAX試験)。主要評価項目は、治療前から12週間後までの血漿中NT-proBNP濃度の変化量および治療前から24週間後の6分間歩行距離(6MWD)の変化量だった。

 その結果、12週間後の血中NT-proBNP濃度の減少量は、サクビトリルバルサルタン群が0.82pg/mL、対照群が0.98pg/mLで、調整後幾何平均比は0.84だった(95%CI 0.80-0.88、P<0.001)。24週間後の6分間歩行距離増加量はそれぞれ9.7m、12.2mで、有意な群間差はなかった(調整後平均差-2.5m、95%CI -8.5-3.5、P=0.42)。

 副次評価項目のカンザスシティ心筋症質問票(KCCQ)臨床要約スコア(12.3 vs 11.8、平均差0.52、95%CI -0.93-1.97)とNYHA分類の改善(患者の23.6% vs 24.0%、調整後オッズ比0.98、95%CI 0.81-1.18)の平均変化量にも有意な群間差はなかった。

投稿者: 大橋医院

2021.11.25更新

ビタミンCの内服、びたみんE、ロトリガ細粒、ビチオノール、

ヒルドイドソフト軟膏、ヒルドイドローション、ヒルドイドフォーム、

プラセンタ、

白色ワセリン

投稿者: 大橋医院

2021.11.19更新

プラセンタとは、胎盤のことです。
胎盤は、子宮の中の赤ちゃんのへその緒とつながっていて、栄養を送ったり、酸素を送ったりします。 胎盤は、母親の子宮内に着床した直径0.1mmほどの小さな受精卵を、わずか10か月の間に平均3㎏の胎児に育て上げるという驚異的な働きを持った組織です。

プラセンタには体内の血流改善作用,復調作用があります。その作用ゆえに古くから利用され、紀元前・古代ギリシャ時代に医師ヒポクラテスも治療に用いたという記録がのこされ、クレオパトラやマリー・アントワネットも愛用していたともいわれており、近年、その美肌・アンチエイジング効果が非常に注目されています。

当院では市販のプラセンタ(動物由来)とは異なり、医療用医薬品として厚生労働省から認可されたヒト由来のプラセンタ注射薬(メルスモン)を、適正と認可された使用方法(皮下又は筋肉注射)で投与を行っています。
ホルモンなどの生理活性物質やタンパク質は製造過程ですべて除去されるため、プラセンタ注射はホルモン製剤ではないので安心いただけます。

プラセンタのメリット
プラセンタの素晴らしい点は多くの薬理作用が合成医薬品のように過剰には作用せず、本来女性に備わる生理的機能を復調・正常化するので副作用の心配がほとんどないことです。
更年期に伴ったほてりや多汗、イライラ、動悸、肩こり、頭痛などに効果が証明されております。
当院のプラセンタ注射は、厚生労働省にて更年期障害、肝機能障害に適応を有している用法・容量に従って投与しております。同意書の記載もしていただいております。
当院では、毎週1‐2回、1回1‐2アンプルを皮下(腕やおしり)へ注射します。

投稿者: 大橋医院

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