2020.07.20更新

アンコ椿は恋の花:「作詞」星野哲郎 「作曲」市川昭介 「三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港

いくら 好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり アンコ便りは アンコ便りは あ、あ、あ、あ、片便り」

「あんこ」とは目上の女性に対する敬称です。若い娘の恋心は椿の花のように真っ赤に燃えているという意味です。

7月18日のブラタモリで、女子アナがこの曲を知らなかったものだから、タモリはがっくりしてました。タモリは74歳、女子アナは30歳、彼女は家で勉強してきますと言い訳していましたが、タモリはGenerationの差を痛感していました。私は「アンコ椿は恋の花」は

小学校の低学年から67歳になるまで何回聞いたかわかりません。タモリは「これは国民的歌謡曲なんだけど」と不機嫌でした。おおはし 

投稿者: 大橋医院