私の子供のころ、思い出に残るテレビドラマは、
1:てなもんや三度笠:藤田まことのあんかけの時次郎「きれいなねーちゃんなー、奥歯ガタガタいてまろかー!俺がこんなに強いのも当り前田のクラッカー!”
在津一郎の「非常に厳しいの」横山エンタツも出演、南都雄二の名古屋弁「やっとれんでいかんわ」長門勇の岡山弁、「おいりゃせんのー」
人見きよしの「ち-とも知らなかった」、珍念は白木実、日曜日はてなもんや
2:スチャラカ社員:海産問屋の女社長の都子蝶々、代表社員が中田ダイマル、ラケット、この二人の漫才がとても好きで、ラジオで走れ歌謡曲の司会をしてまして、もう記憶がありませんが、
お笑い芸能人総出演、
3:とんま天狗;大村崑主役、鞍馬天狗のパロディー、大塚製薬の主要商品から、「姓は尾呂内、名は南公」眼鏡をややずり降ろし、俺がこんなに強いのは、とオロナミンCを出してた記憶が
4:シャボン玉ホリデー:ザピーナッツが歌を唄い、クレージーキャッツが全盛時代、谷ケイ(DANIーKEI)が「ガチョーン」、植木等が「および出ない、および出ない、こりゃまた失礼しました」
バカ受けギャグ続出、
5,月光仮面、ジャガーの目、隠密剣士、まぼろし探偵、少年キッド、敵はブラックデビル、今日はまとまりません。
「恋の涙か、蘇鉄の雨か、風に揺れてる石畳、あれ俺も!母も長崎生まれ、たまには墓参りせんと、罰が当たる、ばってん、こげんコロナでいそがしけんねー」