2020.10.10更新

伊豆大島断層:今日、ブラタモリで、伊豆大島の断層の不思議というか驚きというか、唖然としました。ドイツ語で”sprachlos"(スプラッハロス)、来週、10月17日は噴火口まで行きます。来週の、ブラタモリもお見逃しなく!何しろ、”地質断層前”というバス停があるし、バウムクーヘンのようなんです。ご覧になった方は分かりますね。しかし、タモリの博学には驚きました。少し大島のネット情報と写真を載せます。

伊豆大島の山頂には広い陥没カルデラがあります。この陥没カルデラは5世紀、7世紀の爆発的噴火によって生じたと考えられています。カルデラ形成後、 1777年までおよそ10回の大噴火があったことが地質調査から明らかにされています。これらの大噴火では島の内外に大量のスコリアや火山灰が堆積したほか、規模の大きい溶岩流が流れ下っています。現在の山頂部を形成する三原山は主に1777年の噴火(安永噴火)で形成されたと考えられています。1777年噴火以降、三原山火口からストロンボリ式と呼ばれる赤い溶岩を吹き上げる噴火を繰り返し、その噴火は「御神火」と呼ばれ島の人々に崇められてきました。最近の比較的大きな噴火は1986年(昭和61年)に発生しました。

1986年噴火は、三原山火口からのストロンボリ式噴火で始まり、溶融した溶岩を高く吹き上げる溶岩噴泉とよばれる噴火が数日間続きました。三原山火口を満たした溶岩は火口縁からあふれ出し、三原山の山腹を流れ下ってカルデラ床に広がりました。その後いったん噴火は小康状態になりましたが、突然カルデラ床から激しい割れ目噴火が始まりました。割れ目火口は次第にカルデラの外にまで拡大し、割れ目火口から流れ出した溶岩流の一部は山麓の元町集落に迫りました。そのため、全島民が一時島外に避難することになりました。その後現在まで比較的静穏な状態が続いています。

地元の人は、火山が噴火をおめでたいというし、噴火近くまで行って、灰皿まで作るし、七五三の日に噴火があったと、遊び道具と言うか、楽しんでらっやる。考えられんですな?おおはし

 

投稿者: 大橋医院

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