youtubeで南沙織がデビュー後、昭和50年、20歳になったときのワンマンショーを鑑賞しています。
特に有馬三恵子作詞の「純潔」が。大好きです。舌足らずな彼女の唄は詩が理解困難ですので書いてみます。
「純潔;嵐の中も 彼とならば お家が 飛び出しそうでも 楽しいのよ からだなんて 消えそうな嵐でも
変わるのよ 愛された時 その時が はじめての恋 私 愛している 彼も感じてる 恋は大事ね
女の子も 夢の中で 明日も 生きてゆくのみ 地平線の 彼方でも 仲良く 手に手を取り 生きたいのよ
朝日の出る バラ色のかなたまで
効かないで 過ぎた事など 目の前のハートがすべて 私 愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね
変わるのよ 愛された時 その時が はじめての恋 私愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね