2020.06.09更新

腕折り:タイガージェットシンの許せぬ事。<1>突然、どこからか出した手錠で、ロープに猪木を縛り付け、動けぬようにして、サーベルで滅多打ち、猪木を血祭りにした。   <2>試合開始直後、後ろを向いた猪木にタオルで首を絞め、失神状態にさせた。

<3>日曜日、当時の奥様(倍賞美津子)と、お買い物中、突然後ろから来て、サーベルで、路上で、奥さんの前で滅多打ち,血祭りにあげた。 <4>試合中、猪木が有利にで、一本勝利、休憩時間に、タイガーは怪しげな動き、2本目が始まったので、猪木はタイガーに近づくと、火を噴いた。これで猪木喪失戦意、又血祭になる。 (5)ある試合で怪しげなスーツ姿のマネージャーが現れ、猪木がタイガーにコブラツイストをかけているとき、葉巻の灯を目にさした。それ以降、、又猪木は血祭りになる。

”””もう僕たち猪木ファンは、タイガージェットシンに我慢できなくなっていた。ついにやった。猪木はタイガーの肘を鉄柱で折ったのである。タイガージェットシンは、動けなくなった。折れた肘に猪木は蹴りと、腕折り攻撃を繰り返した。すーとした。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.06.08更新

ウィルス国定 コロナの介:地球の星も 今宵限り 生まれ故郷の 武漢市や USAに コロナはお前の国が作ったんだと さんざんだ

こころの向くまま 飛んでいこう あても果てしもねえ旅にたつんだ WHOの所長や、長年ワイロを送り続けた アフリカや中近東

全部裏切りやがった よし! もう一度 ばらまくぞ 中国には コロナという 強い味方が あったのさおおはし

投稿者: 大橋医院

2020.06.06更新

林田理沙様は遠くから見ています。お人形様みたいんで、華奢な体系、綺麗!1989年生まれ。私は1953年生まれ、

都市の差が中途半端じゃないね!36歳も年齢差がある。貴方は蛇年ですか?私も蛇年、僕は妻も子供も孫もいます。デートは、

重罪ですね。遠くからいつも見てます。午後8時45分前の林田理沙の出演は必ず見ます。しかし、最近、巨乳女子アナの中、

林田アナは小ぶり、でも、とても綺麗な乳房を想像します。何かレギュラーを一本やってくださいよ!30分以上だよ!そうすれば

毎回林田理沙さんにたっぷり逢えるんだがな!応援します。おおはし

 

 

投稿者: 大橋医院

2020.06.06更新

釧路湿原 ブラタモリ:2020年6月6日にブラタモリの再放送がありました。驚いたのは、釧路湿原の広大さ、全国の湿原の30%に

相当する面積です。展望台からも充分歓迎しますが、タモリと私の憧れの林田理沙は、湿原の中に、奥へ奥へ入っていきます。実はここは、

4000年前は海でした。ところが砂丘ができ、海水を溜め込みました。そこに釧路川が流れている、山から海へ、高低差無く、蛇行します。温度は低く、水分たっぷり、霧が発生します。足場は草原と湿地、川に乗りカヌーに乗りますが、川は高低差無し、カヌーはのたうち回り、途中、鹿、タンチョウヅル、などに逢いますが、憧れの林下理沙さんを80㎝、水源に埋めようとしたことは、面白いし、危険!

4000年で4メートル、途中で救出、足元はスポンジみたいだそうです。湿地から草原、土へ行かせません。湧水が五万か所、木が生えてもすぐに枯れます。草原から平地、木が生える、成長しようとするが、湿度で枯れてしまいます。驚いたことに50-80キロ北に摩周湖がある。霧は消えないのに、80キロも釧路から摩周湖まで霧だらけ!壮大な自然ですね。霧の摩周湖を唄っていた,布施明が摩周湖は来たことがないらしいです。皆さん、布施明をはったおしましょう。自然の不思議さ、釧路湿原の広大さ、林田理沙の可愛さ、満点です。

おおはしおおはしおおはし

 

