大橋院長の為になるブログ

2018.10.31更新

検査は経直腸(超音波を使う)>経会陰

外腺8か所、内腺2か所

ステージング:A,B,C<D分類

ABは局所浸潤 CDは転移

ダヴィンチ、IMRT(放射線療法治療)

グリーンスコア3点<5点 悪化i  GSはグリーンスコアといって、細胞診の2-10の9段階に分類

PSAD:PSA/前立腺体積、癌の重さ、大きさを表す、

後期高齢者でGSが7以上 GS賀7以上 癌を疑う

抗コリン薬か、Βブロッカーか

抗コリン薬はムスカリン受容体を抑制異常収縮を抑制、弛緩を増強

ベタニスはベシケアより優れている

抗コリン薬は口渇、便秘が強ければ1っか月でやめる。

ネオキシテープもいいが皮膚のかゆみを伴う

商品名「バップフォー、デトルシトール、ベシケア、ポラキス、、、、、

ポラキスは認知症を招きやすい。

骨盤底筋弛緩体操:集団で根気よく

水分管理、夜間頻尿、心不全が内科合併疾患を除外する。

 

2018年10月31日、クインテッサホテル大垣2fステラでかげやま医院の院長:影山真二先生は私の夜間尿の質問を笑い飛ばして相手にしませんでしたが非常に無礼な講師であり不快感を感じました。

投稿者: 大橋医院

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