大橋院長の為になるブログ

2021.10.06更新

ワントラム:用法・用量(主なもの)
通常、成人にはトラマドール塩酸塩として100〜300mgを1日1回経口投与する
なお、症状に応じて適宜増減する
ただし、1日400mgを超えないこととする
(用法及び用量に関連する注意)7.1. 初回投与量本剤を初回投与する場合は、1日100mgから開始することが望ましい
なお、他のトラマドール塩酸塩経口剤から切り替える場合は、その経口剤の1日投与量、鎮痛効果及び副作用を考慮して、本剤の初回投与量を設定すること
7.2. 投与間隔本剤の定時投与(1日1回)はできるだけ同じ時間帯に服用すること
7.3. 増量及び減量本剤投与開始後は患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調整を行うこと(増量・減量の目安は、1日100mgずつ行うことが望ましい)
7.4. がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー・ドーズ)がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー・ドーズ):本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突出痛が発現した場合は、直ちにトラマドール塩酸塩即放性製剤の臨時追加投与を行って鎮痛を図ること(臨時追加投与の1回投与量は、定時投与中の本剤の1日量の1/8〜1/4を経口投与すること、ただし、トラマドール塩酸塩としての1日総投与量は400mgを超えないこと)
7.5. 投与の継続慢性疼痛患者において、本剤投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討し、また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討することおおはしおおはし

投稿者: 大橋医院

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY

院長の為になるブログ お問い合わせ Facebook Facebook
doctorsfile