メルスモンが5月ごろ、無くなりそうですので、ノイロトロピンへ看護師に摂取してもらいます。
ノイロトロピンは、抗鎮痛作用、気分抑揚、気もちが明るくなる、抗アレルギー作用(花粉症に著効)
メルスモンに劣るところはありません。ご期待ください。
2023.03.13更新
メルスモンが5月ごろ、無くなりそうですので、ノイロトロピンへ看護師に摂取してもらいます。
ノイロトロピンは、抗鎮痛作用、気分抑揚、気もちが明るくなる、抗アレルギー作用(花粉症に著効)
メルスモンに劣るところはありません。ご期待ください。
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2023.03.08更新
<sGLT2阻害薬>
SGLT2阻害薬を服用すると一日約70gの糖が尿から排出されるとのことです。 カロリーに換算すると約300キロカロリーの喪失となり、ある意味やせ薬の効果があります。 実際この薬を始めると約3kgの体重減少があります。 また、糖が喪失される分、その代わりに脂肪をエネルギーとして消費しますので、中性脂肪が下がります。
”やせたい”
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2023.03.08更新
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭思、めまい、のぼせて
足冷えなどを訴えるものの次の症状:
月経不順、血の道商、ニキビ、シミ、手足のあれ
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2023.03.08更新
通常の消炎鎮痛薬(バファリン、ロキソニン、ボルタレンなど、NSAIDsと言います)とは全く異なる作用機序の鎮痛薬ノイロトロピンという薬があります。ウサギの皮膚にワクシニアウイルスを注射して、そこの炎症を起こした部位より摂取した物質を抽出精製したもので、日本で開発されました。消炎鎮痛薬のように胃腸障害や臓器障害を起こすことはまずなく、安心して長期でも使用できる薬です。
ノイロトロピンは急性の痛みには効かず、たとえばぎっくり腰などに使用しても効果はありません。ノイロトロピンは慢性の神経痛など,痛みを伝える神経の感受性が増して痛みをより強く感じやすくなった状態の痛みにその感受性を低下させて効果を発揮します。慢性の神経痛に使用すると、はじめは効いているかどうかわからないが、少しずつ痛みが軽くなってゆく作用があります。患者さんもノイロトロピンを中止したら痛みが強くなり、はじめて効果があったんだと気がつく場合も多いです。
ノイロトロピンの作用機序はまだ完全にわかっておらず、下降性疼痛抑制系とよばれる脊髄レベルで脳の痛みを感じにくくする作用が関係しているのではないかと言われています。また、慢性痛、特に神経の傷が原因の痛みでは脳の視床という場所の血流が低下し、それが痛みを強く感じさせるとされています。ノイロトロピンはその視床の血流を増加させる作用があり、それがノイロトロピンの慢性痛への効果に関与しているという説もあります。
適応疾患には帯状疱疹後神経痛(トピックスに記載しています)、ちなみにアメリカのFDA(食品医薬品局)というアメリカで使用される薬剤の認可を決定する機関が認めた帯状疱疹後神経痛に効く薬のひとつがノイロトロピンです。神経損傷による神経痛(CRPS、複合性局所疼痛症候群といいます。トピックスに記載しています)、線維筋痛症(トピックスに記載しています。リリカとの併用で特に効果を発揮するようです)など、主に難治性の神経痛や原因のわかっていない線維筋痛症のような全身の痛みに用います。ただ、FDAでは1日8錠で効果を認めましたが、日本では保険上通常は1日4錠までしか使用できません(それなりの理由が認められれば6錠まで内服可能なこともあります)。副作用のほぼない薬ですので、頑固な神経痛に悩んでいる方にはもう少し多く投与できればよいのですが。それを補う意味でどうしても多めの使用が必要な痛みの強い患者さんには、内服に加えて、時折ノイロトロピンの注射薬を併せて使用することもあります。私の経験ですがこれは効果があります。もし1日8錠の服用が保険で可能になれば神経障害性疼痛を中心に副作用がほとんどなく効果も強い、リリカを脅かす理想的な鎮痛薬となる可能性がおおいにあります。近年中にそうなる可能性は実はあります。
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2023.03.07更新
<いつまでも若々しく,美しく>
【1】1日3食、しっかりとる
食事の回数を減らすと、1日に摂取できる食材の種類が減り、必要な栄養素が網羅できなくなるなど、体作りにも影響が出るので、1日3食、規則正しくとることが大切。
ただ、50代は代謝が落ちるので、食べ方のコツを押さえましょう。
【朝】朝の果物は「金」
果物には睡眠中に失った水分を補給し、エネルギーとなる炭水化物やビタミン、ミネラル、食物繊維などが含まれ、朝必要な栄養素を手軽にとれます。
調理の必要もないので、慌ただしい朝に便利。
【昼】パスタや揚げものは昼に
胃や膵臓、肝臓などの働きが活発になる昼は、エネルギーが消費されやすく、脂肪が蓄積されにくい時間帯。
揚げものやパスタ、ラーメンなど糖質の多いメニューがどうしても食べたいときは昼がおすすめ。
【夜】夜は体を修復する食事を
筋肉や骨は、夜寝ているときにも生成・修復されます。
筋肉にはたんぱく質やビタミンCが、骨はたんぱく質やカルシウム、マグネシウム、リン、ビタミンD3が必要なので夕食での摂取が◎。
{2}生→蒸す→煮る→炒める→焼く→揚げる の順がおすすめ。
「糖化」を招く要因は、「コゲを作る調理法」と「高血糖状態」。
トーストやパンケーキ、焼きおにぎりなどのこんがりした焼き色もコゲの一種です。
調理法は「生」がおすすめ。
次いで、蒸す、煮る、炒める、焼く、揚げるの順に糖化がすすみやすくなるので、料理をする際に意識してみて。
糖化を防ぐには、ビタミンB1、B6の摂取を。
ビタミンB1は豚もも肉、大豆製品、ウナギ、ゴマなどに、ビタミンB6は、牛肉、鶏肉、カツオ、マグロ、ニンニク、ピーマンなどに含まれます。
緑茶に含まれるカテキンも抗糖化物質のひとつです。
【3】食の情報は正しく理解し、ブームに惑わされない
「乳製品は、牛乳より豆乳でとったほうがいい」ーーそんな勘違いをしていませんか?
