2020.05.21更新

憎しコロナウィルス:(!)コロナのウィルス よくよく思うによ 意地悪そうな 渡り鳥 それに許せない あの突然変異が 風に吹くまま 西東 なのによー なぜか気になる コロナニュース

(2)旅空夜空で よくよく聞かされた コロナウィルスの 底悪の悪 ここは大垣 新大橋を 東へ10分 大橋医院 だってよー コロナに負けない ど根性院長おおはし

 

投稿者: 大橋医院

2020.05.21更新

潮来花嫁ウィルス(1)潮来花嫁ウィルスは 潮来コロナウィルスは 舟にいる 月の出潮を ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 3密忘れて 宴会にカラオケ 鼻からそっと ウィルス入り

(2)潮来花嫁ウィルスは 潮来コロナウィルスは 舟にいる 2次感染をたくらみ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 好きなお酒に泥酔しまくり 潮来コロナウィルスは強毒よ

(3)潮来花嫁ウィルスは 潮来コロナウィルスは 舟にいる 花の都へ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 別れ惜しむか 悪寒戦慄発熱も 味覚嗅覚もどこへやらおおはし

投稿者: 大橋医院

2020.05.20更新

「コロナ破滅のすすめ」:人はコロナに絶対に負けず、コロナは人には勝てるわけがない。つまり、人はコロナに絶対に勝つには、人はみな同じ権利を持ち、生まれによる、身分の上下はなく

万物の霊長たる人の身体と心を働かせて この世界のいろいろなものを利用し、衣食住の清潔、3密をさけ、充分に部屋の換気をいたし、手の消毒を徹底化し、マス久は全員で装着し、コロナが弱まり

死滅するまでStay Homeを死守する。しかし、コロナの世界をあなどってはいけない!コロナは突然変異と言って、その姿を変え、人の眼にはとても見えなく小さく、自由に飛び交い、今や、地球全体を支配し、コロナはゴミ箱のその奥の羨みに潜んでいる。そして、そのコロナは,図々しく家も持たず、人間の体に、見つからないようにそっと侵入し、気管支、肺、をはじめとして血管、心臓、髄膜、肝臓、腎臓、血管に住み着く。そして、人間の免疫量の低下を待ち、アッという間に、人間を廃人にする。人はコロナに絶対にまけない。抗ウィルス剤、ワクチン、生物学的製剤、免役強化療、、、とあらゆる手段を持ち、政治家、医療関係者、全国民が一段となて戦い抜く。コロナには思考力がないが、生命力は強い。人間は考える力がとても強く、コロナの、どんな卑怯な手段にもまけはしない!人間は絶対にコロナに勝利し、自由を勝ち取り、コロナ一匹たりともこの地球には生存していない社会が目の前にある。おおはしこれだから人間はは今日も頑張るのだ。

投稿者: 大橋医院

2020.05.20更新

私のコロナ取り:ようこそここへ フッフ フッフ 私のコロナ取り 弱い人をいじめる憎いコロナ そよ風ふいてフッフ フッフ 扉が開き閉まる コロナはもうどこにも行けません

どうぞ 行かないで これからじっとりと 抗ウィルス剤で たっぷり意地悪してあげる フッフ フッフ フッフ フッフ コロナ取りおおはし

投稿者: 大橋医院

2020.05.19更新

禿げ頭;あれは12歳になった頃、中学校の校則で、ふさふさの髪の毛を、丸坊主、辛い気持ちはなかったけど、これも学則、諦めた。

あれは16歳おおはしになった頃、高校生で受験生、髪の毛がやっと生えそろい、医師になろうと誓ってた。ふさふさの髪の毛は嬉しいというよりも、あちこち、やたらと痒かった。

あれは20歳を過ぎたころ、医学部生で4畳半、狭い部屋に雪が舞い込んだ。寂しいというのじゃないけれど、医師に向かって医学書が妙に冷たい顔をした。

あれは26歳を過ぎたころ、研修医で白衣着て、聴診器も格好つかづ、怖い教授回診を下向きで歩いてた。床屋でリキッドつけたのも、髪を七三に分けたのも社会人とおもえてた。

あれは28歳になった頃、前j日に床屋さんで、頭をがっちり決め込んで、明日の結婚式に夢いっぱい。うれしいというのじゃないけれどなんだか、決まったヘアスタイルも窮屈そうに笑ってた。

あれは35歳になったころ、診療所長になっちゃって、ストレスいっぱい、頭頂部に禿げひとつ、不安と言うのじゃないっけれど、禿げより毎日の診療に追われてた。

あれは66歳になった頃、もうすっかり禿げ頭、妻や子供や孫にお囲まれて、床屋へ行くと言ったら、孫が爺ちゃん、どこ切るの?悲しいというのじゃないけれど、禿げは禿げなりに床屋へ行く

