大橋院長の為になるブログ

2024.01.07更新

今、私はネフローゼ症候群(微小変化型)に罹患しており、尿蛋白がいつも陽性、この先慢性腎炎、透析患者になるのを恐れています。そして、今、土曜日の外来を通して、50年も医師をやっている私がかなり悩んでいます。

その患者さんは高血圧症の疾病に罹患しており、57歳の男性です。昨年、4月に初診で、次は10月に再診です。

87歳のフレイルといえるお母さんを見ています。57歳の息子さは170/110で、調べればもっと合併症があると思います。私は1月6日に来た息子さんの血圧が169/120であり、「血圧の薬は飲んでないのですか?」と聞きましたら「ちゃんと飲んでいる」というものですから「降圧剤は毎日飲んで、いつもチェックしなくてはいけない!ガイドラインに130/80が目標で、メタボリック症候群の中でも高血圧は、一番恐ろしく、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、腎機能障害、など合併が怖く、血圧手帖を渡すから、これに毎朝、血圧を記載し、生活習慣(運動、規則的な生活、減塩など)」を指導しました。

すると息子さんは怒り出し、「毎日、過大なストレスの中にあり、いろんなお客さんを相手に商売しており、あなたが言うガイドラインというのは製薬業者と医師会の談合の中から出てきた高圧目標であり、毎日薬を飲めとか、いろんな雑誌を読んだがブラックなものであり、あなたはさっきから、私に向かって、傲慢な態度で指導している。こんな医師の話は非現実的であり、もう帰る!2度とこない」とかなり私を非難しました。私は、息子さんが、厳しい毎日の中、高血圧を無視し、日本医師会学界の製薬業界から不当な利益のもとに成り立つことを私が言っていると主張しました。私は、こんな高血圧で、不規則な生活、本当に高血圧の合併症を考えて、強く主張したのですが、医師の傲慢からくる勝手な発言といわれ、一時喧嘩状態で、ここまでいう患者さんに私は、お別れを言おうと思いましたが、強く心を入れ替え「あなたには一方的に世界の学会のガイドラインを押し付けたように聞こえたのですね。私は医師として50年のキャリアがありますが、今日はあなたに無礼をしました。このまま、けんか別れはしないで、弱いディオバン錠を朝、一錠、毎日という強制は撤回しますから、飲める時に内服してください」と頭を下げました。口惜しさがいっぱいでしたが、息子さんが「そこまでいうのなら、薬は貰っていくし、生活指導、食事療法の書いた血圧手帖ももらっていく」と帰っていきました。患者さんを思うばかりに、降圧の指導が相手に誤解されました。50年の医師のキャリアも、哀れなものです。ただし、一か月後以降に、再診を約束しました。僕の彼を思う気持ちが伝わる機会がまだあります。がんばります。70歳になる老人の医師ですが頑張ります。

投稿者: 大橋医院

2023.12.27更新

<ロビンとマリアン> 大橋信昭
前略。突然ご無礼です。「ロビンとマリアン」の英画を見たくて、
Primevideoから昨日見ていたのですが、十字軍に遠征していたロビン(ショーンコネリー)はマリアン(オードリーヘップバーン)と恋します。彼女の作品は60歳で亡くなるまで、多くの作為品がありますが、「ロビンとマリアン」のオードリーヘップバーンは特別綺麗です。共演した名男優が皆彼女に恋をし、プロポーズした俳優もいます。世界の貧困の子供を何とか助けたいと、国連の仕官になり、活躍しますが、60歳で永眠です。ショーンコネリーは野性味たっぷり、ジェームスボンド以前の無名の作品を見たいです。
十字軍について勉強します。11世紀から13世紀のかけてヨーロパを独占しようとしていました。十字軍について勉強します。
ロバート.ショウが出演しています。「ロシアより愛をこめて」で死闘をした二人です。ロバートショウは「ジョーズ」に出ています。
読者諸君にご無礼にもお尋ねしたいのは、十字軍とはヨーロッパでどんな存在であったか?オードリーヘップバーンのマニアックな作品を、祖って見えたら?ショーコネリーはアイルランド人で、反イギリスだったのです。ご感想を!

