大橋院長の為になるブログ

2019.11.25更新

<これからの抗血小板薬と抗凝固薬の併用療法>

(1)洞調律時のPCI後の抗血栓療法

(2)心房細動合併時のPCI後の抗血栓療法

STARS試験、ワーファリンをチクロピジンに変える,アスピリンとチクロピジン、DAPT(2剤抗血小板療法)とステントの再狭窄について検討する。

薬剤溶出性ステントで抗血小板単剤は危険、消化官出血、脳出血が増大、DAPT中止後1年後にイベント増大、おおはし

DAPT研究で長期投与の有用性が言われた。All-Cause MortalityでDAPT長期例に全死亡が増大、8割が消化管出血,1割が脳出血、予後が悪い

第世代のステントはステント血栓症が減少した。DAPTで1年、単剤で1年、非劣勢がわからない、

一次End Pointを脳出血で見た場合、1っか月でDAPTをやめたら12か月以上のほうが良い結果であった。Major研究では、一か月も12か月も変わらない。

心房細動のない群、デンマークでワーファリンとクロピドクレル、ワーファリンとアスピリン,アスピリンとクロピドクレルの比較試験が行われている。

Woest試験では3剤併用は良くなく,アスピリン中止例がよい、ワーファリンとクロピドクレルは脳出血が少ないが死亡率は高い。

ワーファリン中止してDOAC単独はどうか?Re-Dual PCI(タビ化トラン)、PIONER-AF pcリバロキサン)、Entrust-Af PCI(エドキサバン)

August【アビキ;サバン4614例)ワーファリンアスピリンは必要か?医療経済的に両方いらない、アビキサバンの単剤で入院を減らし、イベントも減る、

DOAC単剤でいいではないか!AFIRE試験では、リバロキサバン単剤とリバロキサンと抗血小板薬を併用した群を比較検討したが、明らかにリバロキサン単剤が予後が良いことがわかった、

抗凝固剤を単剤で治療したほうが良い、一か月DAPT後,抗凝固剤の単独療法が今見直されている。

投稿者: 大橋医院

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