大橋院長の為になるブログ

2020.10.15更新

更年期障害にプラセンタ:

【こころのストレス】
 卵巣機能の衰えからくる女性ホルモン低下に伴う身体の変化に加え、閉経を迎える50歳前後の女性においては、子供の独立、夫との関係の変化や、親の介護問題など家庭内環境の激変が同時に押し寄せることも珍しくありません。
このように、こころの中にぽっかりと穴があいたような空虚な気持になる『空の巣症候群』に襲われることもあります。

 日本女性の平均閉経年齢は50.5歳となっていますが、その個人差は大きく、30歳代の後半に閉経となる場合や、逆に55歳を過ぎても閉経にならない場合もあります。一般的には、45歳以上の女性で1年以上月経がなければ閉経と考えるべきでしょう。

 閉経は血液検査により、卵胞刺激ホルモン(FSH)、エストロゲン(E2)の値などを測定して確定されます。女性の半数は45~50歳までに閉経を迎え、25%は45歳以下で、25%は50歳以降で閉経を迎えます。日本女性が迎える初経年齢は若くなる傾向がみられますが、閉経にかぎっては、国、地域、人種などの差がなく、すべてほぼ50歳前後となっています。
閉経の年齢は50歳前後で昔からほとんど変わりませんが、近年日本女性の平均寿命は約86歳に達するほどまでに著しく延びています。
これにより女性は閉経後の30年間あまりをホルモンが足りない状態で過ごすことになります。 閉経後の人生をいかに健やかに過ごすかは、現代女性の大きなテーマといえます。おおはし

投稿者: 大橋医院

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