投稿者: 大橋医院

2023.12.22更新

好きなんだけど 傍にいつもいるのさ

遠くの雪山をみながら

好きなんだけど ついに下着泥棒しちゃったの

大事な宝 隠すように

僕は君とデートがしたい

僕は、君のスカートを除きたい

大事な宝 隠すように

こわしたくない なくしたくない

だから、後ろから君を抱きしめ、乳房さわりたいんだけど

我慢しているのさ とてもつらいのさ

好きなんだけど 君のおしりを触って見せるぜ フラメンコ

 

 

投稿者: 大橋医院

2023.12.06更新

<あの橋のたもとで> 大橋信昭
(この物語は架空のものであり、実在する人物は存在しません。)
西大垣病院は、この地域では有名な病院であり、医療技術、優雅な病室、待合室、患者さんの心は、おのずと穏やかになるのであった。またここの院長の神村厳太は、一流医科大学の出身であり、海外の専門病院での実績は有名であった。ナース、介護士、をはじめコーメヂカルも美しい人が多く、男性患者が多いのもそのせいである。多くのナースの中で、ひときわ目立つ西林芳子が病棟を、闊歩すると、男性患者は振りかえり、その美しさに、鼻の下を伸ばすや、幸せな気持ちになるのであった。看護も手早く、優しく、彼女の美しい顔が目の前に右往左往し、かぐわかしき体臭に、病気を忘れるのであった。
 その病棟の超音波技師に、下村康太という男がおり、技術、知識、平凡なもので、口下手で、患者さんからの人気はよくなかった。ところが、とんでもないことに、そんな何のとりえもない男が西林芳子に、
猛烈な燃えるような恋心をい抱いたのである。この二人の恋愛は不可能であった。彼女の勤める病棟、検査、勤務時間を調べ、ストーカーを始めたのである。彼女も、西大垣橋でしつこくまとわりつかれたので、極めて迷惑、天使を幸福そうに見ている下村技師に「これ以上、私の周りをうろついてばかりいると、セクハラで訴えますよ!」この言葉にショックを受けた下村は、神村院長に辞表を出し、行方不明になった。
院長も大変心配したが、12階のビルの屋上で深夜、飛び込み自殺をしそうな男が下村と一致しているのが分かった。警察官でも優秀な“ビューティーハリー”が見つかり、早速自殺現場にに赴いた。ハリーは言った「おいお前!まさか嘔吐でもするんじゃないだろうな。下では、市長、消防署長、巡査部長が口を開けてみているぜ!そのゲロが下に飛び散ったら大変だ。この前、自殺現場で遺体を見たが手足がわからくなるくらい骨折だらけで、身分証明書が血まみれで、身元が分からなくなるのだ。飛び込んで、大勢の人に迷惑をかける前に、免許証かパスポートでもおれにほうりなげろ!この蛆虫野郎!」すきを見て、ハリーは自殺希望者に

