2019.09.13更新
頸動脈にエコーのビームを当てて、中膜肥厚を観察し、厚い所見のある人は、抗凝固剤を進めます。
当院では、診察室に超音波が置いてありますから、脳梗塞の危険因子、内頚動脈の硬化がすぐに観察できます。
投稿者: 大橋医院