投稿者: 大橋医院

2020.06.06更新

都市と自然:

感覚に従って生きる動物とは違い、人間の意識はたとえば「焦げ臭いにおい」から直ちに「火事」との判断に至るように、感覚器への知覚を即座に意味に変換しないではおれない。自然の動植物や野山になぜそこに存在するのかの意味を求めても仕方がないが、人工物の塊である都市はすべて意味のあるものでつくられているという。「だから都会は脳化社会、脳というのは、つまり意識。人間しか都会はつくらない」 現代日本の都市は極度の脳化社会となるが、心配するのが少子化だ。「都市化が行き着くところまで行くと必ずそうなる。都市は人工物、つまり意識の世界で、意識は自然を排除するものだけど、ところが子供は自然のもの。設計図がないし、どんな子になるか育ててみるまでわからない」おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.06.05更新

養老孟子の私のお気に入り名言;

「大事なことは、これが自分の生き方だ、自分の仕事だと決めることです」

「人の弱点は、今の自分で世界を考えたがること。自分が変われば、世界も変わることに気付いていない」

「天才といわれる人はほとんどが努力。人より秀でている部分を余分に良く使う」

「変わっていくこと、それが学ぶということ。知るということです。
 自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい」

「人間を構成している成分は約1年で90%入れ替わる。人間は川のように流れ移り変わる。
 本当の自分など存在しない」

「先生方は教頭の顔を見たり、校長の顔を見たり、PTAの顔を見たり、教育委員会の顔を見たり、 果ては文部科学省の顔を見ている。
 子どもに顔が向いていないということでしょう」

「都市社会は意識の世界、「同じ、同じ」をくり返す世界です。
 そこで「違う」個性が認められるはずがない」

「 現実とはなにか。それは皆さんの「行動に影響を与えるもの」なんです。
 だからそれは「人によって違う」」

「自分に戻ってくるような仕事をすべきです。戻ってくるというのは学べるということです」

「人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えがあるだけです。」

「本当に好きなら苦労はいとわない。苦労が苦労ではないからである。
 苦労したくないなら、結局それほど「好きではない」のである。」

「今日という日、
目の前の小さな命に
心を寄せることです。」おおはし

 

投稿者: 大橋医院

2020.06.05更新

都市化:私は、中学の試験の時、「2A-A= 」という問題が出た。考えた。学校教育特で数学の先生はもちろん、2A-A=Aという解答で

Oをつけるのだろう。しかし、私は2A-A=2ではないかと悩みだしたのである。2AからAを削除すれば、残るのは2しかない。これは、

試験に余裕があったので、少し遊んでみたが、やはおおはしりAと解答した。2などと、数学の世界に反抗しては、私はこの人間が作った都市から

追い出される。人類は都市を、コンクリートでしっかり包囲し、自然を排斥した。設計図に書いてないことは認めない。自宅の設計図を。

専門家と練り上げ、高額なローンを作り、一生苦労するのに、ネズミが横切ったら家主は気を失う。設計図にネズミはないからである。

もはや隙間のない都市を作って、24時間,電気をつけ明るくした。太陽が昇るとともに、メラトニンが脳の松果体の分泌を低下させし、夕日から暗くなるとともに、メラトニンは分泌が活発になり睡眠となる。今や学校で習ったメラトニンは、意味を不明化しつつある。ともかく

人間は,この都市空間で生活したほうが楽である。好きな時に、どこでもアイスクリームが手に入る。私が中学の時に2AーA=2と書いたら

都市から追い出され、真っ暗闇の自然界に放り出される。そこには、人間など瞬間にかみ殺す動物が無限に生きていて、とても長生きできない。だから不本意ながら2A-A=Aと解答したのである。

 

投稿者: 大橋医院

2020.06.04更新

平家物語:祇園精舎の鐘の声、諸業無常の響きあり

鐘の音はいつも、同じように響く、しかし、鐘の音は時代時代により変わって聞こえる。

私自身を考えても、昨日、今日、明日と、全く異なる自分が存在する。

いつまでも、中学校のコロナ感染下での内科検診を批判してはいけない。学校の先生がいかに自分を殺して、

生徒を画一化して教育する、個性を殺して定年まで我慢する。その根性を考えれば私も、曲げて、内科検診をやらねばいけない。

目の前の生徒を人間と思ってはいけない。将来の日本を作り上げる大切な若者と思ってはいけない。感情を捨てよう!おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.06.04更新