投稿者: 大橋医院

2023.12.06更新

私、宇宙に突然、取りつかれまして、
悩んでいます。少しでも、お知識をお与えください。
この広大な宇宙に、地球だけが幸運にも生命体を、持ち運び、自転し、太陽の周りを公転しています。しかも、ここしかないという場所に地球はあります。太陽の惑星が9あります。地球以外、生命が育つには、気圧、水、温度、、、を考えると、ありません。太陽系を離れて、
2005年2月までに130個の惑星が見つかりました。宇宙に我々以外の知的生命体はいるのでしょうか?いても、光速以上の速度で離れていくらしいです?宇宙で、地球は独りぼっちでしょうか?私たちは、高速度で自転していますし、猛スピードで太陽を公転しています。重力が有難いのですね。かつて火星は、大河川の跡があり、文明があったかと疑問視しますが、重力が1/10以下、水はありません。あったとしたらどこへいつ蒸発したのでしょうか?ビッグバーンで、宇宙が始まったとされますが、その前に赤い惑星の集団が存在していた?どれも一秒のマイナス??病の短時間で、今の宇宙ができぁがったとは恐ろしい。また別の謎として、私たちが観測できる宇宙は、20-30%(?)、宇宙のほとんどは暗黒物質や暗黒エネルギーと呼ばれるいまだ正体不明のものが、人類の周りを、宇宙のほとんどを占拠されている?かつて、アインシュタインは光が宇宙で最高速度の物質で、これを追い越すものはないと言いました。しかし、原子が最小物質であるとの話しは、見捨てられ、陽子と中性子が癒着し、その周りを電子が公転している話から、陽子と中性子を切り裂いたら、素粒子というこれぞ宇宙で一番小さく、速度は光を上回り、地球全体を好きに移動している。私の人体の中、地球なんか素通り、宇宙は素粒子で満ちているようです。私たちが見えないものが、身の回りを好きに行動しているという話はびっくりします。宇宙には物質と反物質が半々存在し,物質と半物質が接触すると、消失するそうですが、最後に残った物質が宇宙の源である?また未知の粒子、ニュートラリーとアクシオン、私が思うに、ビッグバーンの前には本当に何もなかったのでしょうか?やがて今の宇宙も終わりを迎え、何もない時代がやってきます。莫大な年月後にビッグバーンができ新たな宇宙ができるのでは、暗黒時代、ビッグバーン、宇宙、終焉、ビッグバーンと繰り返す仮説はおかしいですね。人は何故宇宙にロマンを感じ、興味を持つのか、自分自身が何なのか知りたいのである。

投稿者: 大橋医院

2023.11.30更新

<二宮金次郎とカラス>
   大橋医院 院長 大橋信昭
  二宮金次郎はいつも立ちっぱなしで、薪を背負い、労働しながら、勉強も一時も休まなかった。それを、金次郎の上空を飛びながら、話しかけてきた。「おーい、金次郎!そんな立ちっぱなしで、重い巻きなんか背負って、何を勉強しているのだ!たまには、下へ降りてきて、横になり、おいしいお菓子を、金丸堂からかっぱらってくるから、ゆっくりしなよ。気の毒でしょうがない。」「かっぱらいは犯罪じゃないか!僕はそんなお菓子食べないよ。それより、カラスだろ!僕の頭の周りを旋回して、髪の毛を引きちぎって来るのは、お前だ!禿げ頭になってしまったじゃないか!」「貫禄出来てよいよ。」「やかましい、僕は、一生懸命勉強して、貯金も着物も隠してあるから、立派な学校へ行って、政治家になり、総理大臣になり、今の日本を世界一、良い国にしたいのだ。」カラスは、金次郎の頭の上を飛びながら、「偉いものだ!お前の同級生たちは、野山で遊びまくり、禁じられている男女交際に夢中だよ!そういえば、金次郎に恋をして、ご飯もろくに食べられなくなっている女の子をしようか?。紹介して、恋人になってやれよ!」「僕は、そんな暇があったら、勉強をもっとして、日本の国民を幸せにしてあげる立場、政治家か、教師でもよい、何とか工夫して平和な日本にしたいのだ。そうしたら、この巻きも降ろして、ベンチに座り、お菓子をごちそうしてくれよ。」「偉いものだ、他のカラスにも、言っておくよ。日本二宮カラス党を作って、明日のご飯にも苦労している人、子供が病気なのに、お医者さんにも見てもらえない人、両親の介護で疲労困憊の人、今、苦しんでいる善良な市民を一刻も助け、賄賂、談合など貴重な日本の税金を窃盗している人、暗闇で悪党暴力団がいっぱいいるが、皆無にしたいのだ。乳幼児の安定な食料の確保、ワクチン接種や健診をはじめ、両親の暖かい愛を受けながら、幸福に成長させたいのだ。」上空でカラス党御頭は、涙を食べながら、「俺たちカラスに任しときなよ!日本中のカラスに命令して、世界で一番幸福な国にしようぜ!」「俺も薪を背負って立ちっぱなしではいけない!日本中の勇士を集めて戦うよ。一生懸命,全力を尽くせば夢はかなうよ。両親を楽に暮らさせたいよ。」「おー!カラスと二宮の約束だ。有言実行だぜ。」「カラスよ、平和が来たら、あの公園で仲良く金時を食べようよ。おごってあげるから。何をケチなこと言うな。俺たちカラス党がおいしい”平和定食”をごちそうするよ!明日の日本のために硬い約束だ。」「わかった、二宮の道に異言はない。」

