大橋院長の為になるブログ

2020.10.23更新

インフルエンザと新型コロナを同時判定:

インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が危惧されるなか、臨床現場での負担軽減に貢献する検査キットが出てきた。厚生労働省は2日付でデンカと富士レビオ(東京都新宿区)の検査キットに対して検体種を追加することを承認、新たに鼻腔拭い液で診断できるようにした。医師らの感染リスクを抑えつつ、効率的な検査体制を敷くことができる。

 富士レビオが手がける新型コロナウイルス向け検査試薬・検査キットでは、鼻腔という鼻の手前でも検体採取が可能となったことで、医療従事者の管理の下、患者自身で対応できるようになった。鼻咽頭という鼻の奥から採取する場合に比べて、飛沫感染のリスクを低減できるため、医師らにとっては検体採取時の業務負荷につながる。

 デンカの場合、新型コロナウイルス検査キット「クイックナビ-COVID-19Ag」に鼻腔拭い液が追加となったことで、一度の検体採取で同社のインフルエンザ検査キット「クイックナビ-Flu2」などと同時に検査することも可能となった。これまで新型コロナウイルス用の検体はインフルエンザ用に使えなかったが、今回の承認によって医療現場での手間が省けるようになる。

 今後、デンカでは検査感度の向上や判定時間の短縮などに取り組み、利便性を高めていく考え。併せて、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスを同時検出することが可能なコンビキットの開発も目指す。

投稿者: 大橋医院

2020.10.22更新

咳から考える:

急性の咳か慢性の咳か? 8週間を超えると慢性咳嗽である。

考えられる疾患を羅列する:百日咳,結核、肺癌、喘息、COPD,慢性気管支炎、薬剤性肺障害、心不全、副鼻腔炎、花粉症、通年性あるいは季節性アレルギー性鼻炎、

好酸球性副鼻腔炎、気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎、アトピー咳嗽、胃食道逆流症、、、、まだまだあるでしょう!おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.22更新

新型コロナ感染が心配な方へ:

当院では、新型コロナの診断をしています。

恐れずに、相談してください。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.22更新

不眠症:

睡眠の作用として、脳の「老廃物」を除去したり、記憶を強化したりする可能性があるという。平田氏によると、神経内科領域では、最近「グリンパティックシステム(glymphatic system)」と呼ばれる機構が脳に存在するとの仮説が注目されている。生活習慣病や不眠がこの機構の不調を引き起こすことで、アミロイドβとタウ蛋白の放出の経路を障害し、脳内へのこれらの物質の沈着が起こり、認知症の発症に関与している――という仮説で、議論が続いているそうだ。平田氏は「これはまだ推測の域を出ないが、質の良い睡眠が認知症リスクに保護的に働く可能性は考えられる」と説明する。

 ただし、「主観的な不眠が認知症リスクの上昇に関連しなかったことを示したオランダのRotterdam studyのデータにも注目すべき(J Alzheimers Dis. 2018; 64: 239-247)」と平田氏。「自覚的な睡眠の質が悪いことが、必ずしも認知症につながるわけではないということを示した点で重要」と指摘する。「不眠を含む睡眠障害があると、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肥満などの生活習慣病を介して生命予後の悪化につながることは明らかだが、認知症との関連については推測の域を出ていない」との見解を示した。

中年以降の「夢の行動化」は神経変性疾患の前兆である可能性
 この他にも、神経学の分野ではさまざまな神経変性疾患の前段階に睡眠障害が関わっている可能性も指摘されている。平田氏によると、パーキンソン病が顕在化する前の段階から、脳幹を起点に病原性タンパク(αシヌクレイン)の伝播が始まり、嗅覚障害や便秘、パーキンソニズムや睡眠覚醒中枢をつかさどる部位の異常に伴う傾眠といった症状が起きているとの「Braakの仮説」が提唱されている。