常識の壁:世の中には当たり前で、少しその当たり前をよく考えてみようという人は少ない。

特に教育関係 先生(teacher)には、全くいない。新学期だから内科検診は必須だと頭にこびりついている。

まわりがコロナで危険だ、特に3密なんて先生になるとき、教わっていない。こういう公務員は手に負えない。

台所にゴキブリが一匹現れると、卒倒してしまう。ゴキブリは設計図にないからである。

コロナは人類がはじめて敵にしたわからない生物である。どこに、どんな形で出現するか?3密は教員になろうとしたときに

教わっていないから適応できない。校医たちは、この設計図道理しか動かない教員の犠牲になるしかない。

犠牲者で数が多いのは学校の生徒である。やむを得ない。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.06.03更新

閉じこもりはいやだよ!:最近、コロナ騒ぎで、ますます仕事終了後、食事、入浴後、書斎に閉じこもり、我が家の女性群とは口を聞かなくなった。これも私にない彼女達のバー小体(性染色体で、女性はXX,私はXY,しかも女性のXXの一つは不活化しており、細胞核に潜んでいるのが顕微鏡レベルで見えるのだ。これであろう。)私は医師であり、妻、娘二人、孫も女性二人である。職場へ行けば事務員、看護師と女性ばかり、今日の午後は、岐阜の山方面の病院にアルバイトへ行くが、女性ばかりである。うらやましいかと思われがちだが、バー小体を忘れてはいけない。女性は超リアルに物事を考え、有り得ないロマンを妄想する私とは、一言も共有するところがない。話をするとがっかりするから最低限の会話にして、引きこもり、昨日から解剖学者の養老孟子先生の本を読みだした。この先生は鎌倉に住んでおり、通勤中は、哲学書に読みふけり、思考は回転しまくり、女性など見ていない。趣味は虫集め、海外のレゾート地へ,行っても皆さんは快適な海へ向かうが、飯尾先生は虫集めである。どう見てもゴミムシ、糞虫に見えるが、きちんとピンで高い箱にセットして、ラテン語で学術名をつける。獣がどこに潜んでいるかわからぬのに、虫集めである。海に言った連中はしっかり泳ぎ,日焼けして帰って来るが、養老先生は、世界で初めて見つけた虫だと学術名の選定に夢中である。同じリゾート地で水と油の生活をしている。

私の此の家も、妻と娘が大掃除をしているのに、平治の乱で敗れた頼朝が、東へ東へ敗走する中、垂井で吹雪に逢い、一人ぼっちになる。これが幸いで、近くのお百姓に助けてもらっているうちに、父親と兄は打ち首になる。しかし、時間遅れで頼朝も捕まり打ち首前に、おばさんが、先立たれた子にそっくりで、せめて命は助けてくれと、伊豆への島流しになる。これが後に平家滅亡の原因である。バー小体のせいである。忙しそうな妻と娘にこの話をしていると、聞いてもいないし、やがて書斎へ島流しになる。男女差の深さを解剖学の養老先生の著書でさらに追及したい。私のスマートホンには、考えられない美女が無限出でてくるが、私の住む大垣にはいない。しかも皆イスラム教徒みたいにマスクで顔を隠し、美女かそうでないか検討が付かない。サー今日も頑張ろう。医師として頑張るのだ!ワシントン、インディアナポリス、ミネアポリス、ユーゴスラビア、皆行ったところであるが、1980年は平和であった。黒人は本当に差別されていた。今国内戦争が始まろうとしている。私は放尿を催したが、トイレに[White Only]と書いてある。いやだいやだ!日本の大垣市に限る。患者さんを全力で診察したら、書斎にひきこもろう!

投稿者: 大橋医院

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