投稿者: 大橋医院

2023.11.29更新

メリスモン(プラセンタ)の筋注、防風通聖散(気持ちよいお通じとスリムに)、五苓散(むくみ消失)、人参養栄湯(元気がつくし、やる気がみなぎる)

アルファカルシドール(骨を丈夫に)ユビデカレノン錠(ノイキノン,Co-ennzaimuQ10、体の芯から美しさが蘇る)、リーゼ(心を穏やかに、笑顔が素敵に)

トコフェロールニコチン(血流改善、しもやけに有効)、アリナミンf(ファイト増強)、トランサミン(全身の皮膚を美しく)、チョコラA(お目目が潤む)

ニコチン酸アミド(体の毒素退治、いい体臭、男性が魅惑される)ビオチン酸(ビタミン、ミネラル、DHCが配合)、シナール(ビタミンシー:皮膚を白く、美しく、免疫強化)

ヨクイニン(40代を過ぎると肌の天然保湿因子が枯渇。肌の内側から潤いと弾力を育てる天然成分が含まれている。肌を乾燥から守っている「天然保湿因子」や、肌のハリや弾力を保つ。

コラーゲン。エラスチン」が増加します。ハイチオール:肌代謝力ハイチオールヲ巡らせて、シミを取り除きます。

ヒルドイドローション、ヒルドイドフォーム、ヒルドイドクリーム:肌の乾燥をしっとりと

 

投稿者: 大橋医院

2023.11.27更新

<叱られる、叱られて、悪いところを大声で指摘されて>
        大橋信昭校医
 今の中学生は、実に情けない。少し、先生が強く注意したぐらいで、
泣きじゃくり、お母さんに言いつける。お母さんも私の子が、悪口を言われたと学校へ、文句を言う。実になさけない!
 私の患者さんで、今のように甘やかされて、叱られたこともなく、大会社に就職した。当然、仕事を覚えて、一人前の会社員にならなければいけない。私に言わせれば,やさしい上司が仕事の段取りを、あるいは気を付けなければいけないことを説明された。その子は、社長にパワハラを受けたと怒鳴り込んだ。叱っていない上司は,社長から、大変怒鳴られ、10日の休みをもらい、うつ病,パニックになった。
 私たち医師の職場でも,相手は患者さんであり、命がかかっているから、強く注意する。すぐに、部長、院長に、あるいはお母さんに病院でいじめられたと説明する。実になさけない。私など研修医のころは、上司、部長、医局長、院長から、大声で叱咤され、四面楚歌の心境になった。しかし、いい医者、患者の命を考え、我慢した。
中学時代でも、国語の時間に、文章を誤って発現したり、英語の時間に、当たり前の単語の意味が分からない場合、”前に来い“と怒鳴られ、教団の前で、硬い棒で頭をこづかれたり、そんな簡単な英単語も知らずに今まで勉強をしてきたのか、耳がふさがる声で怒鳴られ、ついに泣きじゃくる女性とも見てきた。理科でも、算数でも、体育でも、
一つ間違えば、怖い説経を受けた。しかし、それは、自分が悪いのであって、自己反省して、強く立ち直らねばならない。お母さんに、愚痴を言うのは馬鹿げている。そんなことしたら、私たちの時代は母や父からも、怒鳴られるし、へたしたら往復びんたである。わるいのは自分だ。誰のせいでもない。それぐらいで、うつ病に罹患したり、不登校になっていては、実社会で働く時代が来たら、誰も相手をしない。今、日本は大事なお米を作る人がいなく老人ばかりで、5年もしたら、日本人の主食のお米がなくなるかもしれない。君たち、中学生は若いし体力もあるし、情熱をもってお米作りを助けてあげるとよい。地震、台風、豪雨で住む家が破壊されて困り切った家族の悲惨な現場でボランティアをやるとよい。強く、優しく、人の悲しみを助けてあげる中学生が、クラスの中にほとんどを占めるとよい。将来の日本をしょって立つ君達だ。強く、優しく、日本を世界の誇れる国にしてほしい。強く望んでいる。(完)

