2020.04.22更新

コーヒーショップで 阿久悠作詞 (パクリ、ごめんなさい):古くからその診療所は立っていた 数々の患者さんが通っていた 待合室の椅子に 腰おろし マスクして 涙する人もいた レントゲンの説明をしてくれる 院長先生も 今は防禦服で 患者さんの呼吸を見つめってる   ICUへ紹介し一般病棟へ移っても 入院生活はつらいもんだと診療所の院長は見舞いに来てくれた

人生の悲しみや愛のこと うち明かして そのDrは聞いていた それほど 心を開いてくれる 診療所のDrも コロナ肺炎と戦い 私は シャメを撮って 心を安めるおおはし

 

投稿者: 大橋医院