豆乳はそもそも乳製品ではありません。
また、乳糖不耐症の人には豆乳がおすすめですが、栄養的な優劣があるわけではありません。
正しい知識を持つことも食生活を整えるポイントです。
そして、「〇〇だけダイエット」や、「これを食べればがんにならない」といった食ブームに振り回されないこと。
人間には、自分で作ることができない栄養素が多くあり、食物からとるしかありません。
また、同時に摂取することで吸収がよくなったり、働きが高まったりするものもあります。
野菜や肉、魚、穀物など、多彩な食品からバランスよく食べることが大切にされる理由はここにあります
「4」「大人にはおやつが必要」
おやつの考え方をチェンジ!
おやつは子どもの習慣です。
どうしても食べたいなら、不足しがちな栄養素を補うつもりで。
たとえばチーズでカルシムやたんぱく質、フルーツで食物繊維やビタミンを摂取すると◎。
夕食が遅くなりそうなら、甘いものよりおにぎりなど腹持ちのよいもののほうがおすすめです。
【5】50代は、血管をケアする食事を
血管は加齢に伴って硬くなり、栄養や酸素が細胞に届きにくくなったり、動脈硬化が進んで脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高まったりします。
血管のいちばん内側にある「内皮細胞」を健やかに保つには、内皮細胞を傷つける塩分を控えたり、内皮細胞を作る材料となるたんぱく質や良質の油を含む食品(魚や大豆など)をとる、血管の酸化を防ぐビタミンやフィトケミカルを含む野菜などを摂取するように心がけましょう。
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2023.03.07更新
メリスモンが無くなったら
1)ノイロトロピンの筋注、静注(ノイロトロピンの筋注は院長は、上腕に摂取します。傷みが少ないです。看護師に3mlありますので、臀部に筋注してもらってもかまいません。
静注は即効性があります。
2)漢方薬(当帰芍薬酸、加味逍遥酸、桂枝ぼくリヨウ丸)
3)ゾルビデム1錠就寝前、
4)γ―オリザノールの内服、
5)自律神経安定剤(トフィゾパム、リーゼ、ソラナックス、デパス、ロラゼパム酸エチル、
6)睡眠薬(マイスリー、ハルシオン、ブロチゾラム、ロラゼパム、
7)スルピリド、柴胡加竜骨牡蛎湯、
8)トランサミン、シナール,チュコラA,トコフェロールニコチン酸、
その他、ご相談ください!
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2023.03.05更新
<医学一直線> 大橋信昭
医学の道に 命をかけた 男の意地が火と燃える
よるな さわるな はじけて とぶぜ
ああ――ああーー医学一直線
医学の道に誓ったからにゃ 宇宙の先を追い越すぞ
よるなさわるな 医聖びとになるまで
ああ―ああー医学一直線
医学の道に 試練のあらし 笑ってこらえる血の涙
よるな さわるな 俺は医の誠を進んでゆく
ああーーああーー医学一直線
投稿者:
2023.03.03更新
!)ツムラ当帰芍薬散:なで肩で、きゃしゃで、ほっそりとして、(虚症)疲れやすく、頭重、めまい、肩こり、月経不順、排尿困難、動機、浮腫、慢性胃炎
(竹久夢二のなで肩の美人画像にそっくりの人)
2)ツムラ加味逍遥散:肩がこり、疲れやすく、精神不安、ときに便秘、冷え性、月経不順、血の道商、不定愁訴が多い人
3)ツムラ桂枝ぼくリヨウ丸:体格がっしりして、赤ら顔が多く、下腹部に抵抗のあるもの、神経衰弱、めまい、のぼせ、肩こり、冷え性、打撲傷
投稿者:
2023.03.03更新
効能効果
腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。
用法用量
腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。
用法用量に関連する使用上の注意
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛みに対する投与期間は、6週間を目安とする。ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること。
更年期障害の適応症はありませんが、痛み、抗アレルギー作用、精神を明るくする作用。
3mlですので、院長が予防接種の場所に摂取させてもらっていいです。私の注射は傷みがありません。
看護師に施主してもらっても構いません。いたいですよ。「更年期障害は心配ありません」
投稿者:
2023.03.01更新
院長です。
この前、南極に遊びに行ってね、楽しいこと、楽しいこと、
ペンギンがなつきましてね。うまく、おしゃべりするんですわ!そいなら、歌でも教えようと、
あっという間に歌が上手になりまして、歌わせたんです。
「あの子はきれいになったのは、なぜでしょうね?ラエンネックのおかげです。ランランららららー」
これはうまい。歌手にして、日本で一儲けしよう!そうだなー、歌手名は”ペンギン葉山」
この文章はフィクションで、事実と異なります。
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