 

投稿者: 大橋医院

2020.05.18更新

岡場所:岡場所(おかばしょ)は、江戸時代に江戸において、唯一幕府公認の遊女屋(女郎屋)を集めた遊廓である吉原に対して、それ以外の、非公認の私娼屋が集まった遊郭のことである。「岡」は「傍目」(おかめ)などと同じく「脇」「外」を表す言葉である。

赤ひげ(新定去定)は、岡場所で12歳の子が、売られてきており、客をとらせようとしたことをしり、激しく激怒し、又その子が発熱して、衰弱していることにより、「この子は私の養生所で引き取る、文句があったら、どこにでも出ろ」と言った。岡場所の女経営者は、用心棒(やくざ数人)を雇っており阻止しようとする。

赤ひげはやくざたちに言った、「藪医者に会うと命が危ないぞ!」と恐喝した。取り囲んだやくざ数人をあっという間に、コテンパンにした。そして、12歳の娼婦にされようという女の子を、

養生所に引き取り、焼けただれた心と身体も治すのであった。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.05.18更新

COVID-19以外の患者や家族、医療者に生じている3つの影響:COVID-19パンデミックは、COVID-19に罹患した人に限らず、他の疾患を治療中の患者の療養環境にも強い影響を与えています。感染が蔓延している地域での多くの入院患者は、感染防御のためCOVID-19感染の有無にかかわらず、面会が厳しく制限、禁止されるようになっています。そのため、治療・症状緩和のために入院の適応があったとしても、在宅を望む患者も出てきています。
 また、COVID-19感染に医療機関の能力を充てるため、あるいは職員の感染のために、他の疾病の治療対応が著しく制限される場面も実際に生じてきています。これも今までわが国では経験したことのない事態です。パンデミックが悲嘆に与える影響は大きく3つに整理できます。

1) パンデミック、感染の蔓延による影響
 COVID-19に対する不安や恐怖、感染が拡大することへの反応、家族や地域、施設での複数の喪失体験があります。これらは「自分の大事な人が感染するかもしれない」「自分の街でも感染が広がるかもしれない」との不安(予期悲嘆)を引き起こします。医療従事者は感染者が自施設に入院してきた時への対応、その中での喪失体験とその量的な多さに身構えることが起こります。

2) 社会的距離 (social distance)、自宅待機による支援の減少
 感染制御のため、物理的・社会的な交流が止められることに併せて社会的支援も喪失します。経済的な安定が失われ、自由に移動する自律性も失われます。

3)死亡者の増加、医療機関への過剰な負荷
 罹患者数が多くなると、限りある医療資源をどのように分配するかのトリアージの議論(社会的正義の議論)と本人にとっての最善の治療(自己決定権)がぶつかり合う場面が生じ医療従事者に過剰な負荷をもたらします。複雑性悲嘆は家族だけではなく、それを支える医療従事者にも苦痛を引き起こし、二次的なトラウマを生じます。おおはし

投稿者: 大橋医院

2020.05.18更新

(ここに書かれている文章は、小生の妄想からくるもので、事実とは全く異なります)

アベック二人:その夜は僕にはわけが分からなかった。タクシーの中に、僕とかわいいおんなのこ、先輩ときれいな女性が、どこへ行くのか走っていた。どうやら二人とも先輩の策略である。

私にはもう7か月の身重の妻が病院官舎で休んでいた。僕の隣の玲子(仮名)は、ふっくらとして、巨乳が目についた。柔らくて、グイグイと私の胸に押し付けてきた。

「奥さんが身重だから、もうあれができなくなるでしょう?」と、いろっぽい声を発して,また豊満なバストを押し付けてきた。先輩はどうしているかと覗いてみると、しっかり女性を自分の中に、

包み込み、いたるところを触れ放題であった。しかし、いつの間にしたのか、先輩は彼女のパンティーを脱がしており、コートのポケットにしまい込んでいた。タクシーの中は異様な雰囲気となった。

やがて、とある密室に4人はいた。いつの間にやら、目の前にビル、日本酒が山積みであり、4人とも底なしに飲みだした。僕は明日外来であること、もう12時をを回っているのに、家内にどう説明するのかわからなかった。「ねー先生、ダンスでも踊りましょうよ」いい匂い、香水なのだろうか、彼女の僕の耳たぶに吹き付ける吐息が僕の理性はもうなくなりかけていた。柔らかい乳房が僕を先ほどよりマッサージしていた。しかし、先輩のようにパンティーまでぬがす勇気はない。4人とも、官能の世界に落ち入り、お互いの熱い頬、体感、もつれあう女性たちの美脚。しかし、酒の弱い僕は気を失なっており、彼女の胸を好きなだけ灘もみほぐし、濃厚な接吻を交わした覚えがある。あとは、千鳥足で身重の妻のもとへ帰った。直ぐに寝た。明日は外来だ。もう3時間しかない。無理やり妻に起こされ、「お仕事よ!」と言われ、冷水を浴びるほど飲んで外来へ向かった。全く酩酊状態であり。患者さんの訴えは切実なまものであったが、意味が分からなかった。都合よく僕を時々乱用するこの先輩にも、

