大橋院長の為になるブログ

2020.12.24更新

酔いどれ天使:黒澤明監督

町医者のアル中気味の医者が主人公。彼は患者のためには、命がけであった。

相手はやくざのピストルの弾を打たれた手を麻酔もせずに治療する。

やくざ「おい!痛い、何か麻酔薬みたいなものは無いのか?」

医師「ふん、おめえみたいな親不孝者で、無駄飯食っているものに打つ注射なんかあるものか!」

これがきっかけで、やくざの結核を見つけ、必死に直そうとする。おおはし

投稿者: 大橋医院

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