 

投稿者: 大橋医院

2023.11.19更新

<父と私の昭和任侠伝>   大橋信昭
1) 父は決して、暴力団員ではない。れっきとした一般市民である。
石油販売業として、毎日、汗水流して働いていた。子どもの私には理解できないが、岐阜のXX暴力団の組長、yyの組長ととても仲が良かった。常識で、yy市民は組長だけは避けて通る。ところが、組長の子供が保育園に2人とも入る年ごろになった。どこの保育園、幼稚園も拒否したが、父が厚いジャンバーでサングラスを訪問した保育園は入学許可が下り、新入生である。どうしてそんなことになるのか、組長は多大な感謝であった。この子たちが、将来OO中学で番長になり、その中学は大変困った。廊下を自転車で走りまくり、屋上で煙草をふかし、注意した先生の車は、傷だらけで修理不能であった。
怖い組員に保護された子供は、授業妨害の天才であった。
2)昭和20年代から30年代後半までは、暴力団員は、肩やら腕やら入れ墨だらけで、コツコツ商売をしている、店主に因縁を付けた。みんな、父に助けを求めた。あっという間に解決である。平和な市民生活が、一般市民に戻った。どういう技術か、暴力か平和が訪れた。
3)ある日曜日、父は事務所に隠れていたが、まともに入れ墨入りの男と指が2本無い輩がガソリン泥棒に、父の店に侵入した。父は猛烈なスピードで、盗賊の首を絞め、事務所に入れ、殴る、蹴るで、この二人は死ぬかも知れなかった。母はyy事務所の家来であることを知っているらしく、親分、組員が連れ戻しに来た。父は「もっと、焼きを入れてやれ!」恐怖の叫び声をあげた。これ以上の暴力はいけない。
ある日、父はぶらりと、暴力団事務所を訪れ、子分衆がいっぱいる中、「組長、お前、かたぎになれ、命懸けで働き、一般市民の苦労も理解しろ!」といって、無傷で帰宅した。普通の市民ではできない。
3)父は許可を持っているのだろうが、いつも日本刀を磨き、振り回し、畳に突き刺したい、元の刀の鞘に入れ、上機嫌であった。鉄砲撃ちも趣味であり、町内を子分にして、よく山奥に行き、猟をした。鉄砲で、ウサギ、野鳥、猪、特に雉をしとめるのがうまく、剝製にした。
私が嫌だったのは、まだ生きている半殺しの獣を、完全に目の前であの世に行かせた。かわいそうであった。父の許せない趣味に、家の中でネズミを鉄砲でまともに打ち殺すことである。ねずみの肉片はバラバラである。
4)父は町内の人たちと、ボーリングクラブ、釣りクラブ、野球チームで遊んだ.私が許せないのは、ネズミを捕まえて水死させ、超高級菓子屋の箱の中にいれ、丁寧に包装し、道端にばらまき、一般市民の動きを観察することであった。中はねずみの死骸とも知らずに、交番に届ける人や、おいしいものを拾ったと我が家へ持って帰る人に分かれることであった。父は、この結果を楽しみにしていた。私は許せぬ悪趣味だと思った。
5)おじさん(父の弟)が、祖母が死んだのに葬式も上げないのか?墓場の場所をかってに変えやがった。この件で、自宅で殴り合いになったが、おじさんはかなり痛いパンチをうけ、ノックアウトされ、しょんぼり帰った。父は、弟に許しもえずに、息子が医師であることも考え、大学病院に祖母の献体をしたのである。医学生は勉強になったと思う。冬には、合同葬儀をして、厚生労働省からお礼の症状もいただいている。私も僕で2遺体、解剖をして、将来医師になった時、本当に役に立っている。
6)私は中学に入り、野球部に入り、かなりの長打者バッターで打順5番、よく勝利へ導くヒットを打ったが、やはり医学部志望が強く、やる気がなくなり、打順も6番、7番、8番、ついに補欠となった。そんなときにこそ、父はバックネット裏で私を睨んでいた。その後の活躍もなく、父は野球場には来なくなった。
7)私が医学部に合格した時、おめでとうも、うれしそうな顔もしなかった父は,近所、親戚,友人にはくどい自慢をしていた。
8)時はながれ、私も医師として経験を積み、故郷で診療所を父と開業した時、父は診療所の5階の天上に上り、ここは、私と息子の城である。大声で叫んだ。
9)父が64歳になった時、極端に元気がなくなり、食欲もなく、私は思わず自分の診療所で、胃の検査をしたが、スキルスであった。余命6か月と思った。床に伏した父から、これからの父なき、私独り立ちの人生の遺言を2時間は聞いた。私の予言通り、11月29日に父は昇天した。魂がそっと抜け、急に父は、何か抜け殻になったみたいだ。
10)父よ、ありがとう、厳しい教えのもとに、殴られ、蹴飛ばされ、曲がったことは許さぬ姿勢は厳格であった。父のおかげで、今も一生懸命、開業医として頑張っているよ。これからも命ある限り医学に一直線、本当のいい医者を目指すよ!

