大橋院長の為になるブログ

2023.03.03更新

効能効果
腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。
用法用量
腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み 通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。
用法用量に関連する使用上の注意
スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛みに対する投与期間は、6週間を目安とする。ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること。

 

更年期障害の適応症はありませんが、痛み、抗アレルギー作用、精神を明るくする作用。

3mlですので、院長が予防接種の場所に摂取させてもらっていいです。私の注射は傷みがありません。

看護師に施主してもらっても構いません。いたいですよ。「更年期障害は心配ありません」

投稿者: 大橋医院

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