2021.09.28更新

新郎新婦
昨日、姪っ子の結婚式に出席した。オンラインだけど得るものは、大きかった。

姪っ子って、今まで数えるくらいしか逢っていない。どんな子だったかなーと思った。

結婚式の新婦の姪っ子は、何回もあっていたように、思いだされ、とてもきれいな花嫁姿だった。

僕は、マイクで、笑顔で、ただ「お幸せに」を繰り返すだけだった。もう少し、粋なことを言えばよかったが、精一杯であった。

驚いたことに、新形コロナで、孫とは2年近く逢っていないのに、私のことを「ジージー、ジージー」と歓迎してくれて、オンラインで、

昔よくやった、ジャンケンゲームをやった。メールではない言語のやり取りをかなりしたよ。娘から電話がかかてくるし、やはり家族は、いいなと思った。

マイクを必ずオフにして、結婚式参加者にばれないように、女房に、「孫の下の右側の姪っ子の友達、綺麗だね」とささやいた。「女房もきれいだ」と言った。

もう男の子、3人もいるのに、完璧な美人に見えた。僕は女房に「どこに住み、どんな人かわからないけど、綺麗だね。僕は式が終わるまで寛恕を何回も見るよ」と言ったが

女房も、機嫌を悪くせずに「そうね」と言った。ここがオンラインの集まりの不思議さである。女房の嫉妬も買わずに何度もその美人を見ていたからである。姪っ子と深い友人名なのか、何度も鳴いていた。式も終盤に近づき、みんな、カメラをオンにして、マイクもオンにして、新郎新婦に祝杯の連続であった。オンラインの結婚式って、味気ないと思ていたけど、ぼくも、女房も、式場のみんなも

かなり感動し、二人の新おおはししい門出を祝福したと思う。 「おめでとう、まいちゃん!」おおはし」

投稿者: 大橋医院