 

 

投稿者: 大橋医院

2023.11.17更新

どこまで信じてよいのか、無き母の物語>
      大橋医院 院長 大橋信昭
 私は、ここまで大切に育ててくれた母(5年前に他界した)の思い出について、いくつか書いておきたいと思う。これを読んで、天国にいるだろう母が立腹して、
化けて出てきたらとても怖い。
(1) 茂ちゃん:僕が中学のころ、茂ちゃんという脊椎カリエスで、脊椎の顕著に変形した18歳ぐらいの男性を、長崎から、わざわざガソリンスタンドの店員として母は、強引に寮に住まわせ、労働させた。母はよく私に茂ちゃんと、母の実家との関係を説明した。戦後の混乱期に、橋の下に捨てられ、かわいそうに泣きじゃくる、幼児を放置してはいけないと思い、抱き上げて、いつも御願いに伺っている神主さんの所へ連れて行った。神主さんが言うには「この子は、あなたの家の宝物です。大切に育てなさい!」との御言葉をいただいた。実家は、神主さんの言う通り、大切に育てた。実家が茂ちゃんを育てたことで栄えたか、不明であるが、茂ちゃんが20歳を過ぎたころ、母は大垣に強制連行した。店員として奴隷扱いした。精一杯働いた彼は,3年後夜逃げして、長崎に戻った。5年後、長崎に遊びに行った私は、茂ちゃんは、いとこであり、血のつながった大切な血縁者であった。どこから、橋の下で、泣いている茂ちゃんを、抱きかかえ育てたか、この話は、大嘘である。俗言葉で“せむし男”が身内にいるのを、母は僕に知られたくなかったのである。ばかげている!僕は母の美談として何度も聞かされた。
(2) 学歴疑惑:母は元薬剤師であったそうだ。病院で忙しく働いている時、病気でもなさそうな父が、母の周りをうろつき、今でいうストーカーなのか、大恋愛のきっかけになったそうである。この話が出ると、将来は医師になりなさいという、くどい説経が始まる。説教はどうでもいいが、母の薬剤師の免許証は一度も見たことがない。単なる女子学生ではないことを、僕に強調したかったのかもしれない。母への僕の学歴疑惑がおきた。
(3) 父は,大垣市ではやくざと付き合い、警察に寝ているところを3度も刑務者に連行され、両親から勘当され、流れながれ、長崎市にたどり着いた。そこで、博打で一儲けし、20歳を過ぎたばかりで、庭付きの一戸建ての日本家屋に住んでいた。母と恋愛関係に堕ちた。母はある早朝の急行で、父と駆け落ちした。結婚式は挙げていない。何故かその時は、私はその電車に乗っているのである。戸籍謄本からして間違いがない。物心ついたころ、僕は父と母が大げんかをして、母の左指にはめていた結婚指輪(?)を、父は水門川に捨てた。母の話からすると、私はどうして長崎に生まれたのか、大垣市で、その後人生を送ったのか、父は本当に日本家屋を建てたのか、母の話では,全く疑わしい。
(4) 僕は子供のころから、読書が好きで、暇があれば、本を読みふけっていた。あまりにも読書がひどすぎ、学校の勉強が疎かになった。母は下がった通知表を見て激怒し、僕の髪をつかみ、よく借りてくる近所の貸本屋の経営者に、昨日、借りたばかりの本を、店の本棚に投げ捨て、「この子には本を貸さないで!」と恫喝した。貸本屋のおばさんはびっくりしていた。しかし、母が勉強に読書は有害であると主張するが、エロ本ではなくれっきとした世界純文学全集がほとんどであった。僕は隠れて、ドストエフスキーや、夏目漱石、芥川龍之介など、こっそり乱読を続行した。