 この仮説に含まれる前駆症状の一つに「レム睡眠行動障害」があり、「最も注目されている症状」(平田氏)とのことだ。今のところ、レム睡眠行動障害の有病率は高くないものの、50歳以降の男性の発症頻度が比較的多いことが分かっている。「レム睡眠中に夢を見ても、錐体路が遮断されて動けない状態にあるため、動けない、目が覚めないことが普通だが、それが行動化してしまう(dream enacting behavior; DEB)というのが、レム睡眠行動障害」と平田氏。「襲われる夢を見て、自分を防御する行動を取ったり、ひどい場合は隣で寝ているベッドパートナーを殴ったり、自傷行為をしたりする行動も見られる」と説明する。

 平田氏によると、最近、このレム睡眠行動異常を発現した人の半数程度が10年以上たつと、パーキンソン病やレビー小体型認知症を発症することを示唆するデータが報告されているという。また、片頭痛の患者にDEBが見られるとの平田氏らの報告(Cephalalgia. 2013 Jul; 33: 868-878)や、DEBが片頭痛患者の睡眠障害や重症度に関連すること、ただし、片頭痛患者のDEBは神経変性疾患のリスクを上昇させないことも報告されているそうだ。

「人生の3分の1占める睡眠は疾病の源泉」
 平田氏は不眠と認知症との関連は、十分解明されていない部分はあるものの「人は人生の3分の1を睡眠で過ごしている。さまざまな疾病の源泉が睡眠にあるのは、当然と考えられる。生活習慣病の一つである睡眠障害が、他の重要な生活習慣病を来すことを多くの医師に知ってほしい」と話した。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.20更新

大坂で新型開発コロナワクチン開発:

アンジェスが大阪大学などと開発する新型コロナワクチン「AG0301-COVID19」の第1/2相臨床試験が、大阪市立大学医学部附属病院で開始される予定だ。健康成人30例を登録し、筋肉注射で2回接種した後の免疫原性や安全性を評価する。ワクチンには、効果を高めるアジュバント(免疫増強剤)も添加される。阪大医学部の附属病院でも同様の試験を予定し、両試験の結果をみて第3相試験の実施を検討する。

 大阪市立大学医学部附属病院の治験審査委員会(IRB)が24日付で治験実施を承認し、同病院とアンジェスが25日付で治験契約を結んだ。治験実施業務は、アンジェスと共同開発契約を結んだ医薬品開発支援機関(CRO)のEPSホールディングスが担当する。

 日本医薬情報センター(JAPIC)の臨床試験情報によると、低用量、高用量2種類のグループに分け、2週間間隔で2回筋肉内接種する。目標症例数は30例で、過去に感染歴がない20~65歳の健康成人を組み入れる。30日から登録を始め、試験期間は来年7月31日まで。

 主要評価項目は、安全性と免疫原性。免疫原性は、感染の足がかりとなるウイルスの「Sタンパク質」に特異的な抗体価の8週後までの変化を解析する。副次的評価項目では、さらに長期の安全性と免疫原性を評価。Sタンパク質の受容体結合ドメイン、新型コロナウイルス抗体認識部位(B細胞エピトープ)に対する抗体価の変化などを解析する。

 ワクチンにはアジュバントが使われることがわかった。アンジェスによると、アジュバントの詳細は非開示だが、同社が今回のワクチン開発で提携した企業との共同開発を通じて応用するという。

 阪大医学部付属病院でも同様の第1/2相試験を行う予定。複数の施設で安全性などを検証したうえで、大規模治験へ進めるか判断するが、時期や規模などは未定という。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.20更新

おおはし10月18日で勉強になったこと;羅列

Senbstaken-Blakemoreチューブ,回腸では胆汁酸、ビタミンB12が吸収される、好酸球性胃腸炎、感性性胃腸炎<ブドウ球菌:1-5時間、腸炎ビブリオ:1日内、サルモネラ菌:8時間―2日、カンピロバクター(2-10日)、腸管出血性大腸菌(4-8日)、チフス、パラチフス(10-14日)、PeutaZ-Jerger症候群、E型肝炎ウィルス:人畜共通感染症、肝性脳症はⅠからⅣに分類、羽ばたき振戦はⅡ、

自己免疫性肝炎は女性に好発し、血清IgGが高値、抗核抗体、NASHはアルコールで、男性30g/日以下、女性で20g/以下、KL-6:間質性肺炎、CA125:卵巣漿液性のう胞腫、原発性胆汁性肝硬変、肝性脳症、羽ばたき振戦:分岐鎖アミノ酸製剤の点滴静注、急性肝炎ー異形リンパ球増加-Paul-Bannel反応、高カリウム血症-VIPオーマ、胆管過誤腫、原発性硬化性胆管炎(抗ミトコンドリア抗体)、aVR誘導のST上昇は前壁、側壁の広範虚血、副腎偶発腫ー非機能性線種、β遮断薬は血清レニン活性とアルドステロンを低下、甲状腺の悪性リンパ腫は痛みを伴わない、、、、、、

投稿者: 大橋医院

2020.10.18更新

過去問題集(認定内科医、総合内科医専門医)

今日、上記の問題集が送られてきた。幸い第一問が正解であった。

問題1:ヘリコバクターピロリ感染症に対する除菌朗報の適応正解でないものはどれか?

1)胃潰瘍、2)十二指腸潰瘍、3)逆流性食道炎、4)胃MALTリンパ腫、5)早期胃癌に対する内視鏡的治療法

正解は”3”である。かんたんである。しかし、内科書を横に、文献を読みながら、膨大な2年分の問題を塾考してみよう。きっといい勉強になるはずだ。楽しみだ!おおはし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 大橋医院

2020.10.17更新

月曜日につれて来なさい:怒った:

昨日は、味覚異常、発熱、食欲不振、全身倦怠感のコロナ疑いが来たが、2日前も、

昨日も、PCR(-)、ほっとした。しかし、全身倦怠感が強いので、大垣市民病院に電話したら、

月曜日の発熱外来に紹介しなさいと返事は来た。なんとなく、怒った。

負けないぞ、新型コロナ感染の疑い例は、PCR検査を続行するのだ!おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.16更新

PCR検査が心配ならお任せを:

綿棒で鼻腔咽頭液を抽出し、15分少しで、新型コロナ感染の有無を判定します。

一般の患者さんとは、区別したいので、電話してしていただき、駐車場、リハビリテーションルーム(今、closed)の部屋で、検査します。

大橋院長一人でできます。陽性は、発熱外来(大垣市民病院)に受診、陰性は経過観察。

コロナには負けないぞ!おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.10.16更新

血圧のコントロールは減塩食から:

1:血圧は「130」がポイントに!
血圧が高めと判断されるのは、「130」以上の方。
この値の方は、健康診断で、生活習慣の見直しなど、医師から注意を促されてしまうと言われています。

2:血圧高めの方は、50代以上の男性の4人に1人
厚生労働省の調査によると、血圧が高めの方は、全国になんと1,520万人もいます。(※1)
さらに、50代以上の男性で見ると、4人に1人の方が、血圧が高めというデータも。(※2)
血圧の問題は、実は身近で、多くの方に関わりのあるものだと言えます。

3:血圧は年齢とともに上昇!
男女合わせて見ると、年齢によって血圧高めの人の割合が増えていくというデータがあります。(※2)
少しでも若いうちから、ケアを始めたいですね。
※1:厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要」
※2:厚生労働省 「平成27年 国民健康・栄養調査報告」
血圧の問題は、放っておくとリスクが高まっていきます。
血圧が上がりにくい生活を心がけ、少しずつでも改善していきましょう。

血圧が上がる原因には、加齢のほかに、運動不足、ストレスなどの生活習慣が関わっています。

「減塩」「運動」「ストレスをためない」といった基本を大切に、健康な毎日を送りたいですね。

そして今回、ぜひ紹介したいのが、血圧ケアとして最近注目されている、ある「青魚」。
なんと、「血圧が上がる要因を抑制してくれる」という、心強い食べ物なのです。

減塩食に徹しましょう。味噌汁今の半分、ヨーグルト半分でおいしい!納豆もよい!

カリウムを多くとると、塩分の悪さが半減します。バナナ、果実、野菜、塩分を使わないで、新鮮な味を楽しみ、カリウムを撮りましょう。

腎不全の人は。逆にカリウムのとりすぎに注意!主治医とよく相談を!おおはし

投稿者: 大橋医院

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