大橋院長の為になるブログ

2022.10.18更新

インフルエンザウィルスの流行が最近、目立たない。インフルエンザウィルスが新型コロナウィルスに迫害されたのか・という仮説が飛んだ。

しかし、昨年、インドで新型コロナウィルスが大流行中、インフルエンザの小流行が見られている。

決定的なことは、今、オーストラリアで、早期にインフルエンザの大流行が見られ、新形コロナをウィルスの大流行が後れて始まり、大混乱である。

インフルエンザ感染、特に晩秋から初冬にかけて大流行し、新形コロナウィルスの流行も続行する。

新形コロナウィルス感染は、まだまだ収まらない。付き合っていおくしかない。インフルエンザの怖いことは突然変異を起こして変異型ウィルスが発生するkとである。

鳥形インフルエンザは人間には感染しないと、思われているが、突然変異により人間に容易に感染するようになれば、またパンデミーである。

まだまだ、ウィルスには要注意である。少なくとも、インフルエンザワクチンは、早めに接種すべきである。

投稿者: 大橋医院

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