困ったものsだ。外来をやっと終わり、ランチを食べていると、例の玲子が「昨日はありがとう」笑顔で立ち去った。私は酔っぱらって,子の玲子嬢おおはしに何をしたか記憶がない。ごめんね、細君よ!

投稿者: 大橋医院

2020.05.17更新

女とは?:男の視点から見ると女は不可解である。同じ人間であるが、特に2次性徴あたりから、同じ動物とはとても思えぬ。まず男には女性のように松果体から視床下部よりエストロゲンとプロスタンジン(?)が交互に毎月周期性をもって分泌パターンを変えるようだが、女性には月の物がある等と言って、毎月大出血があるようだが、男にはそんなものないし、とても耐えられない。また乳房を考えても、12歳ともなれば女性は巨大化し、20歳ごろまで男性の視線を集める武器となる。しかし、男性から見ると、あのように巨大化してはブラジャーなどいう乳バンドをして固定化せねばならぬ。

さぞ、肩のこることであろう、男性には不可能であるが、子供を出産後、乳汁分泌をし、大切な我が子の栄養源ある母乳を出す。母乳中にはIgAという免疫グロブリンがあり、子供を守る。1年近くも、子供一人に乳汁分泌をするところが男性には尊敬する。そして、あまり露骨には書けぬが男性と性器構造が全く違う。女性は妊娠し、子供を出産する。10か月前後も子供をお腹に宿し、かなりの痛みものり超えて、赤ん坊を出産する。男子には10か月も胎児を腹に宿し、出産するなど気を失なってしまう。母は強しであり、ここから腑抜けの夫など金さえ持ってこれば相手にしない。とても現実的な思想を持つ。私も家内も還暦はとうに過ぎているが、夫婦になって、40年であろうか。Discussionは5分以上無理である。すぐにけんかとなり、その勝敗は私にはきわめてふりであり、すぐに書斎に逃亡する。ここまで書いても書き尽くせないほど、同じ人間ということになっているが、極めて異なる動物である。夫婦がともに白髪まで長く遂いとげればよいが、男が先に他界したほうが良い。女性は、悲しそうに涙を流すふりをするが、49日も過ぎれば、あーやっと自由になれたと、第2の人生を楽しみ、長生きをする。男性は女性には先立たれると、めそめそしてすぐに後を追って死んでしまう。婚約中、結婚、新婚時代までは蜜月と言って二人の間には甘い関係が続くが、一人でも子供ができれば、夫は大きな厄介な何の役にも立たない赤ん坊以下の存在である。女性には、敬意をはらうおおはし

投稿者: 大橋医院

2020.05.17更新

看護婦との戦い:考えてみれば、24歳で医師になり、外来、病棟、看護学校の講師、、、どこへ行っても、周りは看護婦だらけでしたね。しかし、ちゃんとわきまえていますよ。

いきなり、若い綺麗な看護師に話しかけない。まず、婦長、主任、この二人は最初に話す。これは必須。そして、特定の看護師と話ばかりしてはいけない!平等に、皆さんと話をする。

でもどうしても、お目当ての、若いピチピチ看護師に視線が行くし、傍による。看護学校に行くと生徒は18歳から20歳ですからね。僕も25歳から27歳、そんなピチピチ看護生徒の集団の前で、

講義がまともにできません。生徒たちは、病棟にまで、押しかけてくる、「今度、看護学校の雑誌を出すのですけれど、先生のお写真とインタービューを受けてくれませんか?」とくる。学会の準備は

手伝ってくれる。パーティー、謝恩会は生徒の肉弾戦に降参、負けていないのは病棟の若い看護婦たち、「あのー、お話があるんですけど?」その瞳の色っぽいこと、当直室まで押しかけてくる、

「先生!実は先生に是非聞いてもらいたい悩み事があるんですけど!」やばいね、若い男女が狭い部屋で、布団と枕もあるしね、もちろん、私は強靭な理性で看護婦と問題を起こすこともなく、

今の妻と、子供たちと、孫に囲まれて66歳のお爺さんになっているんおおはしです。

投稿者: 大橋医院

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