大橋院長の為になるブログ

2020.10.11更新

新型コロナ診療.検査医療機関指定通知書:岐阜県知事より頂きました。早速、一般の健康診断を受けに来た人や、高血圧症、糖尿病、高塩血症などに迷惑をかけてはいけません。

しかし、県から,「遅滞なく、新型コロナウィルス感染部情報.管理システム(以下「HERS-pSYS」)に必要な情報を入力し、HERS-IDの管理IDも与えられていません。

また、感染防具もコロナ疑い一例ごとにいただくなっています。まだいただいていません。ここで、10月10日に厚生労働省は、PCR陰性、陽性でも、FAX,原本は保健所に届けること、と通知が来ました。検査キッドもクイックナビーCoVId19Ag 保険適用が手に入れます。患者さんの御負担は、6000円以上と、診察料を含めてかなりの御負担でしょう。これも、日々改善されるかもしれません。

陰性も、陽性も保険所に、陽性者は、今のところ、大垣市民病院の発熱外来へ行っていただくしかありません。

私の診療所は、まだ県からの正式感染対策道具がもらってえいません。キッドは手に入りそうです。しかし、一階駐車場から新型コロナを疑う患者は大橋医院に電話していただくと助かります。院長の大橋医師が感染防具策をして、検査をします。また、県のホームページと違いますが、電話していただき、バイタルが保たれば、午後、誰も一般患者さんがいない時、又診療後、午後7時以降に院長大橋信昭がPCR検査をしようと考えています。最初から大垣市民病院は発熱外来をたて、PCRを積極的に検査しておられます。大垣市医師会の玄関のプレハブでのドライブスルー方式のPCR検査をリyおうしていただくとありがたいです。当院は、まだ10月12日には検査体制が完成しておりません。

投稿者: 大橋医院

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