(5) 僕も人並みに、成長と共に、男性ホルモンが旺盛になり、書くことができない男性兆候が出現した。母は、僕の恋愛を極度に嫌い、禁止した。しかし、好きな異性が何度となく、現れ、デートをするたびに失恋を繰り返した。母は恋愛結婚である。矛盾だらけ!
(6) 僕のお菓子屋さんへ行く毎日のおこづかいは10円であり、当時サラリーマンの給料は一万円をわずかに超すぐらいであった。僕を名古屋の松坂屋に強制連行した。女性特有の長いウィンドーショッピングであった。僕は、本を買ってくれなければ付き合わないといった。禁止された文学本は最後に勝ってくれる約束であった。しかし、どうしたのか、5階の女性もの売り家に、今ではいくらに相当するのか、計算できないが、一万円札が、落ちていたのである。母は直ぐに、靴で一万円札を踏み、周囲に注意をしながら、自分のハンドバックに入れた。落し物は届け出をする気は全くない。やがて、松坂屋に放送がかかった。“只今、一万円を落とされたお客様がお見えになっていますが、心当たりのある方はご連絡ください”母は全く無視をして、僕が逆に彼女を睨みつけたら、その一万円から顕微鏡を買ってくれた。
(7) 母も年を取り、70歳代になったばかりに、交通事故をした。前を自転車でよろめくお爺さんをひき殺した。警察沙汰になった。夜遅く帰宅した母は、「とても、優しい刑事さんで助かった。明日、お通夜にはいくようにと注意されただけだ。」といった。人を自動車で跳ね飛ばし、死に追いやったのに、まったく反省がない。翌日のお通夜帰りに「大勢の親戚に人殺しと怒鳴られちゃった。」笑顔さえ浮かび、僕は複雑な言葉にならない心境になった。
(8) 母は変形性膝関節症で晩年、苦しんでいた。大垣中の整形外科、接骨院に通った。それだけのことで、極めて時間をかけて、厚化粧をし、高価なドレスを、接骨院を変えるたびに、たっぷり時間をかけて変身した。僕はどこかのパーティーかお花の先生(池坊教授)としての変身かと思っていた。
(9) 母は長崎のまともな被爆者であり、僕も被爆者2世である。母の厳しい教育は、骨身に来ることが多かった。僕は、母の言う通り、生きてきた。クラス委員に選ばれるような人間になれ!岐阜高校に行け‼医学部に行け!国家試験は絶対に合格しろ!医者になっただけだはだめだ!医学博士もとりなさい!郷里に帰り、開業しなさい。お嫁さんは私が決めてあげる、恋愛結婚禁止、お見合いの連続、12人目の今の家内には、母は強く推薦した。その理由として、手が荒れている、よく働くいい嫁になると強く主張した。私も気に入り、今も12番目のお見合い相手と夫婦間家にある。
(10) <結論>:母の言う通り人生を歩めば問題なし!!(完)


投稿者: 大橋医院

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